琴乃「今日のレポはときめきメモリアル4(コナミ様)でありますが・・・」

R\太郎「このときメモ4の発売が、もし今から半年前だったならば
 
 とか、言ってたんだけどね・・・」


琴乃「そうですねぇ・・・
 2009年の秋に話題をさらい、ブームを巻き起こしたあのラブプラスの後だと話は全然違ってきますね」

R\太郎「ときメモ1でギャルゲーブームを巻き起こし、ときメモ3で衰退してきたギャルゲー業界に自らトドメを刺し
 そしてまた、ラブプラスで新しい次元を開拓し、社会現象を巻き起こして底力を見せ付けたコナミが
 ここでときメモ4を開発、発売・・・
 これはイヤでも注目せざるを得ないでしょうな」


琴乃「この15年の歳月でときめきメモリアルシリーズは1.2.3ときて、市場を乙女ゲー業界に進出しGS1とGS2
 途中でぱずるだまやらドラマシリーズやらパチスロやらがありましたが
 純粋なときめきメモリアルの系譜を受けるゲームとしては6作品目
 色々と巡ってきたこのときメモがどのように進化したのかチェックしていきたいところです」


R\太郎「舞台となるのは初代ときめきメモリアルの舞台となった
 1994年の私立きらめき高校から15年経った2009年の私立きらめき高校
 15年の年月で制服も2009年より昔のセーラー服タイプからブレザータイプに変更したりと時代の流れを感じますが
 あの伝説の樹はいまだ健在


 プレイを開始すると今回のメインヒロインである星川真希さんのいつか聞いたようなおなじみのモノローグが流れます

 きらめき高校には、ずっと昔から伝えられてきた、すてきな恋の伝説があります。

 校庭のはずれにある一本の古木・・・
 
 ”伝説の樹”と呼ばれる、この樹の下で卒業式の日に結ばれた恋人同士は永遠に幸せになれる−−。

 さて、ここで経験豊富なメモリストだった諸兄にはここで軽い違和感を感じるのではないかと思いますが」


琴乃「んー・・・、確かに、ちょっと違いますよね・・・
 まぁ、初代のときもタイピングの上手な男の子に云々とかいう話に摩り替わった時もありましたが・・・」

R\太郎「あの話はよせw
 こういう風に伝説の樹がやや違って伝わってある辺りにも時の流れを感じさせるんじゃないかと」


琴乃「ゲームの目的はいつもと変わりません。学園生活をパラメーター上昇させたり
 休日をデートしたりして、女の子と仲良くなって卒業式に告白されましょう。以上

 システムも基本的なものは初代からと同じなのですが、GSではおなじみのバイト+お金と
 電話のデート誘いが休日を消費せずに、携帯電話のバッテリー残量という扱いで月ごと回数制限されたり
 と、細かい要素の追加があったりしますが、最も大きな追加要素は「特技」ですね

 学期の始めに特技の習得がイベントが発生しまして、平日や休日でコマンドを実行していくと「経験」という数字が
 上がってきて、消費することで特技を習得できて、実践(装備すると置き換えると解りやすい)することで
 効果が発揮されます。特技を実践することが出来るスロットは6個まで」

R\太郎「この特技のシステムが結構面白い
 効果は能力上昇、体調回復、デートの効果アップとか色々ありまして、今後の行動を考えて特技を習得したりする
 とってもギャルゲーマー魂をくすぐられるシステムですよ
 

 特技を習得することで、また新しい特技が開放されて、習得できる特技が増えてきます
 最初の1周目では全てのい特技を開放することは無理ですが、周回ボーナスとして特技の開放状態を引き継げ
 ポイントさえあれば、いきなり高度の特技を習得することもできますので
 難易度の高いアノ人とか攻略しようとするときは、特技を見定めつつ、大人しく複数周回してから攻めるが吉」

琴乃「しかし、女の子の一部も特技を所有しており、こちらへ対し(本人にその意思がなくともw)阻害をしてきたり
 下校の誘いをスルーされたり、誘いにくかったりしますので
 そのあたりもどうやって付き合っていくかも必要ですね」

