RRR太郎「双子の兄弟と双子の姉妹の織り成すラブコメ「Clover Herat’s」(ALcot)をやりませう」

琴乃「双子のラブコメ・・・一昔前のジャンプにそんな感じの話があったような
 あまりにも微妙な話だったので忘れましたが」

RRR太郎「このゲームはみりす「月陽炎」を作ったスタッフさん方が製作されているのでやや期待できるというもの」

琴乃「・・・「いたじゃん」スタッフが製作した「カラフルBOX」よりも先に出てしまいましたね・・・」

RRR太郎「ちょっと切なくなるからそのタイトルは出さないように」


RRR太郎「んじゃ、いつものようにシナリオから」

 港を見下ろす洋館で暮らす双子の兄弟、白兎と夷月
 噛み合う事ができない二人は互いに満たされない日々を送っていたが
 ろくに戻ってこない外交官の父からの突然の報で
 ロシアから双子の姉妹、莉織と玲亜を迎え入れることになる。

 屋敷や学園でも時間を重ねるごとに、惹かれても戸惑って、反発しながらも何かを感じあっていく日々

 擬似恋愛や幼馴染の再来という新たな局面で派生する複雑に絡まりあった人間関係
 その決着と再出発により更に深まっていくそれぞれの恋愛深度。

 そして、収束しつつも訪れる壁《兄弟》《家族》《過去》を
 彼ら彼女らはどう乗り越えてゆくのか---

琴乃「最初も言いましたけど双子の兄弟と双子の姉妹のラブコメホームドラマというかそんな感じですね
 しかし、ロシアかぁ・・・(超能力を使う美少年が空を飛んで格闘したり、激しい弾幕を避けて・・・うっとり)」

RRR太郎「・・・ロシアか・・・(むさ苦しいレスリングのおっさんや怪しい魔法使いのおっさんによる肉体の蹂躙・・・うぇっぷ)」

--彼らはやや歪んだロシア像を持っていますが気にしないでください--

RRR太郎「始めるとまずはプロローグが入り、2択の選択肢が3回ほど出てきてどっちを選ぶかによって
 白兎編から始まるか夷月編から始まるかが決定します
 そして、主題歌「CloverHeart’s」が流れつつオープニングが流れます。この主題歌結構お気に入り」

琴乃「ゲームシステムですが、既読未読スキップ選択とオートモード有り
 ややシステムが重くてテンポの悪いところがあるのがちょっと気になりますね
 月陽炎やったことのある人はぶっちゃ月陽炎のシステムそのまんまなのでそう言ったほうが解りやすいかもです
 他のキャラクターの台詞の出方とかも月陽炎と同じです」

RRR太郎「
難易度は選択肢が少ないので、そう話に詰まって動けなくなることは無いんじゃないかと
 ゲーム途中で手に入るアイテムとかでCGモードとかミュージックモードとか追加されていくという
 システムをやっております。これも月陽炎であったシステム」

琴乃「システムに所々小ネタが用意されているところもなかなか面白いところです
 (進行度合いでタイトル画面での画面、音楽などが変わっていくなど)」
 
RRR太郎「んじゃ、次キャラ紹介」

☆南雲 白兎
主人公双子兄。内向的でナイーブな女顔でショタっぽい少年。あまり自分を表に出せなくて
こじんまりと纏まってしまっている。感情が許容範囲を超えてしまうと暴走するところがある典型的な内向的な少年

最初はくねくねした軟弱者のイメージが強い白兎君ですが、話が進むにつれ段々と成長していきます
ショタ顔&性格なのでそういうキャラが好きな人も安心(何が!?ネックはそれが苦手な人も多いところですな

☆御子柴 玲亜
ヒロイン双子妹。日本人の父とロシア人の母のハーフなので金髪碧眼ながら日本人的な体系
性格は明朗快活、喜怒哀楽が豊かでストレートに感情を出して、やや我が侭ところがある
構ってくれる白兎に良く懐いて、彼を振り回すこともしばしば。実はかなりの寂しがり屋

玲亜ヤバイっすー!「あなたを溶かすぬくもりになりたい・・・」いや、もうドロドロのスライムのように蕩けております(落ち着け
ナンデスカ、このヤバイぐらいのイチャベタな娘さんは。これは良いツインテール娘さんですね

☆南雲 夷月
主人公双子弟。過去の事件から兄の白兎を嫌っている。非常にプライドが高く、スキの無い人間になろうと努力し
成績は優秀、スポーツもこなす。他人の干渉を嫌い、孤高の立場を取る。その為やさぐれていて喧嘩も多い

