RW太郎「Navel第二弾キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
琴乃「と、いうわけで信者大喜び。「Soul Link」が今日のレポです
今回は近未来ADVということで前作のSHUFFLE!とは随分毛並みの違った作品で来ましたね」
RW太郎「それにしてもPREMIUM BOXと通常版に分けて発売
しかも両方に特典するモノが違うというなかなかにエグイ商売してくれはりますなぁ・・・
Soul Link -PREMIUM BOX-
> 付属 プレミアム設定・原画集
プレミアムボイスクロック
Soul Link
> 付属 スペシャルコンテンツCD-ROM
オリジナルイラストブック
ですって(;´Д`)
自分は定価11,340円のPREMIUM BOXの方を買ったわけですが」
琴乃「えぇっ。むしろ、両方買ってないんですか、信者!?」
RW太郎「5桁の金額払わせてまだ買えというか・・・・・・(;´Д`)
それは後に置くとして、2004年最後のレポになりました」
琴乃「今年はNavelに始まりNavelで終わる、と」
−−時は西暦2045年、秋
中央士官学校本科二年に所属する秀平は
在籍する科の任務で周遊型スペースステーション・アリエスに向かう
そこには、実の弟である涼太や幼なじみの七央も、
同じ学校の実習として訪れていた。
アリエスでの数日間に皆、様々な思いを重ねる
そこに突如として現れた、アリエスに接近する船籍不明のスペースステーション。
それは、武装過激派組織・ハララクスの襲撃だった。
突然の出来事に、瞬く間にメインコントロールルームを制圧されてしまうアリエス。
秀平達は、地球との通信手段を封じられ、脱出する術も失ってしまった。
地上から隔離された、逃げ場の無い130万フィート上空の宇宙空間。
そんな絶望的な状況にも希望を失わず、
アリエスを取り戻すべく懸命に立ち向かう士官候補生たち。
そして彼らはこの事件の裏に潜む、恐るべき真相に近づいていく・・・・・・。
琴乃「ストーリはパッケージ裏から引用させていただきました」
RW太郎「SF的な舞台設定は良く出来てるし、閉鎖された空間でのテロリスト達との戦闘という
緊迫感や臨場感は良く現れております
舞台がしっかりしているので導入のところの違和感はありませんな
ゲームの進め方は選択肢形式ADVってところなんですが
舞台が舞台なので、割と適当な選択肢ばっか選んでるとあっさり死にますので注意しましょう
例えば明らかにコンピューターの方が強い奴を戦闘シーンの前戦に置いたりすると大変なことに('A`)」
琴乃「この男、気に食わないから戦前に立たせろ、とか思って適当な選択肢を選ぶと酷い目に合うといい好例です
爆風に巻き込まれたり、後ろから撃たれたり、変なところ壊して大惨事、と死亡方法も様々です(;´Д`)
選択肢の間違い→死亡と解りやすくも懐かしい昔のゲームの空気なので途中で詰まるところは少ないかと
選択肢違いから時限爆弾のようにしばらくしてからバッドエンドになったりするのが嫌な罠」
RW太郎「まー、サクサク進んでいく難度でもなし、こってり詰まってしまう難度でも無し
微妙で丁度良い難易度だと思いますですよ
ともあれ10回前後はバッドエンド行きする覚悟で臨みましょう」
琴乃「シナリオは序章・1章・2章・最終章の4章構成
大体序章&1章が6時間ぐらい。2章は4時間弱
最終章は1時間弱と、だいたい1周のプレイに10時間前後かかりますね
2章の他キャラクターのルートをやったり、バッドエンド潰しとかをやると
もう数時間かかりますね」
RW太郎「シナリオの内容は1章ではテロ集団ハララクスとの戦闘がメインで
いかに相手の進攻を食い止め、迎撃し、乗っ取られたアリエスを奪い返すか
という話が中心に進んでいきます
進攻してくるテロリスト達をやり込めてしてやったり、という展開はなかなかに爽快です
ここがこのゲームの一番楽しいところかと」
琴乃「2章からどうも変な方向に話が進んでいくので
ちょっぴり首を捻ってしまいました
悪くないんですけど、面白くないわけではないんですけど、目立つ矛盾もあるわけでもないんですけど
・・・なんだかなぁ、という感じがどうも」
RW太郎「話の進み方は二人の主人公がザッピングに進んでいくわけではなく
