R「と、いうわけで本格派ゲイ恋愛シミュレーションゲーム第2弾
 
炎多留U 魂〜男子局アナマル秘衝撃スクープ〜』(たるたるもにゃ〜)です」

琴乃「うぅ、炎多留をやらされてから一年たって、再びこの萌えゲイをやるハメになってしまうとは・・・(泣」

R「あ、ちなみに私が買ったのは
当然、黒パッケージの方ですぞ」

琴乃「どういう意味で何が当然なのかがはなはだ疑問なんですが」

※炎多留U魂の箱はDVDパッケ仕様で購入する時に人一目でソレ系だと解るハードな絵柄の黒パッケージと
机の上に置き忘れたり、落としたり、通販到着時に家の人に見られても安心、なソフトな絵柄の白パッケージが存在する
当然、ゲーム内容の違いは無い


R「おおまかなストーリー概要は
 主人公である『入江崇児』はテレビ局「BCC」に勤めて2年目のアナウンサー
 今度携わる特別番組で高視聴率が取れないと、番組の責任者であり、尊敬する上司である『瀬田道夫』が
 左遷になってしまう事を知る。瀬田を救う為に仲間達と高視聴率を取る番組を作る為に大奮闘!
 仕事に恋に大忙しの毎日が始まった!
 ってところです」

琴乃「・・・こうしてみると、かなりまともに見えるストーリーですね
 
その仕事に恋に大忙し、の「恋に」の部分が同姓を対象にしていることを除けば

R「俺もゲイゲーム暦2年目に突入です」

琴乃「うるさいですっ」

R「では早速始めてみましょう
 ゲームを開始してからまず決めることになるのが
 ・主人公の名前(デフォルト入江崇児)
 
・ターゲットキャラクターの名前(デフォルト後述参照)
 ・主人公の携帯の着信メロディー
 
・主人公はゲイであるか初心者ゲイであるか
 
・ターゲットキャラクターはゲイかノンケか
 ・主人公と相手はどっちが攻めか受けか
 ・・・と、色々と決める事が多いですな
 ちなみに大文字にしてあるのは前作の設定から追加されている項目です」

琴乃「
・・・これはまた、業な設定が追加されていますね・・・

R「これによって、前作の「タチ・ネコ」だけの絡みではなく「ゲイ・ノンケ」という更に幅が広くなった展開を見る事が出来ますぞ
 CGは「タチ・ネコ」で変わって、ゲイかノンケかで発生するイベントが変わったりとかね
 ちなみに主人公の初心者ゲイっちゅーのはまだその道に目覚めたばっかという意味だそうです」

琴乃「前作は問答無用でオールゲイで見境なし、この世の男は全て薔薇族というアレなものでしたからねぇ・・・
 でも、それよりもです。
他のキャラクターの名前まで設定できるというのが
 個人的に非常に気になる業な設定なんですが」

R「昔、RPGで友達とか好きな女の子の名前を入れてプレイして、それを本人に見つかって
 気まずい思いをしたって話をたまにきいたことはあるけど
 これは実際に友人の家に行ってこのゲームに自分の名前が入っていたら
 
それはもう想像を絶する痛さでしょうな

琴乃「そこでキスから始まるミラクルだってあるよね〜、と発展しちゃうかも知れないわけですね」

R「発展させんな(;´Д`) 」


キャラクター紹介(名前変更可能)

主人公 入江崇児
R「さっきも言ったテレビ局BCCの入社2年目の新人アナウンサーで、昼番組の「昼ドキッ!!ぱれっと」という番組を担当している
 性格は真面目で謙虚で努力家。爽やかな印象とお昼の番組ということもあって
 主に主婦な奥さんの方々から大人気」
 
琴乃「キャラ的なイメージは「デパート○物語」等で高嶋○宏がやってる主人公の落ちこぼれ能力を無くした感じに
 似てるかな?」

R「前回の主人公は真症ゲイの見境ナシのホンモノでありましたが、今回の主人公はそんなに見境ナシに
 襲い掛かるような事はしませんです」


人気俳優 砂音太陽
R「不思議な魅力を持つ青年であり、テレビをつければ必ずどこかに出てくるほどの超売れっ子で人気俳優だが
 最近、現在の自分の環境に悩みを抱えている。ある日に突然、主人公の崇児の家にやってきてそのまま泊り込んでしまう」