非常にやさぐれてて口が悪い夷月君ですが、実際に夷月ルートを進めるとそんなに悪い奴じゃなかったり
莉織(円華)と恋人同士になってからのキャラの崩れっぷりはなんというか笑えます
反面違和感がありますが、やっぱり白兎と血を分けた弟だというとこか

☆御子柴 莉織
ヒロイン双子姉。物静かでややぽややんとしていて控えめな性格をしているが所々で頑固者
なかなか家に寄り付かない夷月をなんとか引き戻そうと夷月に付いて回る

玲亜に比べてややパワー不足であるものの献身的だけど頑固者で、でも結構お茶目な言動が破壊力抜群
特に白兎&玲亜ルート第3章のイチャベタっぷりにキレて顔を赤らめながらのまほろさんばりのお説教シーンは必見(ぉ

☆駒宮 ちまり
昔から白兎の事が好きだった幼馴染。遠くへ転校していたが、本校入学時(第2章)に戻ってくる
その時既に白兎と玲亜は恋人同士なのだが、それを気にせず猛烈に白兎にアタックかます猪突猛進娘(ていうか空気読め)

第2章で玲亜を振って、ちまりを選ぶ展開があるが、その時の玲亜や他キャラとの展開が非常に痛々しいので
いまいち、ちまりになびく事ができませんでした。玲亜に負けず、良いキャラではあるんですが

☆榊 円華
ある理由で夷月と擬似恋愛中の年上の先輩の女性。おしとやかで嫌味の無い性格で人気があるが
彼女の弟である賢治とあるトラブルがあり、それが夷月と付き合っている原因になっている

弟こと賢治のキレっぷりが良いですなぁ。弟のキャラが強いのでそいつを考えると迂闊に萌えてらんないですが
しかし、円華エンドの「はいっ旦那様っ」って台詞はKOですわ。そら夷月君のキャラも崩れるというもの

☆飛鳥 凛
通称「あすりん」。白兎達の幼馴染で黙っていれば可愛いのだが言動がセクハラ親父まんまである

サブキャラですが一応エクストラストーリーがアリ。実は百合っ子でしたか、そうですか。ふ〜ん(興味なし)

☆乃木坂 久遠
玲亜と莉織の姉というか母親というようなポジションの保護者である女性
メイドとして南雲家に玲亜達とやってくる。ミステリアスな女性であり、格闘の心得がある夷月を一撃で屠るぐらい強い

イエッフ〜!戦闘メイドさんサイコー

RRR太郎「最初はいわゆる一つの物事を二人の主人公の視点から見るようなシナリオになっているのかな〜
 と思ってたけど、1章でこそシンクロ部分が多々ありますが第2章の半ば辺りから完全に別のシナリオ、設定になっていますので
 2つのパラレル的なストーリーと思ってくれていいです

 白兎&玲亜シナリオは
ひたすらイチャついている様がかなりニヤニヤします
 オラオラ、転がれ〜と言わんばかりの萌えバカップルっぷりが非常によく出ております
 
(宴会が終わった夜に)「玲亜・・・酔ってるだろ」「うん・・・白兎に、酔ってる」
 (登校中の朝。玲亜がイチャベタっぷりを莉織に見せ付けて)
「・・・もう、玲亜のおバカ・・・。でも、好きっ・・・」
 あーあ、もういつまでもやってろバカップル、( ゚Д゚)、ペッ

琴乃「そんな二人ですが全てが円満で進んで終わるわけじゃないですよ
 結ばれる前にはかなりのひと悶着ありましたし、恋人同士になってからも、白兎の幼馴染、自称妻の駒宮ちまりが現れて
 ここで三角関係の図式で更にひと悶着。ポイントを突いたところに修羅場が配置されておりました。実に絶妙」

RRR太郎「ここで玲亜を振ってちまりを選ぶ展開もできますが、伊良部級のやや暴走気味な剛速球ストレートの感情を
 ぶつけてくる玲亜に対してそんなことをするもんなら、どんなに痛々しい展開になることやら容易に想像できますなぁ、したくないけど
 大切な妹が傷つけられてるわけだから利織も黙っているわけも無く、周りの友人達の反応もかなりギスギスで痛々しいね
 白兎君、正に針のむしろ。と、まぁ萌えだけじゃなくて鬱な要素もありますんで相応の覚悟を」

