琴乃「今回のゲームレポはドキドキまふまふお嬢様恋愛AVGこと『お嬢様組曲』(Symphony)ですよ」
RX太郎「・・・なんだ・・・まふまふって?」
琴乃「言葉は意味不明ですが、伝えたいニュアンスは微妙にわかりますよね」
RX太郎「このゲームのメーカーのオフィシャルサイトでは、毎週金曜日に
『おじょうちゃまくみきょく』という、まんが○イムき○ら系の4コマ漫画を更新しておりました
で、まー、このゲームも発売日が伸びに伸びていって、気がついたら
ゲーム発売時にはこのおじょうちゃまくみきょく、なんと第56回」
琴乃「一年以上だっ( ̄□ ̄;)!!」
RX太郎「発売日が延期されていくうちに、コンシューマ移植も決定し
ひょっとして、これヤヴァイんじゃねーかとか思ったりしたもんですが
それでも律儀に毎週更新している4コマ漫画に敬意を払って購入をしたわけだん」
琴乃「発売後も律儀に更新してますしねー
4コマというのはいいものです」
琴乃「さて、ゲームレポに入る前に予約特典の『おじょうちゃまくみきょく』について
OHPに連載され続けてきた4コマ漫画の53話までが音声付きで楽しめるという
オマケCDなのですが、始めるとタイトルメニューが
「フルスクリーン切り替え」と「EXIT」しかありません
なので、強制的に第1話から第53話まで垂れ流して見るしかないのですね
ワンクリックで一コマ進むような感じ」
RX太郎「途中の話から見れんのかよっ!」
琴乃「第20話ぐらいで力尽きました orz
次からはCtrlキーを押して高速スキップして前に読んだところまで飛ばし読み〜
そして、ゲームをインストールして始めたい・・・と思いましてもここで初回版の場合注意点がひとつあります
>お嬢様組曲DISC1に含まれているインストーラが、一部正常動作せずにインストールが行えない不具合がある事が判明しました。
>DISC2に含まれているインストーラからは正常動作しますので、DISC2からインストーラを起動していただき、
>インストール作業(セットアップ作業)を行ってください
・・・ですって」
RX太郎「・・・・・・何、それ('A`)」
琴乃「そんな変化球なインストール方法を経由しまして、プレイ開始〜・・・の前に
誤字や不具合の修正ファイルがありますので、しっかりと入れておきましょう
修正ファイル当てた後の前に使ってたセーブデータは使えませんとか素敵な事言ってますので
ちなみにその修正ファイル出している前にOHPでは
不具合があってゴメンナサイ。マスターアップ前に昔の不具合があるプログラムを
修正したプログラムに誤って上書きしちゃったんです。てへ☆ミ
みたいなことを言ってましたけど」
RX太郎「あ〜、今まで何度も見たわ、それと同じ言い訳してるメーカー」
琴乃「プレイ開始前になんだか愉快に気持ちにさせてくれるところがありましたが
いつもどおりにストーリー紹介から、システム、キャラ紹介といきましょう」
主人公の薫君は念願の私立峰桜学園に合格し、新入生として入学式に向かいますが
そこの学園には合格したはずの自分の籍が無く、途方に暮れます
しかし、実は書類上の手違いで彼の籍があったのは、お嬢様たちが集う隣の峰桜女学園の方だったのです
事務室へ本来の学園へ編入させろと食い下がりますが、このままこの女学園の生徒として通うことになってしまい
そんなわけで、なすすべも無く、お嬢様学校での生活が始まったのです
お嬢様に混じって、礼儀作法の勉強をすることになってしまい
右も左も女の子の中で男は自分だけ
挙句には寮まで女子寮の中に入れられてしまうという展開
彼の学園生活はいったいどうなるのでしょーか?
RX太郎「女の中に男がひっとり〜、女の中に男がひっとり〜♪」
琴乃「・・・小学生ですか、貴方は」
RX太郎「女子校のなかで男が一人、というシチュエーションで羨ましいどころの話ではなく
それはさぞかし居心地が悪かろうと同情するね
幸いにもここは品行方正なお嬢様学校で、男一人だけーと迫害されることも無く
むしろ動物園のパンダのような珍しさと、運動神経は人並み以上で学園内の貴重な男手ということもあって
薫君は微妙に女の子たちの人気者です」
琴乃「シナリオに関しては、う〜ん・・・・
特に大きな盛り上がりも無く、変な展開も無く
といったところでしょうかねぇ
よーするに・・・・結構薄い」
RX太郎「初回プレイ時間は3時間前後
セカンドプレイの個別ルートに入ってからは1時間強で終わるところから何かをお察し(ry」
琴乃「お手軽なのはいいことです(ぇー
まー、6月の話をやってたと思ったら、次のシーンでは夏休みすらすっ飛ばして、もう11月になってたーという
凄い話の飛び方をやってましたけどね
ではキャラ紹介を踏まえつつ、それぞれのストーリーはどうだったかーと移りましょう」
☆藤澤 姫名子
琴乃「プロローグでは入学式の日に足をくじき、困っているところに途方に暮れている主人公と出会い
そのままお姫様だっこで学校に連れて行ってもらったというなかなかに劇的な出会いをした
お嬢様を目指すお嬢様というメインヒロインの女の子」
RX太郎「明るくて人見知りをしない性格で、ロマンチストな女の子ですよ
入学式にこういう経緯があったのですぐに仲良くなり、親友の睦子とともに女子校で孤立しかねない
