R太郎「今回からこのコーナーではRyotaroh改め、R太郎となりました。こんにちは」
琴乃「ん?なんか意味があるんですか?」
R太郎「いやね、前にK氏と車の中でね、名前をR太郎に変えて
地雷を踏む度に撃墜マークとして『R』が増えていくってのはどうか?
って話をしてて、それ面白そうだからいただきって感じで採用しちゃいました
つーわけで地雷踏むごとに「RR太郎」とか「RRR太郎」とかになっていきます」
琴乃「またそんな妙なことを・・・
撃墜マークといっても撃墜した数じゃなくて撃墜されたってところがミソですか」
R太郎「であ、そんなとこで早速。今回のはTEATIMEの『Toon』です
ポリゴンで作られた絵がセル画のように表示されるトゥーンレンダリングシステムという技術を使ったエロゲとして
発売前から注目をされていました
私も業界の新しい風となるか?と、結構な期待を寄せていたのですよ」
琴乃「トゥーンレンダリングと聞いちゃうとメモ3の恐怖がどうしても頭にきてしまいますが」
R太郎「メモ3の場合はキャラデザの時点でかなりアレだったからな
しかし、このToonのキャラデザは村上水軍氏を起用。ここでまずは第一印象のところは突破だろう」
琴乃「・・・村上水軍ゲーに良作なし・・・」
R太郎「んな、一昔前の車練餡のような事を・・・」
R太郎「ゲームに入る前にまずはコレだ、発売日が2月14日にちなんだ購入特典
『瀬野まなえちゃんの特製Toonチョコレートタオル』!」
琴乃「チョコレートの形をした圧縮タオルというものですね。水をつけるとタオルになるという仕組みです
ちなみに当然食べられません」
R太郎「チョコじゃないやん、オイ、という突っ込みは無粋。流石に特典に生モノはまずかろう
そして、これが水に浸けてタオルになったものだ(タオル広げる仕草)」
琴乃「うわあ〜綺麗なまでに無地」
R太郎「そのままコンビニで100円ぐらいで売ってそうなフェイスタオルですな。何もペイントとか無し
匂いを嗅いでも(嗅いだんか)ごくごくフツーのタオルですわ」
琴乃「なんか、幸先不安ですね」
R太郎「で、箱を開けるとCDロムが2枚入ってますぞ
ひとつは「ゲームディスク」と銘打たれたディスクが1枚と「スペシャルコンテンツディスク」というおまけディスクが1枚」
琴乃「・・・ゲームディスク・・・1枚?」
R太郎「・・・うん。今日び3Dゲー技術が云々言ってる割には実質ロム1枚・・・」
琴乃「不安だ・・・」
R太郎「ゲームを起動するとOPムービーが流れます
主題歌は聞いていると、こっ恥ずかしくなる歌ですが中毒性がありますな」
琴乃「しゃ〜いにんぐさまっ、どきどきだよぉ〜♪」
R太郎「ムービーの方もこれが私のトゥーンワールドデス、遊戯ボーイトゥーンレンダリングの力だ!
