RRR太郎「兄貴ィ〜〜〜!俺は貴方を待っていたぜ〜!
そんなわけで、今回は「超兄貴〜聖なるプロテイン伝説〜」
初登場から11年経って新たな超兄貴。ちなみに元祖超兄貴はPCエンジンで1992年のクリスマスで発売されました」
琴乃「6へぇ」
RRR太郎「いや、超兄貴のトリビアじゃなくって
歴代超兄貴シリーズの中では俺にとってはゲーム性、音楽、キャラクターどれをとってもPCエンジン版「愛・超兄貴」が最高だと
思うのだがこのPS2の超兄貴は過去最高の作品となることができるか?」
RRR太郎「まずはこのストーリーの説明から
最高のビルダーを目指していつものように過酷なトレーニングに励むアドンとサムソン
その二人のもとに”禁断の果実”とも言われている”伝説のプロテイン”が現れた
伝説のプロテインは自分が認め、清く、美しい心を持つビルダーであるアドン・サムソンに自分を摂取しなさいと語る
だが、自らが鍛えた過程があるからこそ、筋肉は美しく輝くのだという信念の元、二人は断固断った
二人の紳士で崇高な考えに心を打たれたプロテインだが、ますます引き下がれなくなり二人の傍にいようと決意する
しかし”伝説のプロテイン”現る!の情報は瞬く間にビルダーの間に知れ渡り、プロテインを手に入れようと集結してきた
そこでアドン・サムソンは”伝説のプロテイン”を悪しきビルダーより守り、試練を乗り越え
聖地に伝説のプロテインを送り届けることを決意したのであった
と、いうわけでプレイヤーは伝説のプロテイン君を操り、オプションのアドンとサムソンを引き連れて
10も試練を越えたところにある聖地へ向かうのです」
琴乃「液体っ!?主人公は液体!?」
RRR太郎「いやいやいや、伝説のプロテインです。伝説だから主人公なのです」
琴乃「・・・なんだかよく解らない理論ですが、超兄貴なのでそのあたりは気にしないようにしましょう
ともあれ、ゲームスタートです。タイトル画面からスタートボタンを押すといきなり難易度選択とフォーメーションセレクト
に入って、ゲーム開始です。キーコンフィグなどというものを入れてくれる気は無いようです」
RRR太郎「ま〜、その〜アレだ。そんな軟弱な機能は入ってません、ということで」
琴乃「・・・キーコンフィグって軟弱ですか?
ともかく、ゲーム開始まずはオプションであるアドンとサムソンにどんな動きをさせるかのフォーメーションセレクト
二人がプロテインの上下を守る「フロントラット・スプレット」
グラディウスのようにプレイヤーの軌跡を追いかける「フロントダブル・パイセップス」
主人公の前方を広範囲に展開し、弾幕から守る「サイドチェスト」
ローリングオプションのように周りをぐるぐると回転する「アドミナル&サイ」
の4つから選択します」
RRR太郎「わざわざ名前の元であるポージングの説明までありがとうございます
ステージは
【地の試練〜炭鉱での密会〜】ボス:一直線にモグラ掘り
【火の試練〜熱湯三分注ぐだけ〜】ボス:お熱いのがお好き?