主人公に気を使ってくれ、いろいろフォローしてくれます」
琴乃「泊まるところに困っていたところに女子寮入りを勧めてくれたのもこの人です」
RX太郎「以下ネタバレ。で、お嬢様はお嬢様でも数字三桁で表せるところのお嬢様でございました((((
;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
☆望月 司
琴乃「峰桜女学園の三年生で一大コンツェルンの大社長を父に持つ超お嬢様
性格もいかにもお嬢様らしく大人しく、清楚可憐。特技はピアノでかなりの腕前
学園の中でも称号もまさにお嬢様オブお嬢様」
RX太郎「・・・で、シナリオが薄いと思われるこのゲームのなかでも、最も身が無いシナリオだったような気がする
のですが、人気投票でトップを取ってる(レポ時)あたり
ビジュアルの力ってのは強いなぁと思いますな(ぅぉ」
琴乃「ほんわかのんびり和み系というのはどこの世界でも強いのですよ(;´Д`)」
☆有栖摩 香津美
琴乃「主人公たちとは一つ年上。気品・容姿ともに完璧なお嬢様。学園内の人気は絶大で
主人公も一目見てあこがれますが、実際話すと高飛車で高圧的な部分でイメージが崩れ、苦手意識を持ってしまいます
しかし、面倒見の良い部分もあり、赤点な主人公の勉強をみてあげたり、ハッパかけたりする場面も」
RX太郎「典型的なツンデレキャラでございますなぁ」
琴乃「しかし、彼女の場合は途中にデレの部分をみせつつも、最後の最後もツンの姿勢を崩さなかったあたりが好印象でした」
☆白河 沙絵
琴乃「両親が上の香津美さんの両親と親友で、わけありで有栖摩家で一緒に育った普通の女の子
性格は素直だけど一途で決めたら貫く頑固なところもある努力家
主人公とは年齢は一つ下なんですが、飛び級でこの学園に入学し、主人公とクラスメートになります」
RX太郎「飛び級で入ってきたわけですが、天性の才があるというわけでなく
憧れであり、目標でもある完璧超人の香津美さんに追いつきたい一心で励んだ勉強の結果だったりします
いいなぁ、こういう凡人の一念岩をも通すとか、愚直なまでの反復の結果誰でも到達できる真の心眼とかいうの大好きです」
琴乃「微妙に失礼なw。努力家というのも才能です」
☆西九条 小雪
琴乃「病弱で学校は休みがち。クラスでも大人しく、深窓の令嬢的空気がありますが、出てくる台詞はなかなか辛口
この子もなんというか、なかなか素直になれないタイプです」
RX太郎「厳密にはツンデレとは違うのだがね。彼女が毒舌吐きつつ、こきつかいつつも
主人公が文句言いながらパシリつつも、序盤から最後までそれでイチャついてる感があったのは良かったですな」
☆一ノ瀬 舞鈴
琴乃「で、最後はメインヒロインの一角でありながら人気投票にてサブキャラ相手に最下位争いに鎬を削ってる
ところに何かをお察し(ryという彼女なのですがw」
RX太郎「甘えん坊で猪突猛進といういかにもロリキャラの代名詞ともいえますなw
初対面で同級生のくせに『おにいちゃん』呼ばわりしてきたので、うわっとか最初思ってたのですが
ちゃんと『薫』呼ばわりしてきたのでちょっぴり安心しました」
琴乃「・・・と、思ってたのもつかの間・・・」
RX太郎「『パパ』!?『パパ』っすか!?よりにもよって『パパ』っすか!?」
琴乃「Hシーンは中盤から終盤にキャラによって3、4回ぐらいです
絵は可愛いので絵目的に買った人は問題ないかと思います(ぉ」
RX太郎「しかし、なんというか、女子寮で女の子の部屋に入ってそのままお泊り
朝起きてベッドのなかで二人でまどろみ〜、という背徳感溢れる空気はなんかイイねw」
琴乃「そして、オプションのひとつに『乙女の恥じらい』という機能がありまして
これはHシーンの時にフィニッシュは中か外か毎回選択するか
ちゅぱ音の大きさとか、えっちの時の声の状態や大きさとか設定することができます」
RX太郎「・・・割とどうでもいい機能だな('A`)」
琴乃「そうですねぇ。結構不自然に喘ぎ声とかが大きかったりもするのですからね
そしてっ!なんとフルキャラクリアすると隠されていた
『乙女の恥じらい・第四の機能』が発動できるのですよっ!」
RX太郎「おおっ!」
琴乃「その『乙女の恥じらい・第四の機能』とはっ
(↓ネタバレ反転)
・・・・・・出てくる立ち絵の全てが裸になるというものでした('A`)」
RX太郎「しょ、しょーもない・・・('A`)」
琴乃「なんですか、このヌーディスト女学園は('A`)」
琴乃「典型的な絵ゲーですね」
RX太郎「それ以上でもそれ以下でもなさそうっつーか、劣化版おとボクというか
しかし、これで規制のかかるコンシューマ機に移植されると
一体どんなゲームになるんだろうねぇ?」
琴乃「う〜ん、4・5・5・4ってとこですかね」
RX太郎「ファ○通のクロスレビューかよっ!!」
琴乃「まぁ、見てくれはいいですし(←暴言)お嬢様学校で女の子に囲まれてイチャつける感はありますし
お嬢様達とまふまふしたいって人にはそこそこ楽しめるんじゃないですか」
RX太郎「・・・だからなんなんだよ、まふまふって・・・」
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