R\太郎「今回のハードは携帯機のPSPなのですが、携帯機だからといって
 性能が見劣ってアレだったということはありませんでしたっていうか
 そもそも、そんなに桁違いの技術や映像が必要であるゲームでもないだろうとw
 まぁ、確かに、UMDのロード音とかHDMI端子繋いで、ハイビジョンの大きな画面で綺麗に見たいって願望はあるかな

 だが、今回はイベントや会話の一部がバイノーラル録音による立体音響で演出されており
 これがもう・・・耳元で女の子の吐息まで感じられるささやき声の破壊力がもうひどくてw
 背筋がぞわぞわぞわーっって来ましたよ。ふぅ・・・
 これがあるから、ヘッドフォンでプレイすることになるのが多いPSPだからこそって所もありますね」

琴乃「それでは次はキャラクターの感想とか」

☆星川 真希
琴乃「入学式の日に知り合う子でパッケージにもデカデカと乗るメンヒロイン
 主人公の同級生でクラス委員長。積極的な頑張り屋で、気さくな性格もあってみんなの人気者
 個性は・・・、えっと個性は・・・普通?と返答に窮するぐらいに捻りもエキセントリックさも無く・・・普通
 それがまぁ、彼女の魅力なのかもしれません?
 あと、今回で本家ときメモシリーズ初の”幼馴染じゃないメインヒロイン”だったりするとこにも注目」

R\太郎「そのまま英読して「スタリバさん」とか、学期始めの特技実践&習得イベントをレクチャーしてくれたりと
 手伝ってくれることから「特技さん」とか、放置してると最速で1年目の8月には爆弾が点灯してしまうという
 傷心度の上昇の早さから「スターマインさん」「ボマー星川」とか、色々とメインヒロインに相応しくない呼び名が・・・(ノД`)」


琴乃「・・・ま、まぁ、そんな周りの扱いから解るように、彼女の場合「お邪魔キャラ的ヒロイン」の要素が強く
 適当にあしらってても気がついたら、既にときめき状態と、本命として攻略中にはかなり楽なヒロインですが
 他の子が本命だったりすると正直扱いに困る、といった子なのです」

R\太郎「↓な光景がしっくり来すぎて困るね」

R\太郎「ディフェンスに定評がありすぎて困るwww
 本命キャラ攻略中の妨害をしてくる「ガーディアン」とか「伝説の樹の番人」の通り名に偽りなしだぜ・・・」


琴乃「っていうか、なんでこんなに変な呼び名が多いんですか、このヒロイン・・・('A`)」

R\太郎「愛情の裏返しです(多分)」

☆語堂 つぐみ
琴乃「読書が好きな文学少女。星川真希ちゃんと親友であり、彼女と親しくしている主人公を警戒し
 「あなたね!最近真希に付きまとってる男子生徒ってのは!」と、主人公相手に刺々しい態度で接してきます」

R\太郎「むしろ、俺の方が星川さんに付き纏われて困ってるんですけどとか思っても言ってはいけませんw
 ショートカットで眼鏡で気の強いツンデレっ娘でして、ツンな態度の裏の垣間見える気遣いやデレ部分がたまらん」


琴乃「デートに遅れてきたときの「デートに着ていく服をどれにするか迷ってて・・・って何、ニヤニヤしてんのよー!ヽ(`Д´)ノ」
 とか、放置メールの「私、何か悪いことしたかな・・・」というしょんぼりするメールとか色んなとこで萌えますね
 実際に付き合ってみると、その魅力がよく解る子その1」

R\太郎「家が公園近くの喫茶店をやってて、ときめき状態での追加デートでお世話になることもあるのですが
 給仕してるとこの語堂さんとバッティングするとツンデレ喫茶に早代わり・・・。修羅場(;´Д`)ハァハァ
 攻略上ではアンチ特技の「ツン」の効果で主人公のやる気を最低まで落とされるのがキツイ
 いや、主人公よ、そこでツン発動はご褒美だと思って逆にテンションが上がるぐらいの心の余裕をだな・・・」

琴乃「いや、嫌でしょ、そんなドMな主人公」
 
☆龍光寺 カイ
琴乃「ちょっと不良少女っぽい女の子で、いろんなウワサが付き纏う謎の多い少女です
 一見ワルそうに見えますが、まぁ、皆様の予想通り根はよい子で、実は実家が大きくてそんな境遇に反発して
 こんなんになってる次第です」