【水の試練〜水の中での出来事 兄貴の場合〜】ボス:エル&トポ
【風の試練〜春風のいたずら〜】 ボス:筋肉男の甘い罠
▲上4つはランダム順番
【狂の試練〜一人祭り〜】 ボス:一人祭り
【萌の試練〜ネコミミメイドさんはお好き?〜】ボス:ネコミミメイドさんだっちゃ
【妙の試練〜不気味の国のアリスちゃま〜】ボス:アリス鳥のみずうみ
【愛の試練〜バラ色のエクスタシー〜】 ボス:アダム
【美の試練〜脱いで キメて 描いて〜】
ボス:ペンは銃よりつよし君
【漢の試練〜兄貴ィ!! もうだめじゃぁ!〜】
ボス:ス帝・ロイド
の計10面構成。長っ!」
琴乃「エル&トポとかアダムとか過去にで見たような名前もありますね
キャラクター的には主人公オプションであるアドンとサムソンは相変わらず暑苦しくていい味出しているのですが
新敵キャラの方はなんというか「不気味」感が先に出てしまって、あまり良い感じがしないですねぇ」
RRR太郎「3Dっぽく描いてあるのがかえって不気味だな、それを狙っているのだろうけど
ゲームはいつものように横スクロールシューティング
敵を倒すとパワーアップアイテムであるプロテインが出て、それを摂取してくとパワーアップ
主人公とアドンとサムソンは独立していて誰にプロテインを摂取させていくが道中考えていかなきゃいかんところです
まぁ、そう考えなくてもどんどんプロテインは出てきますが」
琴乃「アドンとサムソンは一定量のプロテインを摂取すると無敵&全体攻撃のボムが増えて
パワーが初期状態に戻ってしまいます。なので、うっかりボス前で摂取量を間違えるとオプションが最弱状態で
ボスと戦うハメになっちゃったり。まぁ、そのぶんボムが増えてますけど
アドンとサムソンは弾消し能力があるので弾幕が多い場面では二人を盾に使いましょう
しかし、あまり弾を受けすぎてしまうとプロテインで増えたパワー”ヤル気”が減少していてなくなると
働いてくれなくなるので注意が必要。その点も踏まえてプロテインのバランスには注意
RRR太郎「通常ショットの他に恒例おなじみの「メンズビーム」
今回のメンズビームは右のアナログスティックをぐるぐる回すと主人公&アドン&サムソンが「フンッフンッ」と
掛け声と共に腰を振り出して、漢ゲージが上昇
そして、アナログスティックを押すと溜めたゲージ量に応じたパワーのメンズビームが発射されます」
琴乃「最強状態だと「メンズッ!ビイイイイイイイイィィィィィィィィィィィイイイイイイイイッム!」と掛け声も勇ましく太いビームが発射されますが
あまり溜まってないと「メェ〜ンズ、ビィ〜ム↓」と掛け声もビームもやる気なし
今回のはひたすら横一直線って感じではなくて時間とともに段々と下に垂れていくのですが
そのビームが下に垂れていく描写がなんとも生々しいです」
RRR太郎「ゲームの難易度はEASY、NOMAL、HARDから選択できまして
超兄貴テイストに開発に絡んでいる”彩京”の高速ばら撒き弾幕の彩京ティストが加わった感じですか
全体的な難易度はっつーと・・・なんというか微妙
道中の難易度は高くないんだけど、いきなり何の前触れもなしに画面上方から落石とかが落ちてきたり
突然ボスが高速で画面広範囲をカバーする特攻をしかけてくるので
ちょっと失念したり攻撃パターンを覚えてないと簡単にミスになっちゃうのがちょっと閉口
特に最終面の”漢の試練”が凄い
ステージ1〜9のボスキャラがオンパレードに登場
全てをぶっ倒した後にラスボスであるス帝・ロイドとの対決です
なんだ、コレは?初代ダライアスか?」
琴乃「・・・ボスはステージを締めるボスをやっているからボスなんですよ
雑魚化させちゃいけませんよ」
RRR太郎「なので、うっかり最終面でゲームオーバーになっちゃってコンティニューしちゃうと
最終面を自機、オプション共に最弱。ボム弾数ゼロからスタート。きっつぅ
