RR太郎「で、9月26日の新作ラッシュでは自分はこの「プリンセスブライド」(130cm)を買ったわけですが」
琴乃「「天十」とか「はにはに」とか色々出てましたけどね
そのあたりを手を出さなかったところがらしい、というかなんというか
それにしても今回は購入、プレイからのレビューが随分早いですね」
RR太郎「ああ、今回福岡ダイエー優勝の試合中継から祝勝会見ながら書いているんで(←9月30日)」
琴乃「・・・だから、何故?」
RR太郎「まずはこのゲームのストーリー解説から
ある日、主人公の本城理人(あやひと)は海外赴任中の母親から電話を受け「あなたは王子様なんだから」
「しっかりお姫様を選びなさい」と意味不明なことを言う。それをいつもの母親の戯言だと聞き流してた理人だが
数日後、部活の終了後に彼は告白される。しかも同時に5人の女の子から
さらに、その5人の女の子が理人と一緒に住みだすと言ってきて事態は急転直下
聞けば、既に彼の知らないところで「王子様である理人に5人と一緒に暮らしながら花嫁を決めてもらう」
という話が出来上がっていた。そして、彼女達5人の中で淑女協定として各自4枚の「プリンセスカード」を持ち
理人に抱いて欲しいときにそれを差し出す。そのカードを受け取るかは理人の気持ち次第
その「プリンセスカード」を一番最初に使い切った少女が晴れて王子様の花嫁になるというルール
王子様と姫君達の恋の行方はいかに?
いじょ、というわけでなんともゲーム開始から初っ端から5人の少女のプロポーズと非常においしい設定
言うならばノーアウト満塁、打順が井口、松中、城島からで
試合が開始されているようなモノですよ
あ、ちなみに相手ピッチャーはマック鈴木」
琴乃「・・・それはむしろ点が入らなかったら色んな人から刺されそうな設定ですね・・・」
RR太郎「しかも、彼女達はまずはみんなから一枚づつカードを受け取って欲しいと言う
そんなわけで、初回から一挙5点のビッグイニングに突入ですよ
まー、ここでこんなハーレム状態をおいしい展開と思って深く考えずに堪能するだけキャラだったら気が楽なんだろうけど
ちょっと気弱で心の優しい主人公は余りにもボコスカ打たれまくっているマック鈴木君の
来シーズンの行方を心配しちゃうわけでして」
琴乃「だから、なんちゃってメジャーリーガーの今オフの銭闘の行方なんかもういいんで」
RR太郎「ともあれ、主人公はまず最初にヒロインたちをひと通り抱いていくんだけど
自分にイマイチ自信の無い彼は自分にそんな資格があるのかとか、彼女の気持ちはどうなんだとか
深く考えて悩んでしまうわけで、その悩みを乗り越えて彼もまた成長していくわけで
この辺りがただのハーレムドタバタラブコメディで終わってる作品じゃないといえます」
琴乃「主人公以上にヒロイン達は必死なわけでして、普段は仲のいい友達同士なんだけど理人君を巡る恋敵(ライバル)
なわけでして、自分以外の誰かと彼の関係が深まったりすると焦ったり、嫉妬したりとやきもき」
RR太郎「プ リ ン セ ス 必 死 だ な (w
ヒロインたちとの会話や言動は楽しいのですが、ちゃんと要所要所をシリアスに
締めてくれますので、終盤まで盛り上げてくれますわ」
琴乃「ただ、主人公をどうして好きになったかの過程の描写が皆無に等しいので、そのあたりついていけない人はいるんじゃないかな〜と」
RR太郎「ま、設定から急転直下だしな
いいか!?ラブコメっていうのはなぁ!出会いは突然、されど必然!
