サッカー観戦記

横浜FC 3−0 サガン鳥栖
 前半  1−0
 後半  2−0

2004年 07月10日 横浜FC VS サガン鳥栖 19:00 Kick Off 三ツ沢公園球技場 観衆3004人

点差程内容は楽勝だったか?と言われると疑問だが、リーグ前半最後の試合を快勝。スーパーゴールも生まれる

GK 菅野
DF 早川、トゥイード、山尾、中島(80分→岩倉)
MF 臼井、内田、北村、杉本
FW 城(82分→大久保)、眞中(靖)
サブ GK 小山 DF 河野 MF 横山、岩倉 FW 大久保
警告 内田

まず、スタメンに攻守の要であるマシューがいません。よく見るとサブにも無かったのは驚きました。
ただここ数試合疲れが出ていたのか?プレーぶりに精彩が無かった様に見えましたので休養だと考えます。
そして、数日前に獲得を表明していた眞中(靖)を早速スタメンで起用してきました。
こちらの方はなんといってもレンタルで即戦力のFWを獲得したのですから使わない手はありませんね。

この二人についてまずマシューに替わってスタメンの北村ですが、元々マシューの様なプレースタイルでは無いので代役というよりは彼らしさを発揮して欲しいと思っていましたが、杉本とポジションを入れ替えながら、彼本来の運動量の豊富さで守備はそんなに誉められる物はありませんが、攻撃に関しては十分機能していたと思いました。今後もこのポジションでの起用あるのでは?

そして期待の眞中(靖)ですが、さすがに今までJ1で揉まれてきただけあって、動き出しが早くチームに無い裏に飛び出すプレーや、精度の高いパスを供給していたと思います。
、、が、、チームに合流して間もない事もあり、そのプレーに周りが反応してくれません。裏に飛び出すタイミングも合わないし(と言うか見てませんね)、パスも良い所に出すのですがそこからリターンが出ればチャンスといった場面でも、周りとの呼吸が合わずなんとも、、。まあ、ミドルからの思い切りの良いシュートがポストを叩いたり、今後に期待を持てる選手には間違いありませんが。

さて、試合の方ですが。今これ書いてるのって8・24なんですよね、、。しかもメモをちゃんと取って無いのでかなり大雑把にいきます、、、と言うより得点シーンをダイジェストで!って感じで (^ ^;

31分。臼井?からのカウンターの縦パスに、トップスピードで反応した内田が強引にゴールエリア右サイドに単身突進、相手DFが体を寄せてきますが力強く右足を振り抜いて低い弾道でゴールします。これが内田の一番の持ち味ですね。この1点で精神的にもチームは楽になりました。その後も優勢に試合を展開し前半終了間際にも内田がミドルシュートし惜しくもポストといったプレイで良い感じで前半が終わります。

前半の良い感じが継続していたのか?後半早々の46分にJリーグの歴史に残るプレーが炸裂します。
鳥栖ゴール迄、実に88メートル、、FKのボールをセットした選手はGK菅野。思い切り?振り抜いたボールは風にも乗りぐんぐん伸びていきます。鳥栖ゴール前で鳥栖DFと競り合う眞中(靖)、しかしそれすらも超えてエリア内で弾んだボールは鳥栖GK富永の目測を誤らせ、伸ばした手に僅かに触れながらゴールに吸い込まれていきます。これがJリーグ史上最長距離でのゴール、しかもJ2で史上初の快挙となりました。

まあ、その後は中島がエリアに入り込みチャンスのところで、後ろから削った鳥栖DF山道が退場、そのPKを城がきっちり決めて試合を決めて、半ばお祭り状態の三ツ沢劇場。、、と言いたいところですが、もう1点コールが巻き起こるものの、すでに満足したのか?省エネモードに入った横浜は追加点を取ること無く終了と、勝つには勝って文句は無いのですが、何故か釈然としないものが胸に残った試合だったです。


選手寸評

GK 菅野 8.0 まあ、これは快挙によるボーナス点付きと考えてください。
以上! すいません、、選手個人の事まで覚えてません、、。

最後に。

今更、鳥栖戦UPしてもしょうがないよな〜、、なんて思いつつも書いてみました。
写真も撮って無いし、メモもちゃんとしたの取って無いしで、読むに値しない物になってしまったかもしれませんが、ここまで読んで戴いた方に感謝致します。チームは現在(8・24)この試合以降勝ち無しで相当苦しいのですが、なんとかここで踏ん張って欲しい今日この頃です。






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