RRR太郎「と、いうわけで記念すべきボーイズラブゲー第一号は空の森〜追憶ノ住ム館〜です」
琴乃「ちなみに『くうのもり』と読みます
しかし、第一回ですたじおみりすteam L←→Rとはまたウチらしいですよね・・・」
RRR太郎「ちなみにこのゲームは某味噌さんからのご推薦でございます(w
ネタを振られたからには応えないとね(w。
琴乃「・・・それはネタの丸投げと言いませんか?」
RRR太郎「でも値段も定価が5800円と安かったし、ボーイズもやってみたかったからまぁいいやってトコで」
琴乃「はぁ・・・流石は煽られると弱い工場長。ではやってみましょうか。気分ははじめてのボーイズラブ」
貴志は昔から不思議な夢を見る。誰かが助けを求めている夢
だがいつも手を差し伸べてたところで目は覚め、目覚めると同時に記憶が零れ落ちるように夢の内容もあやふやになってしまう
そんなある日、貴志は出張中の父親の変わりに、自分に良く似ていたという曾祖父の墓参りへと向かう
だが車で向かう途中、崖で道に迷い、森に囲まれた不思議な館に迷い込んでしまう
翌日、家へ戻ろうとするが、唯一館と街を結ぶ道が崖崩れで閉ざされてしまった
貴志は仕方がなく道が復旧するまでの間、その館で過ごすことになる
そこには姿を現さぬ病気の主人をはじめとする、七人の住人が居た
その館で過ごすうちに、貴志はこの館の住人たちに、ある違和感を覚える
その違和感の招待は何なのか・・・?
果たして、貴志は違和感の正体を暴き、館から脱出することができるのだろうか?
RRR太郎「パッケ裏からストーリー抜粋です。読んでの通り館モノのボーイズですよ」
琴乃「で、インストールを終えて早速始めたい・・・と、思いましても
やっぱりここでもみりすというか、いやしかしこれでこそみりすというか
一番最初にやることは修正パッチを当てることになっております」
RRR太郎「いやいや、素の状態ですとバグが非常に多くてアレですね。フリーズとか音声の不備とか
自分は嫌な予感がしてプレイ一周後に修正パッチをあてたので被害は良く解らなかったですが」
琴乃「なので、修正パッチをさっさとあてておきましょう。今使ってるセーブデータ使えなくなるけどごめんねーとか言いますんで('A`)」
RRR太郎「ま、それ以外には変なところは無かったです。メッセージスキップも早かったし、システム面は快適です
んでは、この森に迷い込んだ青年と館の住民達の紹介なんぞを」
★雪村貴志
物語の主人公。昔からよく見る夢に頭を悩ませている青年。攻度50%、受度50%
琴乃「ってなんですか、この攻度、受度ってのは?」
RRR太郎「そのキャラクターのイメージを良く表した素晴らしい表現方法だと思います。byアリスブルー
喜怒哀楽が豊かであまり後先考えてない性格。いかにも主人公っぽいですね
一応物語当初はノンケだったんですが(隼人や高浜に迫られたときに拒否反応を起こしてた)
館の住民達に触れていくなかでだんだんと崩れていったようです(w。」
☆綾瀬川悠里
館の主である綾瀬川家の一人息子。やや情緒不安定気味の線の細いナイーブな少年。攻度20%、受度80%
琴乃「物語の鍵を握る重要なポジションの少年です。森の謎の鍵を知っているだけに最初は館へやってきた貴志に対して
冷たい態度を取り、追い返そうとします」
RRR太郎「見るからに受けって感じの少年です。やっぱり基本は受けなんですが、悠里攻めというシチュもあったりします」
☆桜庭隼人
悠里の従兄弟。気さくでいかにも遊び人な印象を受ける男。攻度60%、受度40%
琴乃「いかにも軽薄そうな印象を受けますが、心の底ではナイーブなものを持つ青年です」
RRR太郎「歳の近い貴志に絡んでいってはおちょくっています。美人であれば男でも女でも構わないって感じです
バイですか、バイですね」
☆七尾真央
館の住み込みメイド。メイドさんであるのだが少年。攻度40%、受度60%
琴乃「もう、なんというかビジュアルから何かに突っ込みたくなりますよね」
RRR太郎「いやはやまったく。メイドさんな男の子たぁこれはヤラレタナと(棒読み)。私服姿もドレスとかひらひらのスカート着用
女装は趣味だと言い切っている、つか言い切るなよ」
☆高浜賢吾
館の主治医。インテリ風で怪しい眼鏡っ漢。攻度80%、受度20%
琴乃「もう、見るからに冷ややかな鬼畜っぽい某与田さんのような雰囲気を持つ人ですね」
RRR太郎「そりゃあもう、お医者様なんですから、ならではなプレイを存分に披露してくれましたよ
相手を見下すような態度がゾクゾクですよ」
☆小野田征一郎
庭師。野性味溢れる寡黙な青年。攻度50%、受度50%
琴乃「庭の薔薇や温室の植物を大切に育てる、大木のイメージのそのままなガタイのいいお兄さんです」
RRR太郎「寡黙でそっけない態度を取りますが、懲りずに話しかけていくとだんだんと親密に」
☆岸和田章ノ輔
館の執事。主人と悠里の事を第一に考える忠実な僕。攻度70%、受度30%
