RRR太郎「今回はHOOKの「LikeLife」をやりますわ」
琴乃「はーい、色んなモノ達が人化されていく擬人化ゲーですね
擬人化と言えばビスケたんとかからブレイクし始めて、遂にこれがテーマになったゲームが出てきたか・・・」
RRR太郎「流行というのは常に流れるから流行というのですよ
まぁ、自分がこのゲームの購入を決めたのはただの本能でという理由でしかありませんが」
琴乃「このゲームを始めて、まずやることはオフィシャルHPに行って、修正パッチをダウンロードして当てる
ところから始まります。
修正パッチを当てないと、誤字脱字が多いわ、イベントシーンがループするというバグが起こるわ
台詞と音声の内容が違ってるわ、相性によっては強制終了起こるわで
もうみてらんない、という環境ですのでパッチ必須です」
RRR太郎「パッチスタートゲーですな('A`)
このゲームに限らず、平成16年5月28日発売のゲームにはことごとくCDプレス不具合による発売延期や
バグ報告があったりしました。つか、一体何があった、5/28・・・」
琴乃「無事、修正パッチを当てたら、ゲームスタートです。では、シナリオ紹介
少しだけ風が冷たく感じられる、小さな街。
特に不便もなく、不都合もない。
駅には私鉄が何本か乗り入れ、未だ踏切の音が聞こえる。
主人公は、「下総ノ宮学園」に通う意外と平凡な学生。
高坂和真(こうさか かずま)は、そんな生活の中にいる。
和真の家は、駅から徒歩で10分ほどの住宅街にあるマンションの一室。
両親がそれぞれ仕事で忙しく、現在は叔母の家にやっかいになっている。
叔母も未婚で子供もなく、歳もそれほど離れていない事から、嫌でも性を意識させられる。
マンションの隣には、幼馴染みの女の子 宮里結未(みやさと ゆみ)。
毎朝の登校は、2人揃ってがほぼ日常。 毎度毎度繰り返される幼馴染みの天然ボケにさいなまれながら、
一筋縄ではいかない女性二人に囲るてんやわんやな毎日。
それだけに留まらず、一癖も二癖もある転校生達が。
同じくして巻き起こる不可解な現象。
携帯電話が何故か女の子に!? いらだちと戸惑いを覚えつつも、和真は変わった空気へと惹かれていく。
はい、というわけでいつものシナリオ紹介コピペです。今回は某ショップ屋から(ぉ」
RRR太郎「検索乙。というわけで、割と周りの面子が一筋縄でいかない連中に囲まれながらも、
普通の学園生活送っていた主人公の世界で、モノ達が次々と擬人化していくラブコメディとなっております」
琴乃「なんというかですね、主人公は最初は突然モノ達が人になって
動いたり喋ったりすることに驚いたり、信じなかったりするわけなんですが
他のキャラクター達はそれをさも当然のように受け入れており、モノが人化されたことに関して疑問を持ちません
例えば、携帯電話が人化された高坂姫子が皆の前で紹介されたときに
『姫子は和馬さんのモノですよ』と爆弾発言から始まり、主人公はクラスメート、幼馴染、教師から問い詰められ
どんどんヒートアップしていく会話に『こいつは俺のケータイだっつーの!』と叫ぶのですが、その時の連中の反応
『なーんだ、ケータイだったんだ』『ふん。そのくらいわたしはとーぜん見抜いてたけどね』『俺様にもくれよ』
『・・・・・・これで納得するのか、お前ら』と主人公が漏らした言葉が、この世界の感覚を如実に表していますよ
よくあるラブコメゲーで主人公が一般感覚とずれたキャラ達と会話しているときに、一般論を持ち出して否定される主人公が
「俺か!?俺の言っている事の方がおかしいのか!?」と言っている場面をよく見られますが
まさにプレイヤー側がそれをリアルに体感できる世界と言っていいでしょう」
てゆうかこんな世界ぶっちゃけARIENAI!って気分です」
RRR太郎「・・・まぁ、姫子可愛いし、氷庫さんは素敵すぎるから別にいっか・・・
と、最終的にはこんな意見になっちゃうわけですよ(ぉ
