Ryotaroh(以下R)「今回のお題は『プリンセスメモリー』(カクテルソフト)だな」

琴乃「美少女ゲームでは珍しいローグタイプのRPGですね。今で言うなら不思議のダンジョン系のゲームですか」

R「・・・なんだけどなぁ・・・」

琴乃「・・・?、どうかしたんですか?」

R「いやな、同時期に『D+VINE[LUV]』(アボガドパワーズ)やってたからそっちと比べるとどうも見劣りが・・・な」

琴乃「確かに難易度のバランス、シナリオ、CGの多さとか何かと『D+VINE[LUV]』の方が上ですね・・・」

R「でもここでは
『D+VINE[LUV]は後回しにしてプリメのレビューやるぞ」

琴乃「その略し方じゃ別のゲームになっちゃいますよ・・・」


R「まずは女の子の為にダンジョンに潜って見つけたお宝をその女の子に貢ぐのが最初の展開」

琴乃「いきなり語弊のある説明・・・」

R「次は女の子の感情を取り戻す為にダンジョンに潜って並み居るボスを倒そう」

琴乃「これはそのままですね」

R「女の子に記憶が戻ったら何故か躰委ねてきてそのままHシーン、そして姿を消す少女、少女を追い掛けるうちに明らかになっていく驚愕の事実!そして主人公と少女の運命は!?」

琴乃「驚愕ってほどのモノでした?アレ・・・」

R「・・・とにかくこれシナリオ云々よりフィーリア(ヒロインの名前)に萌えろってカンジだよな」

琴乃「『お兄ちゃん』ですからねぇ、萌えキャラRPG?」

R「戦闘も敵が近寄ってきた→剣を振り回す、で大抵片づくしシレンやトルネコのような戦略性もあったもんじゃないな。
緊迫感も無い、ラスボス以外は」

琴乃「ラスボス強いんですか?」

R「つーか
卑怯臭いなターン制限があるのに逃げ回るわ、遠距離攻撃あるわ、吹っ飛ばし攻撃あるわ、2回行動するわで、近づかせろォッ!ってカンジだ」

琴乃「どうやって倒すんですか、それ」

R「とりあえずホーリーオーブ限界まで持ってって戦闘開始時にフル使用、あとは強引に近づいてたたっ斬る。敵が吹っ飛ばし攻撃をしないことを祈る、だな。ターン制限が無かったらラスボスも雑魚だぞはっきり言って」

琴乃「戦闘とかはそのへんにして・・・声とかは流石にカクテルソフトだけあっていいと思いますけど?」

R「まあね、でもいつものカクテル声優(?)って言ってしまえばそれまでだけどな」

琴乃「なるほど・・ではこのあたりでまとめを」

「とりあえず声やカクテルのブランドにこだわりが無ければ後述の『D+VINE[LUV]』の方を本気でオススメします」


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