と言わんばかりのバリバリのムービーです。 OHPでダウンロードできて
雑誌等の体験版CDロムにも入ってたものなんでコレを見て、このゲームはいけるんじゃね?と購入を決めた方も多かろう
・・・ココの時点で既に騙されてしまったんだよな(ボソッ」
琴乃「・・・今・・・・なんて・・・・?」
R太郎「や、その話はおいおいと」
琴乃「・・・え〜、ではストーリーの解説ですね
主人公の『望月祐』君は夏休みに入る前、不注意がもとで交通事故に遭ってしまい入院することになり
幸いにも怪我自体は大したことは無かったようですが、期末テストを入院の為に受けれなくなり
ただ一人で夏休みに補習授業を受けることになってしいました
そんな自分の環境を嘆く主人公ですが、そんな彼に好意を寄せ、彼の事故を自分のせいだと思ってしまっている
『瀬野まなえ』と、彼女の親友でおせっかいやきの娘の『星川千夏』、そして保険の先生である『薬師寺葉子』
の3人が補習中の祐に接してきて、逆においしい立場じゃない?というところです」
R太郎「このゲームのシナリオはですね。じつにサクサクと話が進んでいくんですよ。えぇ
どれくらいサクサク進んでいくかっていうと
1プレイが30分で終わってしまうぐらいです」
琴乃「短っ!!」
R太郎「セカンドプレイなんか大抵がメッセージスキップ出来ちゃいますから10分も経たないで終わりますよ
おおまかな流れとしては3日間色々キャラと会話、4日目ムービーが入って告白後えちシーン突入、その後数クリックで終了
最後にスタッフロールすら流れませんよ
最初はマジで「は!?バッドエンドになったのか!?」と思いましたよ
いや〜、積みゲーに追われた忙しい人たちには優しいゲームですな、コリャ。アハハハ・・・
正 直 流 石 に 勘 弁 し る」
琴乃「意味ナシ、ヤマナシ、オチナシ、起承転結まるでナシですか
祐君に想いを寄せているまなえちゃんと、その恋を応援しながらも自分も彼のことが好きでそれを隠している千夏ちゃん
が絡んでくる三角関係とかの話はどうなるのかが結構気になっていたんですけどね・・・」
R太郎「あ〜、そのあたりはね、これは千夏ルートに入ってえちシーンが終了した後のところなんだけど
千夏「あ〜ぁ、・・・まなえに、なんて説明しよっかな」
祐「ん、何を?」
千夏「あたしが、祐を取っちゃいましたーって・・・」
祐「・・・どうするのさ?」
千夏「どうしよっかな。しばらく、内緒ってのもいいかな」
祐「えっ?」
千夏「まっいっかー。とりあえず、帰りながら考えよ」
ってとこでゲーム終了」
琴乃「そんなんでいいんですかーっ!!」
R太郎「今日び体験版だけでももっと長いシナリオ書くわ、といわんばかりのテキストの薄さではありますが
それでも定価8800円だったりするのはやっぱトゥーンレンダリングの技術のとこで試行錯誤したんでしょうな」
琴乃「ん〜、でも正直期待していたよりも動いている場面が少なかったというか・・・」
R太郎「だねぇ、立ち絵もグリグリ動いたりするんかな、とか思ったけど流石に立ち絵は静止画のまんまだね。完全2Dだ
トゥーン連打使われているトコは途中に入るムービーとえちシーンのムービーのトコだけだね
正直そこんとこのえちムービーもさぁ・・アニメは100カット以上のボリュームです!とか言ってたけど
それぞれが1〜3秒ぐらいのムービーを延々ループさせてるような感じで(しかも音声も)、
そのうえ同じシーンが3つの視点から選んで見るようなものだからボリューム自体は実質そこから3分の1だな」
琴乃「一枚絵の静止画は結構いいんですけど・・・ね」
R太郎「ムービーは「おぉ〜動いてるな〜」って感じではあるんだけどカットによってはちょっと変に感じるところはあったな
ちょっと期待していたほどの動きじゃあなかったけど
まだ時代的に開発段階の新技術だろうからこれからに期待したいところ」
琴乃「まだ、これはトゥーンレンダリングの試験段階だと割り切りましょう、うん」
RR太郎「ってわけで早速、名前にRが付いてしまったぞ、オィ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
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____.____ |
| | |
| Toonなんて
| | ∧_∧ | | 窓から投げ捨てろ!
| |( ´∀`)つ ミ
|
| |/ ⊃ ノ |
|
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | ミ
|
___
| |Toon|
|  ̄ ̄ ̄
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琴乃「2003年初地雷ゲットー!(ザザー)ってとこですね」
RR太郎「あ〜、雑誌とか情報出たときにはかなり期待してたんだけどなぁ
まなえちゃんも萌え萌え〜って感じだったんだけどなぁ。がっくし
ヨドヴァシカメラに羞恥プレイされてまで買うものでは無かったということで(日記2月14日参照)」
琴乃「ご愁傷summer。試みはすごく面白いとは思ったんですけどねぇ・・・
これに懲りずにまだ新境地を開発する姿勢は続けては欲しいですね
でも、次からは様子見て買いますけど」
RR太郎「とりあえず、売値が300円になってしまう前に速攻で売ってきましたがね」
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