琴乃「ついでに言うなら、ゲイ疑惑等も持ち上がっており、社長との関係や過去の事とか色々報道陣に追いかけられています」
 
R「その社長との折り合いや自分のしたいことは何なのかを悩んでちょっと憔悴中
 彼の少年の時のある事件が今回の物語の大きな鍵を握っている事になるのであります」


デスク 瀬田道夫
R「主人公達の上司であり、優しく、色々アドバイスを送ってくれて、いざという時は頼りになる理想の上司
 昔、通称「カミソリ」と呼ばれ、鋭く、切れ者であったがある事件をきっかけにして
 今では穏やかな気のいいおじさんになっている」

琴乃「局内では局長と仲が悪く、今回の局長の策力によって左遷されちゃうかもしれない人です
 というより
長がデスクを一方的に愛しており、私の物にならなければ飛ばしちゃうぞ(はぁと)
 って感じでした」


R「色んな意味でヤな局長ダネェ。奥さんはいるが子供はいない、局内では愛妻家と知られているがゲイにもなるという
 
・・・両刀?
 

熱血スポーツキャスター 喜多道満
R「昔はプロ野球選手であったが、肘の故障が続きプロ野球を引退してスポーツキャスターとして活躍中
 体育会系の熱血漢で考えるよりもまず行動・・・というか考えるより動いた方が楽なので行動するとかいったような感じ」

琴乃「かなり直情的な人だと。主人公曰く、右脳で生きているような人だと」

R「しかし、まだ30という年齢と、元チームの監督からの復帰の希望が上がっており
 彼自身もプロ野球にまだ未練たらたら。彼のシナリオは彼が選ぶ未来の選択も見所です」


テレビ気象予報士 袴田暁
R「天気予報のコーナーを担当する主人公の後輩。普段はボーっとしてだらしないが仕事はきちんとこなす
 お菓子が好きでいつも変わったお菓子等をコンビニで買い込んできている、お気楽青年」

琴乃「のんびり屋さんでマイペース。そして、結構流されやすい性格
 家庭の事はあまり上手くいっていないみたいで局にそのまま寝泊りしています」

R「彼も少年時代にある事件に関わっており、この物語に深く関わる一人であります」


報道部のエリートアナウンサー 折尾護
R「主人公との同期入社のアナウンサーで報道系のニュースのアナウンサーを担当している
 性格は冷静沈着。仕事は有能で情報収集力やその洞察力は他の人間が文句をいえないほど能力が高いが
 身勝手な単独行動が多くて社内での連携が悪く、また相手を見下すような言動も多いことから反発の声は多い」

琴乃「愛想笑いが出来ないエリート、ということですけどエリートと言えば与田さん?

R「ピシッと決まったスーツにエリートという単語に与田さん2世襲名か!?とか思ったけど
 与田さんほどの凄いキャラクター性を持っているわけではなかったので残念ながら与田さんは越えれず
 しかし、最初は鼻持ちならん奴なのかな〜、とか思っていたけど
 
ストーリーが中盤から後半に入ってからはかなり格好良いですよ、コイツ
 ですので、これはこれで」


R「ゲームシステムは前回同様、移動場所画面があってそこにいる可能性が高いキャタクターが
 画面右に出てくると言う通称「とらハシステム」ですな」

琴乃「だれもいない場所に行ってみても何かのイベントが発生する事もあるみたいですけどね」

R「んで、このゲームのシナリオなんだけどな・・・」

琴乃「はい?」

R「いや・・・、そのぅ・・・
 
とても、面白かったんだ

琴乃「・・・これはまた意外・・・」

R「主人公から他キャラクター全員まできっちりとキャラが立っていて影の薄い奴がいると言うのも無かったし
 前回と違って、今回の登場するキャラクターは全員知り合いというより、同じ番組を作り上げるチームなわけで
 様々な心境や立場の違いはあれどみんな最後までシナリオに絡んでくるわけなんです
 キャラクター同士が織り成すイベントが楽しく、喧嘩とかもあったりで豊富