R\太郎「ぬいぐるみとかペンギンとかにか、可愛い・・!と思いつつも、体裁を繕って興味ないフリする姿が萌えるw
 攻略が難しい子の1人で、難易度は皐月会長に匹敵するかもしれない
 最初はなかなかデートに応じてくれないし、ときめき度も上がりにくいし
 あ゛ぁ!?(キュピーン)なアンチ特技「眼光」で体調崩されるし
 唯一、主人公のパラメータや行動によってルートとエンディングが2種類に変化するというギミックもあり
 なかなか狙った方向へと上手くいってくれなかったりしますなぁ


琴乃「どっちのルートに突入しても面白い彼女の姿が見れますよ
 2周して両方のルートを見ておきたいところです」

☆郡山 知姫
琴乃「知的ムード満載の、一年上の化学部の先輩。主人公に目をつけ、何かと実験につき合わされます
 美容サプリの開発にしており、主人公はこのアンチ特技「強制サプリ」の効果で体調を減らされますw」

R\太郎「毎回体調下がってばっかりというのは、どーなんだそのサプリはw
 クールで知的なお姉さんキャラと思いきや、実際最初はお姉さんぶって、後輩を指導して可愛がってるような
 態度をしてるのですが、ときめき状態になると、それが段々崩れてきて・・・、
 超鈍感天然スルー男の後輩君が可愛すぎて頭が上がらない、という光景があまりにも可愛すぎですw

 主人公のストレートな殺し文句がツボに入って悶絶する姿に、むしろ俺の方が悶絶です
 ここまで中身が可愛い人だったとは思わなかったね、ご馳走様でした」


琴乃「知姫先輩はクールな外見の裏腹にコミカルなイベントが多いんですよね
 中身と外見のギャップが大きくて色んなところで意外な一面を見ることができます。ボーイズラブに興味津々な所とかw
 実際に付き合ってみるとその魅力がよくわかる子筆頭です」
 
☆柳 富美子
琴乃「放送部所属、のんびり、おっとりとしたふいんき(変換ry)で周りの和ませている
 152cmの低身長でありながら、胸サイズは87〜88ときょぬーでありますが
 ウェストは60に載る寸前というぽっちゃり系の子ですね」

R\太郎「出会うたびに強制的に体調減らされたり、特技を外してきたりするアンチ特技持ちの女の子が多い中で
 主人公の下がっているやる気を回復するイベントが多々発生するというお助けキャラ
 キャラもゲーム的にもマジ癒し系じゃぜ…
 だが、あのビター(BAD)EDはちょっとトラウマになったからアレだけは簡便な!w」


琴乃「攻略も楽でしたね。ときめき度も上がりやすいし、デートとかの三択も
 
とりあえず、何か食わせる選択肢選んどけば好印象じゃね?
 って感じでしたしねぇ・・・」

R\太郎「なんという、食いしん坊万歳はらぺこキャラ・・・('A`)」

☆エリサ・ドクトル・鳴瀬
琴乃「見事なまでの金髪碧眼だけど、生まれも育ちも宮城県でれっきとした日本人な女の子
 剣道が得意で剣の腕前は大したもので、絡んできた不良どもを奥義で驚愕の5桁ダメージで蹂躙するほどでありますw
 あと宮城県が育ちということで、仙台弁入った訛りでしゃべる女の子・・・だっちゃ」

R\太郎「鬼面組になんか居たよな、こんなキャラ…。あと地方育ちだからといって
 ここまで露骨に方言が出るほうも珍しいと思うが。福岡県人だからってそこまでたいたい言わないタイ!
 しかし、日本文化が好きで学んでおり、ある意味最も日本女性の奥ゆかしさを持ってる子だと言えます
 健気だよだっちゃ」


琴乃「あと宮城県出身なので、工場長の好きな伊達政宗スキーだったりします
 だけど、アミューズメントスポットでビーム出したり、イヤアアァァァァ!とか叫ぶ政宗にキレて
 政宗論議をする場面が楽しいです。オィオィ、コーエーとカプコンdisってるんですか、セニョリータ」

R\太郎「最初はデートを重ねてもなかなかときめき状態にならないなーとか感じるんだけど
 ときめき状態になってからの追い上げが激しく、この時の爆発力は星川さん以上かもしれない
 一度惚れたら、相手に向かって一気に突っ走ってくるような感覚にエリサの気概が見て取れるかもしれないね」

