Ryotaroh(以下R)「くっくっくっ、俺はこの日を待ちわびたぞ・・・
さ〜あ!貴様達がアノ絶望的なデビュー作から
どれだけ成長したか見せてもらおうか、みりすッ!!」
琴乃「と、いうわけで今回のお題はすたじおみりすの「月陽炎」です」
R「さてさて、どんな展開、どんなオチがついてるかがプレイ前から楽しみだね(黒い意味で)
では早速始めるぞ、光の速度でプレイだっ!」
琴乃「はいっ、インストールから準備OKですっ」
〜〜〜〜↓以降プレイ中
琴乃「工場長っ!インストールが何も問題なく終了しましたっ!!」
R「なんだと、みりす!インストーラー異常でファルダまるごとHDDコピーの荒業はどうしたっ!!」
〜〜〜〜
琴乃「工場長っ!プレイ中にもフリーズが起きずにバグなしで進んでます!!」
R「なんだと、みりす!起動瞬間フリーズ、選択肢強制決定はどうしたっ!!」
〜〜〜〜
琴乃「工場長っ!主題歌やEDテーマがまともですごくいい感じです!!」
R「なんだと、みりす!「みう」だの「宇津田さん」だの痛々しい萌え歌はどうしたっ!!」
〜〜〜〜
琴乃「工場長っ!シナリオもシリアスでちょっとほろ苦でいい感じです!!」
R「なんだと、みりす!バキネタ、ジョジョネタ、パクリ上等なシナリオはどうしたっ!!」
〜〜〜〜
琴乃「工場長っ!!この娘が何の脈絡もなしに『お兄ちゃん、大好き』とか
言い出しました!!」
R「流石はみりす!そういう妙なお約束は忘れちゃないな!!」
〜〜〜〜〜〜〜
琴乃「以上、プレイ中の状況をダイジェストでお送りしました」
R「はてさて、おかしいですな。どこからどうみても、すたじおみりすのロゴに間違い無いのだが」
琴乃「ここまできて、まだ言いますか?貴方は」
R「はい、ごめんなさい。シナリオ、音楽等、良くまとめられていて全体的に見ても水準以上です
一つ前に作ったのがアレだと考えると、凄い飛躍的な進歩です」
琴乃「ですね。シナリオは大正時代の話で、主人公が今度の有馬神社の大イベントである秋祭りの手伝いとしてやってきて
その神社の一家を巡る、和風伝奇物って感じですね
簡単にわかりやすいイメージで言うなればプチ痕」
R「『ナイト雀鬼』からいきなり『痕』を作られたようなもんだな」
琴乃「でも、やっぱり量産型なので「Zガンダム」と「リ・ガズィ」ぐらいの差がありますが
全体的に見るなら中の上、上の下ぐらい」
R「ま、欠点らしい欠点はないんだけど、強いて挙げるならばシナリオが
一度、このゲームの話の大筋となる、有馬一家の真相がわかってしまえば、あとは他のシナリオに入っても
大した変わり映えが無く、「ああ、この先、多分こうなるな」って展開が読めてしまうところかな?」
琴乃「後は、人によってこの辺りの評価が分かれるんでしょうけど
『最後はみんなで幸せに』というハッピー的エンドがほとんど無いってところですかね」
R「これはこれはいいんですけど、どこか寂しさが残るものがあって
ハッピーエンド至上主義な私にとってはちぃとツラかったところがありましたですな」
琴乃「いや、もうなんてゆーか、ネタバレ承知のぶっちゃけた話、ヒロイン死にすぎですから」
R「幸せどこかい?って感じだね
攻略対象キャラは一応は5人いるんだけど、メイン格である「有馬柚鈴」と「有馬美月」はEDが4つあってCGも多いんだけど
他のキャラは基本的に1本でCGも少ないね。では、簡単にキャラ紹介(・・・になってねぇ)」
「有馬柚鈴」
R「銀髪の巫女さんで対人恐怖症の少女、実はニュータイプ。あ〜、ん〜、なんちゅーか、この娘を嫁にくれ、以上」
琴乃「帰れ」
「有馬美月」
R「ポニーテールな元気娘、突っかかってはからかわれる主人公の良い玩具。賽銭箱プレイハァハァ(;´Д`)
」
琴乃「帰れ」
「有馬鈴香」
R「黒髪ロングの巫女さんお姉さまハァハァ(;´Д`)
」
琴乃「帰れ」
「有馬葉桐」
R「人妻、以上。人妻はイラネーヨ( ゜Д゜)y─┛~~
としか」
琴乃「帰れ」
「幸野双葉」
R「双葉という名前といい、探偵目指しているところといい、えげれす風な衣装といい、「お兄ちゃん、大好き」といい
何かを狙ってるとしか思えませんな。大正でも時代は妹だハァハァ(;´Д`)
」
琴乃「ま、彼女のシナリオは外伝的なポジションになるんですがね(やっと帰れ以外の台詞が言えた)」
R「さてさて、このゲームをやってたら、うっかり馬車道へ飯を食いに行きたくなってしまったぞ馬孫」
琴乃「北九州でいうなら「ハイカラ亭」ですね。それでは「月陽炎クリア記念」と称して食べに行きましょうか?」
R「おう、ライスカリー(違)を注文して食ってやろう。大正浪漫ハァハァ(;´Д`)
」
琴乃「・・・何か行動が間違っているような気がしないでもないですが・・・まぁ、いいですね
それでは、いってきま〜す」
(パタン)
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