途中から主人公交代、という感じですな
1章までは秀平担当。2章は涼太担当」
琴乃「キャラクターは鈴平さんの描く魅力的な絵柄と、有力派揃いの声優陣を使って一見良い感じですが
なんというかキャラ絵と声ばかりが強くて、キャラの内面的なものがあまり引き出されない印象が強いです」
RW太郎「別にキャラクターが悪いわけじゃない。むしろ、キャラクター自体はいいキャラをしてるんですが
残念ながら、そのキャラの魅力を存分にアピールさせるイベントが発生しないわけでして
結果キャラ立ちがちょっとイマイチと感じてしまうわけですよ」
琴乃「琴乃「まぁ、舞台上こんな状態でイチャイチャラブラブ出来るかっって感じなんですけどね
なので、SoulLinkで一番印象に残ったキャラは誰ですか?と聞かれると
う〜ん・・・主人公兄の秀平君かなぁ、と答えてしまいかねません('A`)」
RW太郎「まぁ、秀平君があまりにも完璧超人なんですけどね('A`)
主人公兄の秀平君は戦闘力高い、機転も早い、行動力あり、リーダーシップ溢れる、
変なところで抜けていたりズレていたりするので和む、と隙がありませぬ
序盤〜中盤ほとんど彼を中心に進みまして、他のキャラが何かを頑張ってても結局彼が締めるので
随分と彼の活躍シーンが目に付きますな(もっとも随分死ぬことになる人ですがw)
逃げ場無しの大ピンチ、なこの舞台でも彼のお陰で場の空気が悪くならずに頑張れてる印象が強いです
あ、主人公の弟こと涼太君は逆になにも取り得が無いのに人望だけはあるというヘタレ人間で
1章では役立たずぶりだけが印象に残りましたな(;´Д`)
兄から主人公の座を継承した2章で男らしいところを見せ付けようと頑張ってますが
やっぱり目立っていませんでした。哀れ」
琴乃「あと、ラブコメ部分のあたりが微妙なんですね。くっつき方というか過程というか
1章の主人公兄の秀平君と七央ちゃんは幼馴染で、ほぼ恋人に近い関係だから問題ないんですが
2章の主人公弟の涼太君に関しては選択肢選んでいって沙佳、亜希、ユウのヒロインの
各ルートに入るような形になってるんですけど、あっさりヒロインとくっついちゃったな〜、と感じです
これはアレですか、恐怖や緊張状態だと男女はくっつきやすくなるという『つり橋効果』というやつですか」
RW太郎「イチャついているシーンがあんましありませんので、そんな印象がする事は否めませんな
いちゃついてるのはエチシーンとエピローグぐらいなもんです
そのエチシーンは各ヒロインに通常ルートで1回。バッドエンドルートで1回、てとこですな
あとは道中でチョコチョコと微妙なシーンが」
琴乃「あと、今回ヒロイン達のキャラ紹介をしないところに何かを察してくださいw
何と書いていけばいいかわかりません(苦笑」
RW太郎「森本さん格好いいよ森本さん。出番少ないけど」
琴乃「舞台設定は練りこまれていて、ストーリーも中盤まではそれなりに巧く出来た作品ではあります
欠点はキャラクター連中が鈴平絵頼み声優頼みで、内面的な魅力というか萌えがあんま無く
キャラにいまいち盛り上がれないことと
終盤に近くなってのシナリオがちょっと変な方向に進んでいってモチベーションが下がり気味になるってところですか
話には退屈はしませんけど」
RW太郎「良作ですか?って聞かれると
『う〜ん、ボチボチ良いゲームなんじゃない?』と答えますな
この『う〜ん』と『ボチボチ』と疑問系になってるところの微妙なニュアンスを感じとってくだせぇw」
琴乃「また微妙な言い回しですね・・・。80点いかないけど70点後半みたいな」
RW太郎「キャラ萌えが欲しいんならSHUFFLE!行きですな
シナリオを取るならこっちで、という感じ
ぶっちゃけ酷いシナリオになっていなければいいけど・・・と思いつつプレイしていたので
意外としっかりしていたので安心です
なんかのゲームのように舞台設定だけは良い感じ作ったけど、
後半のシナリオがぶつ切りで思いっきり投げまくって無理矢理終わりましたよ〜
という最悪な展開を想像していたので」
琴乃「顎先生のことかー!?」
RW太郎「話が変な方向に行く前に逃げっ」
琴乃「一体どこに逃げてるのかと(;´Д`)
っていうか買ってくるのか?」
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