☆前田 一稀
琴乃「女子サッカー部所属のボーイッシュな女の子でボクっ娘です。ちっこい体に爆発的な運動能力を持っています」

R\太郎「彼女の場合はこういうボクっ娘にはオーソドックスな流れなのですが
 最初は性別とか特に気にしないようで、友達感覚で近づいたり、ペタペタしてきたりするのですが
 ときめいてくるとそんな中性的な態度から、女の子らしい仕草や態度が表れてきます

 「ボクって、全然女の子らしくないしさー・・・」と赤くした顔で自信なさげに言ってる姿は、
 むしろそれが十分女の子らしいちゅーねん、その場でガバッと行ってしまいたくなるっちゅーねん!」


琴乃「友好状態だと背中からがばーと抱きついてきてたのに、ときめくと手繋ぎ一つで恥ずかしがるところとかもですねw
 ときめき状態になると着てくる服も活動的なものから、可愛い系になってくのもいいですね
 ゲーム中では上半身しか確認できないけど、クリア後のギャラリーモードで全身図が見れて
 ロングパンツとかショートパンツとか履いてたのが、ときめき状態だとミニスカートになっているのを
 見たときは「わ、可愛い」とか思っちゃいましたね。コナミめ、こんな細かいところまで気を使ってるとは・・・」 

R\太郎「あと
      いつきのめるが
      とてもかわいい」 

☆響野 里澄
琴乃「天賦の才能を持つ音楽少女。音楽以外のことはまるで興味なしなのでちょっと苦手
 学生でありながら音楽家で、作曲のお仕事もしているぐらいです」


R\太郎「あまり表情を表に出さなく、壁があるような印象がある感じの子ですが、仲良くなっていくと
 段々と表情や雰囲気が柔らかくなっていくところは、王道ながらもやっぱりいいですな
 デートとか学校とか会話に、音楽用語がやたら入ってきたりするのはときメモのキャラらしいw」

琴乃「いつもかけているヘッドフォンがトレードマークですが、常に聞いているというわけでは無い様子
 クリスマスイベントの時に「ヘッドフォン使わないと損してるよ」とか言われてしまうのですが
 どうみても、バイノーラル録音による立体音響の事を指してます、本当にry」

R\太郎「まぁ、事実りずみん・・・、ああ、実際りずみん呼ばわりは怒られますが
 ときめき状態の冬スキー場のイベントとかはバイノーラルとりずみんのボイスの破壊力がよく解るよ
 確かにコレはヘッドフォンじゃないと勿体無いわ」

☆皐月 優
琴乃「メインヒロインの方翼。いつか見たあの人に憧れて、きらめき高校に入学し
 生徒会長を務め、成績優秀、品行方正、容姿端麗な完璧超人っぷりで
 あのラスボスこと幼馴染魔王藤崎なんとかさんの系譜を受け継ぐ1年上の先輩で
 かつての彼女の台詞とかが出てきたりします」
 

R\太郎「憧れているのはいいけれど、妙なところにまで模倣って言うか、更に敷居を上げんでいいw
 さて、ときメモ4のラスボスの名に相応しく、難易度は高く
 登場から秋の時点でALLパラメータが必要なことと、隠しパラメータのモラルが必要とやや特殊
 友好度、ときめき度も上がりにくく、デートのお誘いもOKされづらい
 ときめいてても、最終パラメータが全て高く、進路が一流大学以上じゃないとアウトという完璧超人っぷりが求められます

 どんだけ完璧超人かっていうと
 期末テストで499点(500点満点)で学年トップを獲って
 かけられる言葉が
「残念な結果だったわね」だったりするぐらいです
 
琴乃「
貴女、どんだけハードル高いんですかーっ!!