 特にみんな揃って花火大会へ行って、川辺に腰掛けてビールを片手に色々話しながら夜空を見上げるシーンとか
 ああ、なんかいいな、こういう雰囲気って思ったりしたわけですよ。ギャルゲーじゃあ出せない雰囲気だよなって

 特番の放送の日が近づいて、「デスク!これしかありません!これをやらせてください!」「いや、駄目だ。危険すぎる!」
 とかいうようなデスクを説得したりする、緊迫した空気になってきた時とかはドキドキしましたね
 クライマックスのシーンなんかはちょっと感動しましたよ」

琴乃「男子局アナマル秘衝撃スクープとかいうさぶタイトルからはとても想像がつきませんがね・・・

R「まったくだ(笑
 これならば下手なエロゲーよりもよっぽど価値はあるなって思ったよ。値段も安いし
 攻略対象キャラの全員が男という事にさえ目をつぶれば普通以上に楽しいゲームだと思いますですよ」

琴乃「そこの部分に目をつぶるというのが非常に困難な壁なんですけどっ!

R「まったくもって(笑。そのあたりは
 
入れてしまえばどっちも穴だと割り切るしかないね」

琴乃「割り切れますかっっ!!

R「しかしだな、前作のように出会って3日で神社に連れ込んでHとか
 エリートサラリーマンが電車内で痴漢行為をしてきたりとか、祭りの後の乱交パーティとか
 そんな滅茶苦茶なものは無く、キャラやゲイ・ノンケの組み合わせによっては絡みは1回だけになるという
 かなりソフトに作り上げられていますよ?」

琴乃「それだとCGが埋まり難くなりそうですですね。・・・・いや、別に埋めなくても一向に構いませんけれども」

R「いや、CGを100%で埋めるとパスワードが出てきて、それをさっきの1〜イチ〜に入力すると
 何かが起きるらしいぞ?・・・まぁ、俺も時間無いし、やる気は無いが
 ちなみに、全キャラに実に爽やかな表情をしてトイレで放尿している1枚モノイベントCGがデフォ装備なのは
 水月並のなにかの策略デスカ?」

琴乃「や、水月は関係ないと思うし、それにさらに言うなら入浴CGも標準装備ですね」

R「んで、今回は主題歌と挿入歌で歌が2つ入っているんですが
 主題歌の「WithYou」は男性ボーカルで、挿入歌である「Never say good by」はなんと女性ボーカルで
 
共に洋画のラブロマンスで流れそうなバラード調で流れてくるんですぞ

琴乃「挿入歌の「Never say good by」が流れるシーンなんか
 
美しい夜景をバックに男同士がキスしているというロマンティック溢るる状況で歌が流れ
 
もう、どう反応すればいいの、この光景?って気分になりました」

R「俺は前回の炎多留の「電話でゴメン」のように
 
あいあいあいらびゅ〜、やっぱり君が〜、だいすきだから〜
 というような歌の方が好きなんだがこれはこれで」


R「ってなわけで、男と男の友情や絆とその友情を越えた愛情をも楽しめる
 ハードゲイではない方でも安心してオススメできるっちゅーか
 
問答無用に手渡して、さぁやれという一品であります」

琴乃「迷惑な人ですね」

R「炎多留Uには興味があるけど、どうしようか〜、と思ってる方なら挑戦しても損は無いと思われますが」

琴乃「とりあえず、たるたるのHPへ行ってみてFlash体験版をやってみてゲームの空気を掴んでおきましょう」

R「炎多留Uはコワクナイヨ、マジデマジデ
 あ、そうそうたるもにゃの公式ページには
>「炎多留II魂」では、話の中でわざと説明せずにオカシイナと感じていただく事柄を作ってあります。
>それは「炎多留III」をプレイしていただければ解る仕掛けになっております。
>(既にIIIの企画は殆ど出来上がっております)

 だって」

琴乃「・・・まだまだ、続くのですか・・・(泣」

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