進むべき道



「ふ…わぁぁぁっ!」
 大きな伸びとともにアタシは目が覚めた。しかし、目に映る光景はいつもと違う。簡素なベッドに毛布。そして、テーブルひとつに椅子が2脚。ここはアタシが借りているリバーサイドホテルの一室ではない。獣人族の国の家の一室。あの後、アタシたちをもてなす宴が催された。もちろん、好意にはばっちりと甘えて参加させてもらったわ。そのせいで、すっかりと遅くなってしまい、アタシとセリカは一晩ここでお世話になったというわけ。ちなみにここはアレフの家の一室。
「おはようございます、マスター」
 ベッドの脇に綺麗な銀髪に赤いカチューシャ。そして、ジーパンにトレーナーという服装の可愛らしい女の子が立っている。この格好を見ているととてもじゃないけど、この娘が旧時代の兵器である魔導人形とはにわかに信じがたい。どこからどうみても、普通の女の子だもんねぇ。唯一の決定的違いは表情かしら。この娘には感情がない。笑いもしなければ、怒りもしない。無感動・無表情という言葉がぴったりだ。
「おはよ、セリカ。……いま何時かわかる?」
 ベッドから這い出しながら、アタシは現在時刻を聞く。
「はい、今は9時を回ったところです。お食事の用意がされてますが?」
「食事?」
 言われてテーブルを見てみると、そこには確かに食べ物があった。もっとも人間の朝食という感じはしないけど。でも、せっかくなんでアタシは食べる事にした。朝は身体の資本だしね。
 椅子に座ると目の前に用意された朝食を食べる。
 うん、割といけるじゃないの。おいしいわ。
 アタシは味に満足し、用意されたものを平らげてしまった。
「マスター」
 アタシが食べ終わるのを待っていたのだろう、頃合を見計らってセリカが話し掛けてきた。
「なに? どうしたの?」
「記録の修復作業が完了しました。私が戦いに参加しなかったわけ、お聞きになりますか?」
「えっ? ……あ、うん。教えて」
「分かりました」
 そういうと、彼女はゆっくりと語り始めた。


「ツァスタバ様、ヤツがここまでやってきました」
「ぬうぅ、ついにきたか。全ての魔導人形を起動させろ。ここで刺し違えるつもりで迎え撃て!」
「了解!!」
 ジュンケの森の奥深くの遺跡。私がマスターに拾われた場所にシューティングスターが襲ってきました。ツァスタバ様は魔導人形を使い、これを迎撃する態勢を取ったのです。
「セリカ」
「…はい」
「君はここに残るんだ」
「なぜ…ですか?」
 私にはわかりませんでした。私は魔導人形。戦うために造られた兵器なのに、戦うなと言われてしまいました。言うなれば息をするな、と言われたも同然です。
「君には別の使命がある。生き延び、この出来事を後世に伝えるんだ。二度とこんな戦を起こさぬように。そして、無益な戦いが起きるようであれば、君がそれを阻止するんだ。戦うことで」
「わかりません。戦いを止めるのになぜ、戦うのですか?」
「悲しいことだが、戦いは戦いでしか止めることはできないんだよ、セリカ」
 そういってツァスタバ様は私を抱きしめてくれました。他の人は私を人形として見ていましたが、ツァスタバ様は違いました。私にはそれが不思議でなりませんでした。なぜ、この方は私を普通に扱ってくれるのだろうと…。
「やはり私も戦います。それが魔導人形たる私の使命のはずです」
「ダメだ。これは命令だ。君はなんとしてでも生き延びるんだ」
「……はい」
 命令は絶対です。私は逆らえません。いえ、本当は逆らいたかったのかもしれません。ツァスタバ様と共に戦い、共に果てたかったのかもしれません。今ではよくわからないことです。
「さぁ、スリープモードにするよ」
「はい…」
 ツァスタバ様は魔法を唱え、私をスリープモードに切り替えました。私は薄れゆく意識の中でツァスタバ様の声を聞きました。
「次のマスターが優しい人であることを私は祈っているよ。君に人間の感情を教えてくれる人であることを」
 その後も何かを言っていたようですが、私はここで全ての機能が停止しました。後はマスターに拾われるまで…。


