Ryotaroh(以下R)「2003年初のレビューは新参ブランド「CLOVER」のデビュー3作
 
『モルダヴァイト』『さよらなエトランジュ』『プラチナウインド』
 のハメコンボ。
「とりあえず踏んで来い、MMR(マイノリティマインレポーター)主任(by某氏)」と言われ
 特攻することになりますた」

琴乃「しかし『プラチナウインド』は他の『モルダヴァイト』『さよらなエトランジュ』を購入し、
 それに入っている2つの応募券を送らないと貰えない非売品ってのが
 
デビュー早々アコギな商売やりますねぇと言うしか」

R「いやはやごもっとも。
 まぁ、良いだろう。そこまで
踏んで、踏んで〜、私を踏んで〜
 と言わんばかりの態度を取られると踏んでみないわけにはいかんだろう。全部絵ゲーというだけで終わりそうだが」

琴乃「てゆうか、もう少しぐらいただでさえ少ない給料を大切にしなさいと言うしか(汗」

R「んじゃ、まずはモルダヴァイトから行ってみますか〜」


R「しかし、まずは一言言わせろ。なんだ馬鹿デカイこの箱は。持って帰るまでそーとーかさばるっちゅーねん」

琴乃「まったくですね。同時期に『絆箱』も出たもんだから、共に置き場所に困る、と
 某店員さんもぼやいておりましたよ」

R「豪華2大特典8/1サイズ ステラ=アリスタフィギア&モルダヴァイトアートワークス(全100ページ設定集)だって
 
こんなんいらんからもっと定価安くしろっつーねん(定価9800円)」

琴乃「ゲーム開始前というかゲーム購入時のボヤキはその位にしておいて、ゲーム内容&シナリオ

 父親の書斎で見つけた一枚のカード。光の女神の描かれたそのカードが、少年の運命の扉を開いた。
 銀の髪の詩人に導かれ、ヴァイン=トライデントは世界に散らばる伝説の召還カードを求めて旅立つ。
 エルフ達の国、空に浮かぶ街、海の中の人魚の王国、密林の獣人達の村・・・
 旅を通じてヴァインはさまざまな仲間や敵に巡り合う。

 そしてその中から生まれたかけがえのない存在が、少年を少しずつ大人へと成長させていく

 ・・・ってストーリーです。面倒なのでストーリー紹介は箱裏を引用しましたが
 それではキャラクターユニットの簡単な説明」

ヴァイン=トライデント:主人公。ショタ、以上(ぉ。打たれ弱いくせに射程が短い技しかないのが厳しいのです
ステラ=アリスタ:強気で勝気な幼馴染。王道。射程1の技しかないが終盤でゴニョゴニョ
シンシア:獣人族の娘さん。獣姦?(マテ。本人は範囲魔法を覚えないが、伝説のカード『ガイア』の性能がまぁまぁ
ドロテア=アルストロメリス:人魚の国のレズ女王様、以上。
ニナ=フロム:女王様の愛人。否召還師なので、愛がないとパーティに入れにくい。トロトロ娘1号
イブリン=ヘイワーズ:伝説のカードと共に射程があり、広範囲の技を使えるので使えるユニットの1,2を争うお眼鏡お姉様
ユン=ミン:中華風娘。萌えねぇ。ユニットとしてはいまいち
カレン=メイフィールド:トロトロ娘2号、回復担当。彼女の持つ『パナケイア』の回復範囲が凶悪
アネット=ヴァロア:大人しめなエルフ少女。萌える。遠距離範囲魔法を覚えるので使い勝手が良い。下のコンラッドは兄
コンラッド=ヴァロア:雑魚

R「システム的にはステージクリア方式のSLG。ステージマップは六角形のへクスで味方と敵のターン制
 特徴として、召還師と呼ばれるユニットは3体までのクリーチャーカードを装備し、召還することが出来、
 味方ユニットとして操ることが出来る
 特定のキャラクターは『伝説のカード』と呼ばれる他の召還ユニットよりも強力な召還ユニットを持つ」

琴乃「その為、召還師と否召還師との戦力差がかなり開いてしまいます。召還師は最大4体までのユニットになるわけですから
 
否召還師で剣士であるコンラッドとか終盤では足手まといです

R「そして、キャラクターや召還ユニットはレベルに応じて3つまでの技を覚えていく
 内容は近距離、遠距離、範囲魔法と様々」

琴乃「そして、いつまでたっても射程距離1、範囲無しの技しかないコンラッドはゴミです

R「んで、ゲームバランスなんですが
 
伝説のカードちょぉつよ〜い
 
広範囲魔法ちょぉつよ〜い
 
コンラッド、イラネェ 以上(ぉ」

琴乃「え〜、ややB級SRPGにありがちな広範囲魔法が強いというパワーゲームな空気がありますが
 敵の方も終盤では攻撃力が高く、2,3発集中攻撃受けただけで倒されちゃうのでその辺りは気を使わないといけません
 
ゲームバランスが崩壊していない程度のパワーゲームってところで」

R「途中から属性干渉なんか面倒くさいからもう無視していたもんなぁ」

琴乃「それと、このゲームのキャラクターの好感度稼ぎ方なんですけど結構特殊でして
 特定のステージで特定の行動をする(例えば主人公と隣接するとか隣接した状態で攻撃を受けるとか)で
 好感度が上昇します。この辺りは見つけるのが難しいというか
だるいので
 手っ取り早く攻略サイト見ながらやったほうが吉かと」
 
R「えちぃシーンの突入条件も同じようなもので見つけにくいのもかなりあります
 と、いうわけで、自分は半分のキャラのえちぃシーンを見逃しております(;´Д`)
 後でフル化したけど(マテ」

琴乃「CGは綺麗ですからね。そのまま潰しちゃうのは勿体無いってことで」

R「おっと言い忘れてた。このゲームの最大の敵はラスボスの○○○ではなくて
 
強制終了の恐怖です

琴乃「あ〜、確かにそうですね
 なんか、システムが不安定っぽくって度々強制終了の不具合が発生します」

R「この辺りはPC関係の相性もあるんだろうけど自分は2、3回ほど
 某R氏からは
強制終了の数が二桁を突破したとの報告がありました」

琴乃「ちなみに全然低スペックじゃないですよ、この人のは。そこまでなるともう地雷じゃない?ってレベルですが」

R「OHPにて修正ファイルが配布されてはいるけれどどうも、それでも発生する報告があるようで、しかも
>なお、これまでのセー ブデータを使用すると動作が不安定になる恐れがありますので
>お手数ですがセーブ データを削除した後にプレイしてください
。だって」

琴乃「・・・それ、SLGじゃ致命的・・・」


R「と、強制終了さえなければ普通に遊べるんじゃないかな〜とは思いますが」

琴乃「プレイ時間が約15時間以上、と結構長めですね」

R「エロゲのSLGとしては結構上位に入ってくるんじゃない?というか
 他のSLGゲーがショボすぎるってのがありますが(ぉ」

琴乃「というわけで、まずはゲーム内容的には地雷じゃなかったですよ
 というところで次に行ってみましょう」

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