Ryotaroh(以下R)「今回はちょっと変わったゲームのレビューを、「Remel(うさぎ倶楽部)っていうゲームなんだけど」

琴乃「え〜っと、主人公が目が覚めるとそこは病院の一室で更に記憶を失っていた、というとこからストーリーが始まる
   典型的なADVゲームって感じなんですけど、この「番外編」ってのはどういうことですか」

R「それよりも先にお前もちょっとこのゲームをやってみ」

琴乃「あ、はい」


R「で、どうだ?このゲーム」

琴乃「う〜ん、そうですねぇ。シナリオの展開がちょっと途中からちょっと強引で難解かな〜って気もしたんですけど
   キャラクターの設定や感情の描写とかは良くできてますし、キャラCG、イベントCGも綺麗ですね
   キャラクターによって原画家さんが違う、ということも味がでてるというのもあります
   声もフルボイスでキャラクターによくあってて巧いですね」

R「うんうん」

琴乃「音楽だってシーンによく合っていてととても良かったですよ
   後は演出ですね、絵の見せ方やオープニングなんかの演出が凄く巧いです
   エンディングも歌付きで、終わったときは思わず溜め息がでましたね
   これなら・・・うん、良作といっていいゲームだと思いますよ」

R「でな、このゲームって
同人ソフトなんだよな」

琴乃「・・・・・・は?」

R「だから『え○ば○ショップ』で2500円で売られてた
同人ソフト

琴乃「・・・・・・・・・・」

R「で、どう思う?」

琴乃「このクオリティーで、ですかっ!!

R「やっぱ、そう思うよな(苦笑)
 俺だってこれは普通のパソゲーショップに並べてもおかしくない
 つーかそこんじょらのソフトメーカーよりもよっぽど良い作品だと思ったもんだ」

琴乃「同人でここまでされると他のメーカーの立つ瀬が無いですね」

R「逆に同人でここまで出来るってことで他のメーカーももっとちゃんとしたゲームを作れって気がするな
 お前ら1本8000円位取ってるんだから!ってな風に」

琴乃「これで2500円は買って損はないっていうかどう考えても安いですよ〜」

R「とりあえず見かけたら買っとけ、損は絶対にせんから
 ただ難をいうならやっぱ同人ソフトだけに地方じゃ手に入りにくいのが辛いな
 俺だって地元の大分に住んでたらこのゲームやってなかっただろーなと思うし」

琴乃「う〜ん、これからもこのサークルは要チェックですね!」

R「だな、よし!今回はお前が締めろ!」

琴乃「え〜、私が締めるんですか!?え〜っと、え〜っと・・・

   にゃんにゃかにゃかにゃかにゃん

R「お前その台詞気に入っただろ・・・」

←戻る