琴乃「いやー、なんだか発売早々で物凄い騒動が各地で起きておりました
『下級生2』(エルフ)が今回のテーマです」
RW太郎「なんというか、このゲーム買った連中、すこしは落ち着け、と
前作の下級生がかなり好きなゲームだったので、こっそり期待していたのは内緒です」
琴乃「このゲームは発売前から発売後まで騒動の連発でしたね・・・
下級生の発売発表。原画・門井亜矢。脚本・原田宇陀児で
で、うだるちんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!なんだ、浮気か!?浮気ゲーか!?と盛り上がり
気がついたら、誰もが下ネタとして思いつくけど、誰もつけるわけが無かった「モーニング息子、」なる
最低最悪な名前にすり替わっていて、うだるはどうしたー!?シナリオライターは複数か!?と騒ぎになり
そして、発売。発売早々で某大型掲示板が荒らされまくった祭りが発生。と
話題には事欠きませんでした」
RW太郎「いやー、発売前からなんだか不安になるようなことばかりでしたなー」
琴乃「それにしても、今回のヒロイン群たちも同校の下級生は二人、同級生が二人、他校の下級生が二人
教師が二人、教育実習生が一人、とまたタイトルどおりの純粋な下級生が少ない微妙なラインナップですがw」
RW太郎「そこで主人公、溝口誠→
説ですよ」
琴乃「ごっついタイガーバズーカーな28歳現役男子高校生はイイカラ」
RW太郎「ゲームの導入解説
頼津学園の三年生、織屋浪馬(変更可)となって可愛い女の子達とラブラブな一年間を過ごしてください、以上」
琴乃「ええ、目的と導入が一行で終われる辺りが解りやすい」
RW太郎「ゲームを起動するとまずはスピーカーに何かを投げつけたくなるような
70年代を彷彿させるおニャン子系なアイドルソングを共にムービーの開始です
OPテーマは「18」「恋の歌」の2種類ありますが、やっぱインパクト強いのは「18」のほうですw」
琴乃「ヤン、ヤン、ヤヤン、ヤン♪(・∀・)」
RW太郎「前作の1と比較する表現を多くするのは悪いが、今回の下級生2のシステムも前作とほぼ変わらず
良くも悪くも1と同じ昔ティストって感じです」
琴乃「1をやった人ならこれでわかってくれると思います
基本は女の子を遊びに誘えるレベルの好感度を上げるまで学園内と街中をターゲットと出会う為に放浪
デートに誘えるようになれば休日はデートに誘って好感度を上げる
そしてまた、学園内と街中を女の子とイベント探しに放浪の繰り返し・・・
結構だるいところがありますね
このあたりは「1」から改善されていなかったのが残念です
あ、それとスピードアップの為に画面演出は環境設定のところでさっさと切っちゃいましょう。快適度がだいぶ違います」
RW太郎「しかし、この下級生シリーズの醍醐味である
相手のガードをごりごり削りに削っていってメロメロにしていく過程の楽しさは格別ですよ
特に真面目で固い印象の強い自治会副会長の高遠七瀬ちゃん
破天荒な行動をしでかす主人公にいつも注意するが暖簾に腕押し
最初はやたらとツンケンで、近づくな、寄るなオーラが張っている彼女ですが、それにめげずに近づくわけなんですよ
「あなたを話することなんて何も無いわ」
くっ、きっついなぁ・・・しかし、こういう娘さんを落としてこそ華よ
「まったくもう・・・、あまり変なことしないでよね」
ふーやっと住所を聞き出せたぜ。これで毎日確実に会いに行けますよ
「明日はデートだな」「ええ、あなたがどんな失態をしでかすか楽しみだわ」
表情はまだ固いままですが、やっとデートを誘えるようになりました。ふー
「わたしに遠慮なんてらしくないんじゃない?あなたに気なんて遣われるとかえってこそばゆくなってくるわ」
よしよし、だいぶ表情と口調が柔らかくなってきましたよ
「でも、わたし・・・あの後・・・あなたと別れてから急にドキドキしちゃって・・・」
こちら鉄也だ!秋の必須イベント消化をした、好感度リミッターを解除してくれ!ここから一気に決めるぜ!
「やらないか?」「・・・・・うん・・・わたしも二人っきりになりたいって思ってた・・・」
(※主人公の発言に語弊があります)キタキタキタキタァー!やらないか?了承キター!(;´Д`)ハァハァ
「七瀬、ちょっとくっつきすぎじゃないか?」「それぐらい我慢しなさいよ、わたしも我慢したんだから」
夜の帰り道に腕にがっちりと組み付いて歩く、くっはぁー、もぉベタベタですか、ベタベタですねー!
