思考実験2「レリックの能力値を改造してみよう」
2003/07/13
さて、前回は距離の概念の導入について考えてみたが、ここまでやったら何か欲がでてきた。 最近、本家のページも消えてしまったことだし、 ここは一つ、「偽レリック・ギア」をでっち上げてHPにUPしてしまうというのはどうだろうか。 名前は「R(アール)・ギア」。Rはレプリカの意ということで、あくまでもオリジナルを主張してみたりw。 (これを書いて、もっと後になってから、現在連載中のげーむギャザの読参物がレリック・ギアであることを知る。うーむ、さすがに商業利用している物をうかつに扱うわけにはいかんよなぁ…) つーわけで、他のルールもいじってみることにしよう。 能力値レリック・ギアをプレイした人間から出る不満点の一つとして、 キャラメイク時の表を見ての数値の書き写しが面倒というものがある。うむ、実際あれは面倒だ。 おまけに、ある程度でも確率を知っている人とそうでない人の差が激しい。 明確に有利・不利のある数値選択というのは、考え方によっては問題点だ (少なくとも私はそう思う。最近のFEARゲーなんかを見てると、一般的には問題ないようだが)。 しかし、大幅な変更はしたくない。 この大雑把な数値感覚と判定法はレリックの魅力の一つだ。 レリックのパチものである以上は、必要な要素であろう。 そこで、ここでは、私が自身のオリジナル・システム(ファンタジー物。2004年夏に完成予定)用に考案したネタを流用することにした。 こうすれば、大分シンプルになる。 計算ができる人間は上記の基本ルールを見ればいいし、面倒なら表を見ればよい。 それでも、表に載せる数列の数は激減するため、今までよりも参照するのは楽になるはずだ。 (高い能力値に関してはその限りではないが、現実的にあまり使う値でもないので、この際無視する。 もし必要ならば、計算式を追加してもいいかもしれないが、煩雑になる恐れはある) 数字に有利・不利があるのは相変わらずだが……、まあ、ある程度は仕方ないか。 改定案 ベース能力値を2つの値で表記する。左にある数字は1から始まり、割り振った値を右に記す。 右の値が10に到達したら半分(5)にし、左の値に+1をする。以後、ベース能力値を1点上昇させるのに、左の値だけ必要。 実際の能力値は、左の値×右の値×定数(上では128だったが、この数値は変えるべきだろう)で算出する。 このルールで、いくつかバーチャロイドのデータを試作してみた。 マイザーΗ
テムジン707J
テムジン707J+
テムジン707J/C
ふむ。「レリック・ギアでバーチャロイドを作ろう計画」とは若干、違った能力値となったが、ルールが変わればバランスが変わるのも当然。まあ、こんなものだろう。 それじゃ、次は武装だな。 |