 更に爆弾点灯も星川さん級に早く、本命じゃなくてもこまめなデートを要求してきます('A`)
 あ、あと、アンチ特技の「高貴」がかなりキツイです。発動するとこちらが実践状態の特技を外され
 次の学期の特技習得・実践イベントまで、外されたまんまですからね」

R\太郎「学校のボランティア行事に参加→「あなたも来てたのね」→高貴発動→会長、行事参加率高すぎだろ!ヽ(`Д´)ノ
 テストで満点→「追い抜かれないように私も頑張るわ」→高貴発動→追い抜かれないようにってそういう意味かよ!ヽ(`Д´)ノ
 一週間連続成功→「今週はよくがんばったわね」→高貴発動→祝福か妨害かどっちだよ!ヽ(`Д´)ノ
 運動部の練習試合→「応援に来たわ」→高貴発動→アンタ、今応援って言ったよな!?ヽ(`Д´)ノ
 誕生日プレゼント→「ずっと欲しかったの。大切にするね」→高貴発動→小遣い3か月分のバカ高ぇリッチ出してコレか!ヽ(`Д´)ノ

 
 とか思ったりするのは致し方が無いことかとw」


琴乃「他にもバレンタインやこっちの誕生日に顔を赤らめながら、チョコやプレゼントを渡しに来つつも
 しっかり高貴発動させていく会長マジ最高w
 彼女と付き合っていくには特技「心の開錠術」(女の子のアンチ特技を無効)が必須になってきますね
 とはいえ、他の子攻略中に付けるのは特技スロットが一つ潰れるし・・・となるのがもどかしいところです」

R\太郎「星川さんと並ぶ妨害キャラの双璧といわれる所以ですw
 ときめき状態になると、普段とは違うちょっと抜けた可愛い面が見られるので頑張りましょう」

☆大倉 都子
琴乃「
・・・さて、ときメモ4の話題、インパクト、人気、真のヒロインの座
 色んなものを1人で持っていって、ときメモシリーズのシステムにも一石を投じた
 問題の幼馴染がやってきました・・・


R\太郎「彼女は主人公の幼馴染のポジションにありながら、メインヒロインではなく、主人公の友人のポジションで接してます
 彼女は女の子の情報や評価をを教えてくれる、いわば「1」からの伝統である好雄的ポジションであり
 それをこの幼馴染の女の子がやる、というのは話題になりましたね」


琴乃「(´-`).。oO(GSシリーズも教えてくれるのは異性で男の子なんだけど、あっちは『青田買い』だからなぁ・・・)」
 

R\太郎「電話したときに「デートしようぜ」という項目がある時点で、攻略対象であることを公言してますねw
 最初は断られますが、しつこく誘ってるとデートに誘えるようになります
 デートを重ねていくと、主人公のKYな発言に都子が傷付くというイベントが発生しますが、ここからが本当の地獄だ…(AA略)」


琴乃「その後に見た都子さんの姿は一本にまとめた髪は解かれ、赤い瞳が据わり、異様な空気を醸し出す
 いわゆるヤンデレへと変貌してしまっていたのです・・・
 ああ、乙女は一途に想えど、相手は複数攻略上等のナンパゲー主人公。その食い違いが乙女心を暴発させた結果というか」

R\太郎「ここからの都子さんは、女の子の情報と評価を教えてくれなくなりまして
 その後に知り合った女の子の情報教えてくれない→デートを誘えない→傷心度たまる一方→爆弾爆発必至オワタ\(^o^)/
 更に都子のアンチ特技「傷心度」によって、他の子の傷心度を上げてくるというボマーっぷり

 極めつけは彼女が持ち歩くマスコットの「うさぎさん」
 他の子とデートをしていると、デート後の夜道に幽波紋みたいに襲い掛かってきて戦闘になってしまうという
 この時の音楽怖ぇし、声怖ぇし、マジで色々怖かったんですけど。1人だけホラーでサイレントヒルだよ!ロビー君だよ!」


琴乃「助けて、神条さーん!?(※3に登場したヒロインの一人。魔物ハンター)
 そんな都子さんの妨害により、爆弾を爆発させられても彼女には全く影響がありません
 むしろ「ビンゴー。やるじゃん、見直しちゃったよ。今日はお祝いだね、うさぎさん」って・・・(((( ;゚Д゚)))ガクブル
 周りの爆弾を爆発させまくり、地雷原の中で頬を染めた笑顔を向けてくる彼女の姿に、私は恐怖を感じずに入られませんでした・・・」

R\太郎「さながら、爆発起こりまくり、ぺんぺん草一つ残らない荒野を行くかの如くの
 その光景は
世紀末ときめき伝説北斗のメモリアルって気分ですな('A`)
 おかしいな、俺の知ってるときメモってこんなゲームだったかな・・・」