はぁ?そんな細かいところを気にするなんて、浪漫が解ってないなぁ、君達は
と言わんばかりの勢いです」
琴乃「モノ達が人化するのについていけないリアリストの碓井先生の意見なんて黙殺ですね(;´Д`)
序盤〜中盤のシナリオの展開もそんな勢いに任せた世界に後ろ押しされたかのような
ノリと勢いで突っ走っていくような話で進んでいきます
会話のノリも非常にアップテンポで楽しい会話が繰り広げられて、効果音や演出などの使い方もうまく
立ち絵の表情変化も豊かなので、コミカルで面白い内容になっていますね
・・・でも、まぁ、所詮ノリと勢いだけで突っ走っているので、世界に馴れちゃうとだんだん疲れてきましたよ('A`) と
中盤ではちょっとプレイヤー側の方が息切れ気味になります。終盤ではちょっとシリアスに決めて、エンディングと
いったところでしょうか」
RRR太郎「ゲームの難易度は難しめであります。ただ単にキャラクリアだけだったら楽なんだけど
トゥルーエンドとか目指そうとすると選択肢一つやクリックした時の経過時間で反応が変わるというA-RTCシステムの結果如何で
トゥルーを迎えられなかったりするので、自力攻略は難しいです」
琴乃「ではキャラ紹介で締め、と」
☆宮里 結未
琴乃「主人公、和真君の幼馴染のお隣さんで自称正妻。両親が共働きで、ちょくちょく主人公の家へやってくる、高坂家第3の住民」
RRR太郎「何かとボケては主人公に突っ込まれ、誰が相手でも無遠慮にボケ倒す極楽天然娘。天然と電波って紙一重だよねぇ」
☆高坂 姫子
琴乃「女の子になった和真君の携帯電話で彼のクラスに転校してくる。真面目で素直で子供っぽく、持ち主である和真君のお役に立とうと奮闘中」
RRR太郎「かなり抜けているのであまり携帯としての機能を果たしていませんが。
まぁ、こうなったからには携帯としての機能なんてどうでもいいわけですよ(ぇー」
☆沢木 椿
琴乃「主人公のクラスへ転校してきた女の子。強気な性格なんだけど、体が弱く、病院通いをしています」
RRR太郎「で、暴れたり、都合が悪くなったりするとよく吐血します。暴力的なツッコミもなかなかストライク」
☆有川 あとり
琴乃「主人公のクラスへ転校してきた女の子No,2。小動物系拒否オーラ搭載型な引っ込み思案で大人しく、心の優しい子。好物は麦チョコ」
RRR太郎「話しかけてもすぐ逃げる、でも逃げる途中でこけるドジッ子属性も搭載
暖かくなっても外そうとしないイヤーマフラーがトレードマーク。蛇足ですが私はこういう娘さんには弱いのですよ(ボソッ」
☆竜胆寺 絆
琴乃「主人公のクラスへ転校してきたラストの女の子。大富豪の御令嬢で前まで海外在中。年下なのに金と権力の力で主人公のクラスへ(w」
RRR太郎「過去の経緯から主人公を「お兄様」と慕う。我が侭で金で解決しようとする悪癖がある。
くっ「妹」で「御嬢様」で「メイドさん」とは竜胆寺の娘は化け物かっ」
RRR太郎「他にもクールな毒舌ツッコミが冴える冷蔵庫の氷庫さんとか、セクハラ紛いの親父発言が飛び交う叔母さんの妙さんとか
おまけシナリオが涙を誘ったポストのトウカさんとか濃いキャラが揃っていますが、全部やっちゃうとキリが無いので割愛です(w」
琴乃「荒い作りですが、面白い。楽しめるB級ゲーム、。当方ではそんな印象ですね。」
RRR太郎「B級ゲームフリークの某M月さんは今年ベスト級の名作ですよ、と大絶賛です(w」
琴乃「シナリオやテキスト、世界観などに荒い部分がありますが、それがどうしたと言わんばかりの
アップテンポな展開のノリと勢いで進むゲームです
細かいところを気にせず、コミカルな展開は大好き、という人たちにオススメです」
RRR太郎「で、ボクの携帯電話と冷蔵庫はいつになったら擬人化してくれますか?」
琴乃「_」
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