琴乃「夷月&莉織シナリオは反面夷月も莉織もそこまでイチャベタなキャラじゃないですし(それでも十分付き合いだしてからは
 イチャベタっぷりを存分に見せ付けてくれますが)こちらは兄との縁を切り、人との関わりあいを最低限にして生きる夷月が
 莉織と出会い徐々に心を開いていき、打ち解けていく話なのでややシリアス風味で進みます」

RRR太郎「最初は夷月は円華と偽恋愛中な関係でいるわけなんですか、そのあたりの話も面白くて良かったねぇ
 まぁ、ここでも必然的に夷月、莉織、円華の三角関係の修羅場が発生するわけですが」

琴乃「・・・で、ゲーム進めててちょっと途中で気になったことがあるのですが」

RRR太郎「うん?」

琴乃「ゲーム中、主人公達が通っている学園なんですけど、ゲーム当初は主人公達がいるのは付属で
 ゲーム途中でその付属を卒業して本校に入学する、という話がありましたよね」

RRR太郎「ああ、エスカレータ式で付属からそのまま本校へ入学という、某DCでもあったような展開だな」

琴乃「・・・そこで、本校で3年間とか言ってるところがあるんですけど・・・」

RRR太郎「ん?本校が3年制?つーことは、最初こいつらが通っていた所は・・・」

琴乃「ちゅー・・・・」

RRR太郎「・・・」

琴乃「こ、この件に関しては深く考えないようにしましょうね。あは、あはははは」

RRR太郎「そ、そうだな、こいつら平然と酒飲んでたし。あはははは」

琴乃「で、では気を取り直して話を元に戻しましょう
 確かに彼ら彼女らは性格的に精神的にもそのぐらいかな〜と思うとおり言動が子供な所があります
 白兎は感情が理性を上回ると暴走して止まらなくなる癖がある典型的な内向的な少年
 玲亜は世間知らず、常識知らずに回りを考えずに相手を自分の感情で振り回しすぎ、相手を傷つける所があり
 夷月は言わずもがなで自分に関わってくる全部を拒否し、都合が悪くなると去る厨房的なところがありますし
 莉織も相手の立場、感情を考えずに自分の理想、理屈、倫理を押し付けて相手を傷つけるきらいがあります
 ・・・ってアレ?」

RRR太郎「・・・あ〜全然話が戻っていない・・・・いいや、開き直ろう
 そんなわけで彼ら彼女らは言動が電波的というよりまだ色々と
子供なんです、ガキなんですよ
 若さゆえの感情を表に出してぶつけあって、傷つけあって、繋がりあって
 過去の事件やトラウマを乗り越えて彼らは大人になっていく成長の過程にあるわけですよ
 ですので、主人公に感情移入する主観的にプレイするより、客観的にプレイしていきましょう
 話が終わる頃には彼らも「成長したなぁ・・・」と感慨に耽ることうけあいですよ」
 
琴乃「少年少女の成長物語。そんな気分で見守りましょう」

RRR太郎「では二つのストーリーのそれぞれのchapter(章)の見どころをわかりやすく説明しましょう」

白兎&玲亜ルート第1章 夷月&莉織ルート第1章

      ,・へ
        ● 人の話きけ−−−−っ!!!!
       >丿)
       `゜,○-<ヘ
      ,・,
くきぃーーっ!( `日´)  (`日´ )くききーーっ!!


      (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
白兎&玲亜ルート第2章 夷月&莉織ルート第2章
                     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                    / おい!白兎が玲亜に内緒で
                  ∠  ちまりとデートしていたぞ!
             ∧_∧    \_____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            (  ´Д`)  ,-っ      | そうか!白兎、殺す!
           /⌒ヽ/   / _)       \
           /   \\//          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          /    /.\/         ‐=≡   ∧ ∧
         /   ∧_二つ        ‐=≡   ( ´Д`) ハァハァ 
         /   /           ‐=≡_____/ /_  待ってろよ〜
        /    \        ‐=≡  / .__   ゛ \   .∩
        /  /~\ \      ‐=≡  / /  /    /\ \//
       /  /   >  )    ‐=≡  ⊂_/  /玲亜 /  .\_/
    / ノ    / /       ‐=≡    /    /
   / /   .  / ./          ‐=≡   |  _|__     
   / ./     ( ヽ、          ‐=≡  \__ \
 (  _)      \__つ           ‐=≡ / / /
  . ̄         ``)         ‐=≡  // /
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      |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://|
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     |\:::::::::/  `、::::::::/ ヽ:::::::::::::::|/  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ヽ:::::::::/    !::::/   !:::::::::::/   |
      \::::::::>    V __<,,=-、/  | お前ら、俺の円華を
         ヽ「`|〒=。,_;' 。=〒|#l)   | 何処にやった!?
         ‐ゝ、!  ̄",└≡=ナ-┘  <
         `∧  i=`==、 ∧´     \_________
―┬─┬―i⌒/  \ー='/ ヽ⌒i―┬─┬─┬―
  !   !  |  | |.  ハ`ー'´ハ  | |  |  !   !   !
白兎&玲亜ルート第3章 夷月&莉織ルート第3章
    |     アレダケイッタノニ・・・     \
    |  ('A`)           ギシギシ
   / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄        アンアン/
        
