RRR太郎「・・・長かったなぁ・・・」

琴乃「・・・そうですねぇ」

RRR太郎「俺が一番最初にこのゲームを購入表明したのはいつだったけなぁ・・・」

琴乃「えーとですね(日記のログを漁りつつ)、おお、凄いですよ。2002年の5月まで遡っていますよ」

RRR太郎「1年半も前かよ(;´Д`)」

琴乃「一年半の延期の間に色々ありましたねぇ
 メビウスからは「SNOW」が出ますわ、アゲからも「マヴラブ」が出ましたし、挙句にはクラゲすら「LOVERS」を発売し
 発売元が同じである「CloverHeart’s」にまで追い抜かれてしまって。それになんといっても
 
前代未聞のゲームが出る前のビジュアルファンブック発売発売前から実にネタを披露してくれますね」

RRR太郎「ゲームを買ったときも定員さんも「いや〜、ホントに出ちゃったんですよ〜」と苦笑いしてたのは何故だろう、と
 いやはや、どうしてこんなに伸びたのかねぇ


琴乃「きっと色々と忙しかったんですよ夏コミとか冬コミとかレヴォとかで」

RRR太郎「酷ぇ良いようだ(w」

琴乃「そんなわけで今回は「カラフルBOX」(サウンドテイル)がお題であります」

RRR太郎「つか、このスタッフ面子を見ると嫌でも「痛じゃん」の悪夢が蘇ってしまうのだが」


RRR太郎「で、俺のこのゲームのファースプレイは開始5秒でゲームオーバーでちた」

琴乃「なんでっ!?」

RRR太郎「以下の通り
 鳴海『ぐあああぁぁぁっ!?』。澄み渡った青い空に向かって俺の絶叫が響き渡る。
 その自分自身の絶叫を耳にしたことを最後に、オレは・・・
 ・意識を失った
 ・絶命した
 って選択で「絶命した」を選んだら、ドオーン!とJ○J○のようなto be continuedの活字効果音か出てタイトルへはじき返されまちた

 いや〜、むしろ選択肢の間違い→即死、という昔懐かしのファミゲーADVのようなノリで進むのか!?と愉快な気持ちで始めましたが
 それ以降はそんなこたぁ無かったワナ」

琴乃「最初のつかみというところですか。では次はストーリー説明

 主人公の鳴海君は屋上で妹のみなもちゃんにストレート喰らって気絶しているうちに今度の文化祭の実行委員をHR会議で押し付けられました
 以上」

RRR太郎「1行かよっ!Σ( ̄□ ̄:)
 まぁ、そんなわけで文化祭開催をテーマにした(?)学園ラブコメでございます」

琴乃「では次はキャラクター紹介っていうことで」

名前 杜月 鳴海 強気
精神コマンド 自爆 気合 ド根性 脱力 熱血 かく乱
サムズアップ(気力UP) -
特殊能力 底力 LV5
シスターコンプレックス LV7
名前 杜月 みなも 強気
精神コマンド 必中 集中 ひらめき 幸運 期待 愛
みなもストレート 2500
みなもリサイタル(MAP) 3000
みなもクッキング 3500
小一時間問い詰める(※みなも違い) 4000
特殊能力 ブラザーコンプレックス LV9
名前 峰沢 ゆか 普通
精神コマンド 応援 祝福 てかげん 献身 補給 激励
手作り弁当(回復) -
突き落としヘッドスライディング 2400
特殊能力 がんばり屋
下級生 LV8
名前 山田 穂波 超強気
精神コマンド 必中 直撃 熱血 不屈 気迫 友情
山田アッパーカット 2900
ヘッドプレス 3400
特殊能力 援護攻撃 LV3
クリティカル+25
指揮官
名前 八重樫芽衣  超内気
精神コマンド 直撃 努力 必中 ド根性 隠れ身 魂
ハイパー掌底 3000
屋上からのふっ飛ばし攻撃 3800
特殊能力 怪力 LV9
ブラザーコンプレックス LV3
名前 楠木 綾音 強気
精神コマンド 加速 集中 偵察 努力 熱血 奇襲
4回転ひねりムーンサルトプレス 3000
デンプシー○ール(攻撃判定ポニーテール) 3100
特殊能力 天才
となりのお姉さん LV8
名前 橘 棗 普通
精神コマンド 鉄壁 集中 信頼 根性 威圧 魂
地獄突き 2500
双手背負い投げ 3500
特殊能力 カウンター LV8
防御 LV5