面序盤はひたすらメンズビームを溜めて打ち込んでいくしかない」
琴乃「EASYはいいですけどNOMAL以降が大変ですよね・・・」
RRR太郎「このゲームはボム発動中にもメンズビームの溜めができるので
道中のボスは開始初っ端メンズビーム→ボム発動(その間にまた溜める)→再びメンズビーム発射
の力押しでで片付くんだけどね・・・流石に最終面はそうはいかんが」
琴乃「現代的な多い弾幕が展開されますけれど
弾幕を避けるじゃなくてアドン&サムソンによる弾幕を消すって印象が強いので
弾避け感があまり出ませんね」
RRR太郎「と、いうわけでSTGのゲーム内容としては微妙です
まぁ、歴代全部そんな感じですけれど」
琴乃「ステージクリア時のデモは非常に暑苦しくて笑えますが(w」

RRR太郎「あと超兄貴といえば熱い音楽か
今回はいつもの”兄貴”葉山宏治はあまり関わってないっぽ
超兄貴のリミックス曲が数曲入っているぐらいかな」
琴乃「他の曲に関してはPS2の高機能を変な具合に生かした(?)曲というか
なんというかところどころに掛け声というか合いの手が入っているというか
まぁ、説明が難しいですね・・・」
RRR太郎「音楽だからねぇ。
・・・ああ、そうだ問題曲がふたつほどあった
6面の萌ステージのところなんだけど、道中ステージ並びにボスのところで
かの有名な超電波音楽同人CD「ぱんださんようちえん」からの曲がそのまま使われている
というなんともどう反応すりゃいいのやら、と
リンク先がもうないのがなんとも残念です」
琴乃「・・・ああ、ゲーム道中で任意ラジオっぽい声がするかと思えば・・・ホントにさくらの中の人でしたか」
RRR太郎「一番気に入った曲はあれだな、やっぱ
このゲームのOPの『筋肉体操のうた』!
さあ、いつものように問答無用のミュージックスタート!
「筋肉体操のうた 作詞:うみにん 作曲:やまにん 歌:アドン&サムソン」
(MC)マッスル
鍛えよ肉体 鍛えよ筋肉 筋肉とは筋肉とは流した汗に比例するのだ
精力全開! 見よ、華麗なる筋肉の宴を!
ワンツー・マッスル ワンツー・マッスル
ハリ・ツヤ・コシ ハリ・ツヤ・コシ
ワンツー・マッスル ワンツー・マッスル
パンプアップ!パンプアップ!パンプアップ!パンプアップ!
パンプアップ!パンプアップ!パンプアップ!パンプアップ!
パンプアップ!パンプアップ!パンプアップ!パンプアップ!
パンプアップ!パンプアップ!パンプアップ!パンプアップ!
兄貴ィィィィィィー
ワンツー・マッスル ワンツー・マッスル
ハリ・ツヤ・コシ ハリ・ツヤ・コシ
ワンツー・マッスル ワンツー・マッスル
パンプアップ!パンプアップ!パンプアップ!パンプアップ!
パンプアップ!パンプアップ!パンプアップ!パンプアップ!
パンプアップ!パンプアップ!パンプアップ!パンプアップ!
パンプアップ!パンプアップ!パンプアップ!パンプアップ!
兄貴ィィィィィィー
メンズビーム!
琴乃「・・・なんとも、ノリと勢いに任せた暑苦しい歌ですね」
RRR太郎「いやいやいや、この歌
風呂上りに鏡の前でシャウトしながら
歌うと非常に気持ちが良いのだよ」
琴乃「・・・やったのですか、寮の風呂の脱衣所で・・・」
RRR太郎「おうよ、お前も一度やってみると良い。スカッとするぞ」
琴乃「結構です・・・」
RRR太郎「まぁ、いつもの超兄貴。STGと見ると凄い微妙なゲーム内容
超兄貴フリーク以外にはオススメはできませんってところだ」
琴乃「良くも悪くもいつもどおりですね
以上。超兄貴〜聖なるプロテイン伝説〜でしたっと」
RRR太郎「んじゃ、次は友情アドベンチャー炎多留・魂カナ?カナ?」
琴乃「・・・いや、途中に何かクッションを入れさせてくださいよ・・・」
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