琴乃「ロマンスグレーな男性で丁寧な言葉使いで紳士的。まさに執事」
RRR太郎「指ちゅぱのビジュアルがなかなかそそります(ぉ。いかにも執事の鑑ーって感じの方なのですが実は・・・」
RRR太郎「と、線の細い少年や軽快そうな青年、怪しい雰囲気のする医師に寡黙な男やメイドの少年
壮年の執事とあと隠しキャラがゴニョゴニョとキャラタイプが揃っておりますな
声優さんも有名なところを使って実力派ぞろいだったので上手かったですよ
『うわあ、三木眞一郎が喘ぎながら「はやく・・・イカせてくれっ!」とか言ってるよ('A`)』
というボーイズならではの楽しみ方もすると吉」
琴乃「いやあ、18禁でも豪華な声優が使えるところがボーイズラブゲーの強みですね
美少女ゲームだったらイメージダウンに取られるところを逆に人気が上がりますから」
RRR太郎「で、このゲームって1周のプレイ数が1時間もかかりません。スキップしまくれば十数分ほどで終わります
そんなわけで、一周が随分あっさり終わるんだなーと思ってすぐにコンプできるかなって考えたんですが
それはあまりにも早計で甘い考えでした」
琴乃「ええ、このゲームの凄いところそのいち。エンディング総数が40オーバーという
膨大な量の結末が用意されていたんですよ
1キャラ辺りにトゥルー、ハッピー、BADなどのエンドがだいたい4〜7ぐらい用意されており
特定のBADを見ないとトゥルーエンドルートに入れないという厳しいフラグ管理もありましたね」
RRR太郎「執事さんと悠里君は他の4人をクリアしないとルートが開けなかったりもするんでね
他にも序盤の選択肢をひとつ間違えたり、どっち答えても変わらない様に見える選択肢の結果ひとつ如何で
トゥルーエンドやハッピーエンドへのルートが閉ざされたりしちゃいます
そんなわけで、このゲームの難易度は半端じゃなく難しいです」
琴乃「自力攻略をしようと思うならば相当な根性と時間が必要ですよ」
RRR太郎「一体、何度燃え落ちる館の中で焼死したことやら
自力攻略を目指して諦めて投げて、攻略サイトを探して、内容を見てみればその膨大な数のエンディング数に唖然として
自分がやってきたことがまだ4分の1程度しか進んでなかった、と肩を落としてがっくりという経緯があったりしました」
琴乃「何しろ誰一人トゥルーエンドを迎えてなかったことにそこで気付いたわけですから。あははー(乾いた笑い」
RRR太郎「で、シナリオの方は最初は外堀(執事&悠里以外)を埋める形になるんですが
この段階ではまだそのぞれのキャラとのストーリーが展開され
執事や悠里のシナリオに入るとこの館や森の謎がだんだんと解けていきます
何週もプレイするなかで少しづつ物語の真相や序盤から貼り巡られている伏線が判明していくところはなんかドキドキものでしたね」
琴乃「せつない展開やラブラブな展開。館モノ王道なダークで鬼畜系な展開も色々ありました」
RRR太郎「エチシーンなんですが一回のシーンはあんまり長くないのけど、何しろ数が多いのでボリュームがたっぷりです」
琴乃「エンド総数に比例して回想シーンも多め。CGの枚数も全132枚で半数近い数が割り当てられていて多めです
キャラクターも結構いることですし、○○×○○という組み合わせが色々できるだけあって多いんですね」
RRR太郎「いや、もうノーマルの攻めと受けのリバーシブルは当たり前
監禁プレイや監禁3P、緊縛拘束に道具にクスリに注射器に羽箒
女装プレイや羞恥プレイに放置プレイ
挙句の果てには触手プレイまである始末。つーか、これは一体どんなゲームですか('A`)」
琴乃「触手って・・・(;´Д`)
それだけ聞くとホント何のゲームかわかんなくなるぐらいの豊富なシチュエーションですね」
RRR太郎「いやあ、もの凄い数のエロシチュエーションで、かつ有名声優陣の白熱の演技の喘ぎ声も相まって
思わずちょっぴり硬くなってしまいましたよ」
琴乃「何がッ!!」
RRR太郎「バグの点が非常に残念なのと攻略が半端じゃなく難しいというデメリットはありますが
定価が5800円という低価格のわりにはシナリオ、Hシーン、CG枚数とボリュームがかなり大きい作品です
みりすスタッフ、かなり気合入っています」
琴乃「色んな意味で今回の第一回として相応しいものでした」
RRR太郎「かといってボーイズっつーかゲーム初心者にはオススメできるってわけじゃないんですね
ホント難しいんで投げて攻略サイト閲覧が前提なゲームです。選択肢が一つ間違えるだけでクリアできない
しかもどっちを選んでも変わらないように見える選択肢に攻略しなければいけないキャラも多い
伝説のかつてのパッチなしぷあめーる級の難しさですわ」
琴乃「と結論づけて終了です。どうもお疲れ様でしたー」
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琴乃「しかし・・・結構面白いもんなんですね。ボーイズラブも」
RRR太郎「ワレ、ボーイズニ開眼セリ」