「そのままちょっとジッとしててくれる?」
あのお硬かった七瀬がバレンタインデーに口移しでチョコを渡してくれるようにまでなりましたよ、ムッハァー!(;゚∀゚)=3
と、こうやってどんどん落としていく感覚が存分に楽しめます
つっけんどんな娘さんがこうやってベタベタになってくるのは堪らんものがありますなぁ
くっ、エルフめ。恐ろしいツンデレ娘を連れてきたものよ・・・」
琴乃「ツンデレ娘ですって!?」
古代中国でそれは美しい姫がおり、数多の男から求婚を受け続けていたが、その姫は生粋の男嫌いであり
常に冷たい態度を取り、男たちを追い返してきた
しかし、ある一人の男が何度も追い返されながらも会いに来つづけ、
その何度も会いに来る男に姫はいつしか、心を開き、恋心を持つようになり、二人は結ばれ
その後、国中のものが羨むほどの仲睦まじい夫婦になったという
近代ギャルゲー界でも「ONE」の七瀬留美をはじめとする「最初はツンツン。ふたりっきりになるとデレデレ」という
そのギャップが非常に萌える娘を「ツンデレ属性」と呼ぶが、これはこの中国の姫「突禰麗(つんでいれい)」が
語源になっていることは言うまでも無い
民明書房刊「脚流芸大全集」より
RW太郎「ともあれ、バーテンのオヤジ風に言うならば「トレビアン、大変素晴らしい」なゲーム初っ端からMAX好感度スタート
こっちが何もやってないのにラブラブ熱視線全開モウイイヨ、という娘さんが業界中に跋扈するこの昨今
この「好感度を育てていく感を楽しむゲーム」ってのは貴重だとは思いませんか?」
琴乃「作る側は大変そうですからねぇ・・・
あと腐るほどある(実際腐っているものもある)紙芝居ADVでヌルヌルになってしまっている
ユーザーが受け入れきれるかどうか」
RW太郎「このゲームの醍醐味のもうひとつはやっぱり同時攻略
一人だけ追いかけるオンリープレイもいいですが、それだと間が持たないので
複数の女の子達を同時攻略した方がいいでしょう
うむ、このあたりは懐かしき空気。複数のキャラのフラグを管理していく楽しみも「級」シリーズのおなじみ」
琴乃「まー・・・『あなたしか見えなくなりそう・・・』とか『ずっと傍にいてくださいね』とか
真っ直ぐで純粋な愛情を持たれながら、二又三又西又やってて罪悪感を感じないかと言われれば嘘になりますがね・・・」
RW太郎「あっはっは、俺が悪男になっていく・・・
この娘はもう安全牌になったからもういいな。他のコ、他のコ
とか言ってたのは我ながら人でなし発言だったなぁと(ぉ
ともあれ、純粋にやっていくなら1周3人を対象に、他のキャラは好感度が高すぎると発生しないイベントを
回収する為にちょっとやるって感じが理想かと思います
と、注意点のひとつとして、今回は1のようにブルセラ錬金術による高額なお金を確保できません
お金の稼ぎは強制アルバイトとアルバイトと川原のアイテムランダム拾いしかないようなものなので
お金のかかる女の子(ていうかぶっちゃけホテル代がかさむコw)ばっかりを複数攻略すると
お金の工面が苦しくなったりするので注意です
何しろ回収する回想エチシーンが前作は8回で埋まりましたが、今回は10回まであるわけですから。一人ホテル代6500円×10・・・」
琴乃「慣れてきたらどこまで同時攻略できるのか、と挑戦してみるものいいかもしれませんね
時間が足りNEeeeee!お金が足りNEeeeee!ヽ(`Д´)ノ
とか悶えながらやるのも一興かと(w」
RW太郎「うむ、このままならなさ、まさに懐かしき「級」シリーズの香り(w」
RW太郎「ゲームとしてはダラダラ進めるところがあってきつくなるのは否めませんが
久々に見るガチの好感度システムによるゲームだったので、ついうっかりやり込んでしまいました
嗚呼、懐かしきDOSゲー時代を彷彿とさせる」
琴乃「紺底にあるシステムはほとんど変わっていませんからね
推奨年齢20代前半以降(w」
RW太郎「ま、嘘でも原画・門井亜矢で嘘でもエルフなのでCGの塗りがいいので
最低限なランクはクリアしている思っていい(w」
琴乃「結構プレイ時間も長いのでどっしりと腰をすえてやる必要がありますけどね」
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RW太郎「・・・で、今回は別枠がありまして
ゲームに関することはわりとどうでもいいので
巷で騒動になっているメインヒロインたまきについて教えてくれ
という声が多数からあがっておりましたので
ここでたまきを語るページを作りました」
琴乃「えー、こちらは非常に強いネタバレと言いますか、ぶっちゃけ全て晒すので
下級生2はやる気はあんまし無いんだけど、たまきさんについて知りたいって方推奨です」
本当にいいですね?
→柴門たまきを語るページ