〜9月末〜
琴乃「工場長〜。10月の購入予定のゲームなんですけど、一体どれを買うんですか?」
Ryotaroh(以下R)「(P天を読みながら)う〜ん、とりあえずこの「ラグナロク」(light)を買っとこうかな?」
琴乃「ラグナロクですかぁ?工場長、あの「Choir(クァイア)」を作ったRateblackってこのlightのセカンドブランドですよぉ?
発売日も結構伸びたし、なんか地雷って感じがするんですが?」
R「まぁ、そこらへんは地雷覚悟ってとこで」
琴乃「地雷覚悟じゃないっ!」
〜そして現在、10月末〜
R「あっはっは・・・・・・、やめときゃよかった」
琴乃「・・・ホラ、言わんこっちゃない・・・」
琴乃「てゆーかですねぇ、発売後、(lightの)HPで6Mもの容量の
修正ファイルをダウンロードさせるという時点で 既に地雷なのですが」
R「重いっちゅーねん、時間かかったっちゅーねん、やってられんっちゅーねん
ちなみに修正ファイルをいれても、結局は動作が重いし」
琴乃「しかも、『「ラグナロク」では通信対戦モードをサポートしておりますが、現在のところ、
製品版には対戦用のマップが含まれておりません。
ご期待頂いたユーザーの皆様には、
誠に申し訳ございませんが、後日、弊社ホームページにてアップされる対戦用マップをダウンロードの上、
通信対戦をお楽しみ頂きますよう宜しくお願い申し上げます』(lightHPより抜粋)ですって、やってられませんね」
R「まったくだ、そんな中途半端なデキなら最初かっら入れんなっちゅーねん
で、ゲーム内容の方なんだけど、シナリオ、ゲーム性どっちとっても
これまたどこが面白くないのかがよくわかんないぐらい面白くない」
琴乃「え〜と、シナリオはいわゆるファンタジー系で、主人公は幼馴染みでヒロインのアルファと共に
ある辺境の村で暮らしていたのですが、ある日突然、グランス国の軍が攻めてきて、村は壊滅
そして、アルファは体に種子を埋め込められ、生贄として連れさられていかれそうになるが
主人公が神が与えたと言われる「ディヴァース」という力に目覚め、敵将軍を退ける
その黒竜将軍マキシムは 『その娘に埋め込まれた種。神の光臨を予言するための種
彼女の血が呼んだのだ。高貴なる血が。生け贄になるために
救いたければ、オレを追ってこい。……お前の剣が、オレのところまで導くだろう
このオレの剣、闇の剣カオスまで、お前のラグナロクが、導くだろう』
と宣言し、その後、主人公はアルファと共に彼女を治す方法を探して旅に出た
ってところですかね」
R「で、全体的に見てね、はっきり言ってストーリーにまとまりが無いですワ
なんちゅーか話が唐突に展開するっちゅーか、ちぐはぐっちゅーか
起承転結がなってないっちゅーか。
お前、なんのために出てきたんじゃ?とかいうようなキャラがいっぱいとか
まあ、純粋にあんま面白くないってところで」
琴乃「で、ゲームシステムは立ちキャラがあってキャラ同士の会話と選択肢で話が進んでいく
どこでもおなじみのようなADVパートと、ダンジョン等に入ったときにダイスを振って移動して
アイテムを取ったり技を習得したりして進んでいくボードゲームパートと
敵キャラに遭遇した時に起こる戦闘パートと分かれてるんですが・・・」
R「戦闘システムが非常にアレです
とりあえずまず言わせてもらいたいのが戦闘ルールの説明不足
はっきり言って、全部クリアした自分でもイマイチよーくわかってません
マニュアル見てもわからないとこだらけばっかりだしね
まずは戦闘開始時にどの技を使っていくのか選択して、ダイスを振って攻撃力が決まって
相手にそれ相応のダメージがあたり、相手のHPが無くなれば勝ちってところ
技にはそれぞれ威力があって、2D+3とか3D+6とか元TRPGプレイヤーとしては懐かしい香りだね」
琴乃「それで、技にはそれぞれ相性があって、「斬り」に対しては「拳」が強いとかあるんですが・・・」
R「そんなん無視しといても威力が高い技連発しときゃ簡単に勝てます」
琴乃「中盤以降は技が「グレイスラッシュ」だの「ブラストホームラン」だの「龍閃翔」だの
どこがどう相性が絡むのかがさっぱりわかんないというのが困りモノですね」
R「それに、戦闘シーンは動作のテンポが悪く、ただお互い殴りあうだけなんで緊迫感とか面白みが無く
盛り上がりに欠けますな」
琴乃「はっきり言って、これじゃあ「作業」ですね
こんなんじゃ現在作ってる途中のネットワーク対戦の方も推して知るべし・・・ってとこですね」
R「ヤラネーけどな
このゲームはやってて「だるさ」を感じさせますです、ハイ」
琴乃「結論。シナリオいまいち、ゲームシステム三流、このゲームはあまりオススメできませんね」
R「もうlight関連のゲームは絵柄に騙されて手を出さんぞ
light関連はカエレー」
琴乃「てゆーか、絵柄に騙されすぎなんで、貴方」
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