琴乃「更なるデートを重ねていくと、またイベントが発生し、髪をポニテールに変えて、元気で、でもちょっと違う都子さんに戻ります。
 ヤンデレ期の都子さんもあれで可愛かったのですが、こうなった時の都子さんの破壊力はもはや無双
 デート当日の朝に寝ている主人公の耳元で囁いたり、ハートマーク満載のお弁当作ってきたりと甘甘すぎる空気がw
 「お前ら、もう付き合ってるだろw」すら通り越して「早く披露宴の招待状送れよ、セニョーラ」レベルの通い妻状態w

R\太郎「まぁ、こうなっても相変わらず、情報と評価はやきもちで教えてくれず
 うさぎさんも「だから、爆弾処理なんて必要ねぇって言ってるだろうがセニョール!」と襲っていますので
 こだわりプレイでもなければ、大人しく都子とイチャイチャ学園生活を堪能しながらゴールを目指しましょう
 本命として攻略する分にはかなり楽ですからw」


琴乃「しかし、幼馴染というときメモメインヒロイン伝統ポジションに加え、部屋に気軽に入ってくる
 親から預かった小遣いを渡すという、歴代全ヒロイン中最も近い距離のうえ、このデレてからの通い妻の威力
 あと他にも強い理由がありますが、それは伏せるとして、真のヒロインと言われても仕方の無いことじゃないかな、と」

R\太郎「まぁ、確かに『ときメモという”ゲーム”のヒロイン』として相応しくないのは確かだがw
 システムブレイカー的な意味で」

☆七河 瑠依
琴乃「親友の七河正志の双子の姉で、自称アニヲタ、ゲーヲタで引き篭もりぎみな腐女子
 あと同人描いてたり、コスプレしてたりもしてたw
 正志に何度か電話をかけると、正志に変装してきらめき高校に登校したりしてきます
 正志に扮して、きらめき高校にくるのはある調査のためとか」

R\太郎「『1000レス消費で男装して弟の学園に潜入』とかいうスレでも立てたと思ったよ
 もしくは『男装して弟の学園に潜入した 安価で行動』


琴乃「
嫌でしょ!そんなVIPPERなヒロインは!?
 コホン、ときメモキャラとしては珍しくというか初めてのヲタクっ子
 なので、今までの女の子達とは全く違った感覚で交際できるのではないかと思います」

R\太郎「まぁ、ある意味俺らと最も近い位置の女の子であったりするわけだ
 ヲタならではこう言えばこう返ってくる、みたいな阿吽の呼吸な楽しさはあるけれども、それがゆえにやりにくいともいうかw
 それよりも、正志に変装してきてるので、後に正志君とアーッ!な噂が女生徒から流れてくるのが楽しかったというかw」

☆水月春奈
琴乃「隠しキャラ扱いの子その2。きらめき高校の定時制に通ってる女の子で、
 昼間はパティシエ目指して働き、夜に勉強しに来ているのです」

R\太郎「
むしろ、きらめき高校に定時制があるという15年越しの新事実に驚愕したのですが
 主人公が自分の机の中に、彼女の忘れ物のノートを見つけることをきっかけにして
 交換日記を始めるのです。ちなみに、要芸術パラメータと高モラル

 交換日記なので、記のボイスだけが流れ、彼女の姿は出るようなイベントも発生せず、卒業式の日を迎えて彼女から告白されるまで
 プレイヤーはどんな子なんだろうなーと妄想することに」


☆小林 学 & 七河 正志
R\太郎「今回、1の好雄のような女の子の情報をリークしてくれる役目を都子になってるもんで
 男キャラクターは随分影が薄くなってるんだろうなーとか思っていましたが
 
全く、そんなことは無かったんだぜ、セニョール

琴乃「そうですね、むしろ男キャラの濃さは歴代最高といってもいいんじゃないかと
 小林学は頭が良くて勉強が出来るのに、お調子者のスケベで女好きと
 黙っていればいいのに、言動で損をするタイプですねw」