海水浴や夏祭り、体育祭や文化祭などの萌え萌えイベントを通過して
クリスマスイヴにはお泊りコース!!な通過儀礼を消化しなければ
ラブコメとは言わないんだよっ!!って人にはあんまし好きくないかも」
琴乃「・・・いつの時代のラブコメだ、一体・・・
では次はプリンセス候補の皆さんの紹介ですよ」
☆嘉島 聖(かしま きよみ)
RR太郎「理人と幼い頃から一緒の幼馴染の女の子。優等生でクラス委員長
そして、なんともSスターPリンセスの可憐ちゃんに・・・」
琴乃「・・・とかいってネタ作っちゃうとまたシスプリニュース系サイトに晒されて酷いことになりますよ」
RR太郎「・・・(閉口)プリンセスカードを受け取ったことで理人への気持ちを自覚した彼女
理人が喜ぶことならなんでもしてげたい彼女です。彼女に尽くされたい方はこの娘をどうぞ」
☆姫史 愛生(きし あいみ)
RR太郎「聖ちゃんの従姉妹にあたる女の子で、地元が関西なので関西弁を喋るロリっ娘
幼い頃から理人君と聖ちゃんにべったりの甘えん坊さん」
琴乃「そんな甘えん坊に育ったおかげでわがままで皆を振り回すこともあったり
幼い頃に母親からこのプリンセスゲームのことを聞いていて理人を運命の人だと思って疑わない女の子です」
RR太郎「甘えられたい人や愛玩系の彼女が欲しい方はこの娘をどうぞ」
☆葛城 佳央(かつらぎ かお)
RR太郎「ムードメーカーで騒がしい女の子。2週間ぐらい前に転校してこの学園にやってきたが
主人公に一目惚れした語るプリンセス候補」
琴乃「明るいカラッとした女の子。持論は『人生はゲーム』」
RR太郎「彼女と友達の延長上のような付き合いをしたい方はこの娘をどうぞ」
☆逢坂 遥奈(おうさか はるな)
RR太郎「おっとり上品、ゴーイングマイウェイなマイペースっぷりというおおかな眼鏡っ子
琴乃「そんな彼女ですが裏があるのが眼鏡っ子の伝統か、ちょっと妖しい空気も持っていたり」
RR太郎「包容力があるけれど、それでいて内面に魔性を秘めているような彼女
癒されたいけどちょっと怪しい気分も味わいたい方はこの娘をどうぞ」
☆櫻見 枝絵留(さくらみ しえる)
RR太郎「シエルは空です。弓ではありません」
琴乃「また意味不明なことを・・・」
RR太郎「フランス人のハーフの母親とドイツ人のハーフの父親の娘でドイツ&フランスのクォーター
理人のクラスメートでモデルのような綺麗な女の子。で、一人称が『ボク』。ボク少女萌え」
琴乃「感情表現が苦手で自分を強く出せない女の子。理人君は好きだけど他の女の子の
押しの強さにやや引き気味。彼女をちゃんとリードしてあげましょう」
RR太郎「彼女をガンガン引っ張ってあげたい方はこの娘をどうぞ」
本城 理人(ほんじょう あやひと)
RR太郎「で、このゲームの主役にして王子様。彼を一言で言えばショタです
主人公にも音声あります。音声ありといっても声優さんは女性
まぁ、主人公に声があるのは嫌だって人はキャラ別音声カットができるので切るとよろし
何しろえちシーンでは主人公も喘ぐからなぁ」
琴乃「趣味も料理で女顔でややなよなよした線の細い美少年の彼。
こういうショタ系の主人公が嫌って人はちょっと辛いかもしれません」
RR太郎「料理上手で女の子よりも女顔な男の子が好き〜って方は彼を・・・げふぅっ」
琴乃「・・・さりげなく何言ってやがりますか、アナタは」
RR太郎「で、このゲームのシナリオの話。
このシナリオに関わっている人の一人に元長柾木さん(代表作「未来にキスを」等)という方がいらっしゃいますが
かの人の代表作に見られるやたらと哲学的な話になるわけでなく、そこまでの理解力は求められません」
琴乃「恋愛感の云々というくだりはなんだがそれっぽいような感じですが」
RR太郎「で、このシナリオ。えちシーン満載っぽいような感じだけどややシナリオの方が重視されていると言ってもいいね
と、いってもコンスタントにえちシーンにも突入するので薄いわけではないかと」
琴乃「あと、理人君がショタ系の男の子なのでそれならではのシーンもあったりしますね
主人公が女装、ヒロインが男装しての立場逆転えちシーンは
なかなか見てて新鮮で楽しかったですね」
RR太郎「他にも足を舐めさせられる、とかリボンで縛られているところを責められるとかな
こういうシーンがあるので、ショタ系シチュが駄目な人は駄目なんじゃないかなと」
琴乃「あとは忘れちゃいけないのが主題歌の「Princess Bride!」ですね
KOTOKOお姉様はじけすぎ(w」
RR太郎「いやー、この主題歌は続けて聞いているとヤバイね
うっかり脳内でリフレインされちゃいますですよ
発売前に視聴版も出ていたのでこれを聞いて購入を決めた方も多かろう」
琴乃「みなさんご一緒にって感じですね。calling!loving!feeling!healing!kissing!again!Darling!♪」
RR太郎「EDテーマに比べて歌詞が倍以上ってのもハイテンションだなぁ
ちなみにEDテーマはエンディングらしく落ち着いた感じの歌ですよ。2回流れますが
「Sledgehammer Romance」って歌ですが」
琴乃「・・・スレッジハンマーロマンス・・・
落ち着いた曲調のわりには凄いタイトルですね・・・」
※スレッジハンマー=吸血殲鬼ヴェドゴニアでモーラさんが「灰は灰に、塵は塵に!」とか叫びながら振り回していた重くて痛そうな打撃武器
RR太郎「コストパフォーマンスの割りに良作で楽しめました
絵が気に入ったなら買っても問題ナッシングかと
割と全キャラクリアも時間がかからないのですんなり進めれるかと」
琴乃「あとは主人公がショタなんだけど大丈夫かどうかですね」
RR太郎「ま、そんな難しいことは無いから深く考えずにプレイするとよろし
なかなか新鮮な体験が出来ますた(w」
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