琴乃「何故にスパロボ風!?」

RRR太郎「いや、一度やってみたかったんで」

琴乃「・・・ま○らばか、まほ○ばの影響なのか!?」

RRR太郎「はてさて、なんのことやら」

琴乃「・・・ともかく、妹、後輩、喧嘩友達、となりのお姉さん、先輩、クラスメートと見事なまでに王道っていうかベッタベタなキャラが揃ってますね」

RRR太郎「ベタもベタ。ベタ過ぎて更にアレだ
 
キャラ作ってるみぅって感じでちょっと違和感
 プレイやっててなんというか・・・
”ぎこちなさ”を感じてしまいます」

琴乃「そうですねぇ・・・。明らかにキャラ作って見えるうえにほとんどご都合主義なキャラクターが勢ぞろい・・・」

RRR太郎「だが、それが良い
 

琴乃「・・・良いのか」

RRR太郎「シナリオに関しては基本的に学園モノゲーのお約束な展開やかけあい漫才、ドツキ漫才のような会話シーンの連発で
 話が進むドタバタコメディなんですが、主人公が過去にトラウマを持っていて下手なシリアス要素も作ってしまってるものだから
 どうしても後半からは中途半端だねぇ
 しかしながら、最早どの学園モノも似たようなものなので今更どうこう言う気にはなりませんが」
 
琴乃「会話シーンのネタは結構色々なとこからのネタの流用が多いですねぇ、
 例えば天文部に入ったみなもと「天体観測か、見えちゃいけない星が見えたりするとか・・・」とか
 棗先輩が昔工事現場のロードローラーを暴走させたことがあると聞いて”ロードローラーだッ!と叫ぶ先輩を想像した”とか
 隠し味的に入れるのは良いのですが、アキガクじゃないんだから連発されるのはな〜って思ったりしちゃいます」

RRR太郎「そういうネタは嫌いじゃないっつーかむしろ好きだったりするんだけどね
 ぶっちゃけ最初3人クリアした時点でもうやる気が無くなったんで、4人目以降はダラダラと斜め読みしながらやってたので
 あまり深いところまで記憶していません。と、そんな感じの印象です

 しかし、なんだね。話を進めていっても見てないイベントCGが出てくる楽しみが無いってのは問題でしかないね

琴乃「・・・それは貴方がビジュアルファンブックを先に買ってしまってるのが問題だと思います(;´Д`)」

RRR太郎「まぁ、それはそうなんだけど、度重なる1年半の延期の中で雑誌等で少しづつイベントCGが
 出されていっているのでそれを踏まえても見てないイベントCGが少なかったりするワナ」

琴乃「うわあ、どこぞの鍵ゲーみたいなオチだぁ」

RRR太郎「しかしながら、その本を買ってしまったことで先の展開が丸解りだったのがちょっとアレだったね
 ああそうさ!みなもが部屋で自家発電しているところを覗いてしまって暴走してそのまま押し倒す初Hも
 ゆかは最後に転校していくって展開も、棗先輩の柔道引退の原因は交通事故による足のケガだったって全て知ってたさ!
 むしろ、次のお前の台詞は『それじゃ、あーんってしてください』だ!
 って感じでやってましたんで」

琴乃「工場長っ!伏字、伏字ッ!ネタバレがっ!」

RRR太郎「や、自分だけ先の展開を知りつつ進めてるのは癪なので、この後プレイしようとか思っている人にも
 この感覚をちょっぴり共有して欲しいなって」

琴乃「最悪ですね、アナタは・・・」

RRR太郎「まー、そんなものを見なくたって先の展開がバリバリに予想することが出来るシナリオ
 ではありますがね」 


琴乃「で、次はこのゲームのおまけとしてついていたポンジャンこと「空打-KARABUTI-」ですが」

RRR太郎「超微妙
 はっきり言って運ゲーですなこりゃ。ポン機能が無いので聴牌するまではひたすらツモで役作り
 あと、特定キャラのカップリングで役が出来るんだけど
このあたりの役が重複されないっつーのは如何なものかと」

琴乃「一応、ネット通信機能付きということなのですが
 
そんな微妙なゲームのやる気が起きるわけも無く

RRR太郎「クリアキャラのエクストラシナリオ的なポジションで各キャラ進むんだけど
 その追加エチシナリオを進める為にこんな微妙なゲームをやんなきゃいけないのがちょいとストレス入りますな
 まぁ、それでもかの「痛じゃん」ほどのストレスはありませんが」

琴乃「これなら素直に普通のエクストラシナリオとして入れてよかったんじゃというか
 これにデバックの時間を使うぐらいならもう少し早く出してくださいというか」

RRR太郎「所詮はポンジャンだし。あんまし深いゲーム性は期待できんでしょ」


RRR太郎「結論。月陽炎スタッフ>>(越えられない壁)>>いたじゃんスタッフ」

琴乃「なんでこんなに発売日が伸びたのかがイマイチわかりません」

RRR太郎「微妙なんだけどつまらなくない、むしろネタとかキャラにツボに入れば面白いんじゃないか、と
 気になるなら買っても損は無いだろうけど過度な期待をされてしまったら困るとそんな感想」

琴乃「所詮、
色が絡むゲームはイロモノなんですよっ!って方向で」

RRR太郎「・・・・ほほぅ、それはなかなかねこねこ信者を敵に回す発言だな、琴乃君」

琴乃「うぐっ、こ、工場長。チョ、チョーク!チョーク!」


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