R\太郎「奴との会話はネタが多すぎるw
 特に都子のうさぎさんに悩んでいる主人公に学が協力するイベントでは
 学のとった行動に腹筋崩壊をすること間違いなしw」


琴乃「七河正志はスポーツが得意のイケメンだけど、恋愛に全く興味が無く
 女の子に人気でモテモテなんだけど、本人は避け回っているという学君と対極w」

R\太郎「下校時に正志に声かけて「よぉ、今帰りか?」と誘う光景はここだけ見るとGSだよなwとか思うね
 あと正志とは姉の影響もあって、ところどころのイベントでBL臭がするのが、コナミわかっててやってるw
 主人公が工事現場のバイトしてる時とかに差し入れとかもしてくれるイイヤツだが
 怪我しているのを目ざとく見つけて「手を出せ、絆創膏貼ってやるから」とか狙いすぎな空気だわw」


琴乃「この親友二人は一緒に下校したり、電話をかけたりするとパラメータを上げてくれたり
 体調を回復してくれたりと、色々と力になってくれるお助けキャラですよ
 ターゲットが被って戦闘になることも無いし、ときめき状態の女の子がいるときに一緒に帰ろうとすると
 「おぃおぃ、俺と帰ってる場合じゃないだろう?」と、主人公と下校する権利を
 主人公に声をかけようとする女の子に気をきかせて譲ったりと、ホントいい連中です」

R\太郎「今回のときメモを大いに盛り上げてくれる連中ですよ
 誰からも告白されない卒業式を迎えても、『俺達、ずっと友達だよな』と
 熱い友情を確かめ合うEDは一見の価値はあるかと思います
 彼ら二人がデュエットで歌うビターEDソング『抜け殻』はDLCで有料ですが150円払って聞く価値はあると思いますw

 中の人が阪口大助と中村悠一と、何気にクラナドのコンビなんだよね・・・
 しかし、この二人が親友役となると、もしドラマとかアニメとかで
 主人公の声が入ることになったら、そのポジションは杉田智和しかいねーじゃんとか思うわwww」


琴乃「銀さーん!?」




R\太郎「と、初見のビジュアルでは『なーんか、地味じゃねぇかなぁ』と正直思ったりしたのですが
 実際プレイして、彼女らと付き合ってみると、おお・・・イイ、すごくイイ!と
 パっと見のビジュアルじゃわからない魅力や楽しさがあるのが、流石のときめきメモリアル」

琴乃「プレイ前とプレイ後では女の子達への印象が変わりますよね
 今回はビジュアルの派手さやエキセントリックさはあまり無いですが、これもこれでいいんじゃないでしょうか」


琴乃「今回のときメモ4は難易度的にはどうかというと、今回はなかなかに手ごわいと言っていいんじゃないですか」

R\太郎「そだね、今回も今までのシリーズの常套手段である本命の女の子以外のキャラクターの登場は抑え目にして
 本命の子に集中しつつ、能力値上昇を図るのは有効ですが
 それだけでは今回のラスボスである”皐月優”会長は落とせませんからなw
 今回追加された「特技システム」を色々活用して、考えて進めるのが必要になってきます」

琴乃「ラスボス?今までのシリーズで培ってきた経験で速攻でメッロメロにしてやんよwwwと粋がって
 皐月会長に何も考えずに突撃していくと、アンチ特技「高貴」で特技を外され、丸裸にされ
 ときめき度も足りず、要求される激しいパラメータにも足りず
 伝説の樹の下で待ち構えているのは・・・」

  お前じゃねぇ、座ってろ 

琴乃「・・・てなオチになるのは目に見えてますしねぇ・・・('A`)

 でも、皐月会長をメロメロに出来るぐらいにパラメータを上げて、生徒会に加入して仲良くなって
 デートをいっぱいやってときめき状態にしても全く予断は許されない状況だったりします

 ここで障害になるのが同じメインヒロインであり、皐月会長から会長職を受け継いだ星川真希さん
 皐月会長をときめかせる存在=星川さんもメロメロ、というモロに好みが被る構図が出来まして・・・

 皐月会長目当てに生徒会に入ったのに、もれなく星川さんも一緒についてきて
 彼女が卒業した後の3年目には、余計な邪魔者は去ったと言わんばかりに
 卒業生になってしまった皐月会長が参加できなくなった学校行事で頻繁にくっついてくることになって
 上がりやすい傷心度のおかげで何度かのデートも強いられる羽目になり
 ときめき度の上昇のし易さが、皐月会長<<<星川さんぐらいの差があることもあって
 最終的に伝説の樹の下で待ち構えているのは・・・」

  だから、お前じゃねぇっつってんだろ! 