     ↑(莉織の部屋)
  トナリニハ |_____||
  マケナイ/( ;゚A)^-^)ヾ|
     /~~/⌒⌒~~~|/ /             \
   /   ⌒ / /   ギシギシ       ギシギシ
 /   ⌒ / /     アンアン        アンアン
 | ̄ ̄ ̄ ̄||/      \             /
           ↑(莉織の部屋)
白兎&玲亜ルート第4章 夷月&莉織ルート第4章
 で、全部お前の勘違いで
 話が変な方向に行ってる気がするんだが
          ∧_∧
    ∧_∧  (U ´_>`) ・・・今日も空が青いな、兄貴
   (# ´_ゝ) / 月 ⌒i
    / 兎\     | |
  /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/  FMV  / .| .|____
    \/____/ (u ⊃
  _, - ,ヘ ←最後においしいとこ取りの久遠
  TL |_ )          ___ r'⌒ヽ_
   `レ>〈          /  l、__,/}::\ ←イマイチ活躍の場が無い夷月
  ⊂イノ)           (T´ | ゝ_ィ>};;_」
    ゝ、ノニ7         ! `''ァ、. \__}          完全に食われた莉織
    _〉{           〈`^`¬ノ . :〔                 ↓
      ̄      . __,,,... -- |__イ-、_j|_: . ヽ、 -- ...,,,__
        _,, -‐ ´      rニト,  フ ゝ __ 〉     ` ‐- ,,_ ⊂(。Д。⊂⌒`つ

琴乃「こんなんで貴方は解ってくれる人がいると思うのか小一時間以下略

RRR太郎「え〜、だいたい1章と2章が2、3時間前後。3章と4章が1、2時間前後ぐらいかかるので
 2人の4章構成のシナリオと白兎は2章、夷月は1章でのサブヒロインへのシナリオの分岐
 更に特定のシナリオクリアで追加されるエキストラシナリオも含めると結構なボリュームがあり
 コンプまで15時間前後かかるかと」

琴乃「無視ですか・・・」

RRR太郎「エチシーンは制服、体操着、メイド服等ある意味王道のものから
 痴漢電車、女装プレイ、ふたなり(!?)と、やや意外なところのアブノーマル趣向なシチュエーションまであって
 バリエーションは多いです」

琴乃「回想シーンは玲亜&莉織が7、円華が5、ちまりが2ってとこですね」

RRR太郎「玲亜に関しては毎晩のようにやってるという描写があるのですがイベントCGが発生するのは7つということなので
 ・・・しかし、○学生が彼女と毎晩(朝)のようにギシアンやってんのはなんか色んな意味で釈然とせんな・・・畜生目

 そんなわけで萌えアリ、笑いアリ、えっちアリ、修羅場アリ、銃撃戦アリと感動モノ!って展開は無いのですが
 メリハリも効いてて全体的にバランスの良い話かと思います」

琴乃「・・・うん?さっき似つかわしくない変なものが入っていたような・・・・?」


RRR太郎「今年も終わろうかというところでアタリを引いたぜ、イエッフー!」

琴乃「オススメですか?」

RRR太郎「頭の上で浜村通信さんがピンと指を上に指してオススメ!って言ってるぐらいオススメです」

琴乃「・・・なんだか変な表現のオススメ具合ですね」

RRR太郎「ともかく、音楽も非常に良かったので早くサントラが発売して欲しいねぇ」

琴乃「色々と謎の部分もありますし、追加シナリオや壁紙や
 アプリケーションソフト関連
の入ったファンディスクも出して欲しいですねぇ」

RRR太郎「まぁ、やっぱりプレイ後にこういったサントラ、ファンディスクキボンヌ発言が出ること自体が」

琴乃「良作という証拠でしょうね」

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