琴乃「・・・てな具合にもなりかねないのですよ・・・('A`)」

R\太郎「なんという鉄壁のディフェンス・・・」


琴乃「・・・なんか、そろそろ星川さんファンに怒られたりしませんかね?(´・ω・`)」

R\太郎「
我慢しましょう。美樹原ファンが15年前に既に通った道です

琴乃「なんという世代を超えた嫌がらせ('A`)」

R\太郎「では他の人たちがターゲットなら楽なのかというと・・・
 最終目標は三年目の卒業式の時に告白される、ですので
 そこまでにときめき状態にしてーと照準になると確かに難しくはありません
 難しくはありませんが・・・」


琴乃「ですけどねぇ・・・
 同級生の子たちは
2年目の修学旅行に同行者がときめき状態だと発生するイベント
 というのが用意されていまして、このイベントを見るためには
 2年目秋までに本命の子をときめき状態にしておくために登場してから早々にスタートダッシュをかける必要があるんです」

R\太郎「勿論、このイベントを見ないと告白されないってわけではないのですが・・・
 このイベントがですねぇ、ヘッドフォン推奨の破壊力の高いイベントですので見過ごすには勿体無いという

 特に登場が最短でも2年目春始業式になるエリサは辛いね
 「会話ソムリエ(デート時のときめき度が上がりやすくなる)」「虚仮の一念(連続デートでときめき度UP)」などの
 ときめき度が上がる特技をフルに付けて、携帯電話のバッテリはほとんどエリサとのデート誘いに費やし
 毎週のようにデートしてたら、8月にはときめき状態にできるという、超電撃作戦が強いられます」


琴乃「同学年じゃない先輩方も何気にきついですけどね
 知姫先輩とかは2年目7月の誕生日にときめき状態で発生するイベントがあるという
 この人自身もときめき度が上がりにくいのに、期間も短い

 先輩方は2年目の終わりには卒業してしまうので
 イチャついた学園生活イベントを見るためにもさっさとときめき状態にしたいところですよね」

R\太郎「あとはまぁ、やっぱり登場キャラを多く出しすぎるとフォローに大変なのは変わらんね
 そんな複数同時の浮気プレイもよろしいのですが、その中に都子さんが入ってくると
 女の子の情報教えてくれない、評価も誰が爆弾付いてるかも教えてくれない
 うさぎさんが襲い掛かってくる、ヤミ時だと傷心度の上昇に拍車をかけてくると
 一気に難易度が跳ね上がりますw

 とはいえ、そんな都子さんの一途な女の子の暴発システムですが
 
そのうえで同時攻略を貫いて見せろ、挑戦状とも受け取れますので
 都子を交えた12股プレイっつーのも、熟練メモリストならば一度は挑戦してみて欲しい茨の道だね。疲れるけどw」


琴乃「あと、今回は特技によって自分から告白できることができますが
 相手から告白されてしまうとシステム的な意味で断れないって
 伝説の樹の下で正志君から告白されたときに言ってました


R\太郎「アーッッ!」


R\太郎「15年の歳月を経て、1・2・3とGS1・GS2で積み上げられてきたシステムを詰め込んで
 ときメモシリーズの総決算であり、また新しい次元を切り開いたのが
 このときめきメモリアル4だ!

 といっても良いぐらいじゃないかと

 3のレポの時に死んだとかいってごめんなさい。ホント、スンマセンでしたっ!(土下座)」

 
琴乃「シャア様とそんなことも言ってましたっけ・・・('A`)」

R\太郎「それにしても、前のラブプラスといい、今回のときメモ4といい最近のコナミはどうしてしまったんだろうか」
 

琴乃「
これはときメモGS3にも期待せざるを得ない

R\太郎「・・・まぁ、お前の場合そっちだわな('A`)
 でも、GSの方は得てして難易度低いからこっちのような歯応えは感じられないとは思うが


 ともあれ、最近なかなか見られなくなった『ナンパゲーム』の楽しさを思い出したい御仁にはオススメでござる」