「以上が私の記録です」
「質問、いい?」
 腑に落ちない点を感じ、アタシは言う。
「なぜ、あなたはシューティングスターの封印成功や、ルドラのその後などを知っていたの?」
 セリカの言うことは本当だと思う。でも、本当ゆえに矛盾が出る。彼女はシューティングスターと戦うことなく、その機能を停止した。ならば、昨日語った後日談は知るはずのない事実ということになってしまう。
「私にも詳しいことはわかりません。恐らくは誰かがその記憶を私に植え付けたのでしょう。ツァスタバ様の言っていた『後世に伝える』という使命のために」
「ふむ…」
 だとすれば、それはツァスタバ本人か、部下の人の仕業か…。まぁ、いい。セリカにとってツライことを言わせちゃったな。
「ごめんね」
 すっ、とセリカをアタシの胸に抱きいれる。
「マスター?」
「ごめんね、あなたにとってツライ記憶だったかもしれないね」
 自分でもビックリしてる。こんなことができるなんて思いもしなかった。セリカはアタシの胸の中で、目を瞑っている。
「いえ、とんでもないです。私の記録でマスターの手助けができるのならば、どんなことでも話します」
「うん、ありがとう。でも、嫌なことはハッキリと嫌といってくれていいわ。アタシはあなたの意思を尊重したいと思ってるから」
 セリカの肩を掴み、アタシの身体から話すと、目をまっすぐに見据えて言う。
「……はい、わかりました」
 てっきり拒絶されるだろうと思っていたが、数秒のためらいのあと、セリカがそう言った。アタシは嬉しかった。初めて会った時と少しづつ変わっているかもしれないな、この娘。

 コンコン。
 扉がノックされる音。来客かな? まぁ、予想はつくけどさ。
「開いてるよー」
 中からそう言うと、ゆっくりとノブが回りドアが開く。そこから姿を現したのは一人の獣人。フォックスリング族の族長であるアレフだった。
「おはようございます。…良く眠れましたか?」
 ドアを閉め、部屋の中央あたりまでやってくると、いつもの綺麗な良く通る声でアタシに話し掛ける。
「ええ、おかげさまで。朝食もありがと。おいしく食べさせてもらったわ」
 アタシは笑って彼女に挨拶を返す。アレフもそれが嬉しいのか、微笑み返してきた。
「そういえば、ザッパは?」
 アタシはてっきりザッパなのだろうと思っていた。というか、この部屋に尋ねてくるのはザッパかアレフしかいないんだけどね。
「彼は森の見回りに行きました。昼過ぎには帰ってくると思いますよ」
「そう。それで、何か用?」
「ええ、国を少し案内してあげようかと思いまして。それにお話もしたかったですし…」
 ゆっくりとこちらに向かいながら、アレフは言った。ん〜、まぁ退屈だったし、付き合ってもいいかな?
「分かったわ、行きましょ。セリカもね」
 アタシは適当に用意をする。服は着の身着のままだから、上に外套を纏うだけで準備は終わる。セリカもアタシと同じようなものなので、準備はできているも同然。
「ありがとうございます。では、参りましょう」

 この国の置かれている状況や、各場所の説明を貰いながら、アレフを先頭にしてアタシとセリカは歩いている。住んでいる種族が違うだけで、本当に人間の国と変わりがない、
「ここがこの国の憩いの広場です」
 そう言って連れられてきたのは大きな広場だった。特に森を切り開いた様子などはない。きっと元からこういう形だったんだろうな。中心から円を描くようにいくつかのベンチが置かれてる。さすがにこれは手製みたいね。天然でベンチまであったらそれはそれで恐いわ。
「ふ〜ん、広場って基本的にどこも変わらないのねぇ」
 アタシはぐるりを見渡すとそんな事を思う。ある意味ではオルタネイトの海の見える丘公園より居心地が良いように感じるのは気のせいかな?
「そうなんですか」
 ベンチに腰掛けてアレフが言う。アタシたちも習って腰を落ち着ける。
「この国を見て…どう思いましたか?」
 唐突にそんな質問を振ってくる。どういう意図があろうにしても、正直に答えてあげるべきよね。
「そうね、豊かな自然に恵まれて良いと思う。国民も協力的だし、素晴らしいと思うわ。でも……」
「なんでしょう?」
「人が少ないわね。特に若い人がいないわ。これってどういうことなの?」
 そう、ここには若い獣人がほとんどいない。人口を500人と仮定してみると、若い獣人は100人いるか、いないかという少なさだ。
「はい、その通りです。昔は大勢いたのですが、ある者はさらなる新天地を求め、ある者は豊かで危険のない場所を求めて若いものはここを出ていきました。今では人口は100人足らず。若者は内30人ほどしかいないのです」
「なるほどねー。獣人の割には根性なしね」
 アタシははっきりと言ってやる。危険の無いところなどこの世にありはしない。どこにいっても、大なり小なり身の危険を感じながら生きるしかないのに。それにここが豊かじゃないと思ったのかしら? アタシからすれば十二分に豊かと思えるのだけれど…。
「アタシから見てみると、ここは豊かだと思うんだけどさ。それでも出て行ったものがいるんだ」
 独り言を言うような感じでアタシは言った。もちろんアレフに聞かせるのが目的だったけど。
 アタシの言葉を聞いてアレフは少し悲しげな表情をして言った。
「いえ、セレスさんのいう豊かとは恐らく自然のことでしょう?」
 アレフの問いかけにアタシは頷く。
「自然は確かにあります。ですが、食料が非常に少ないのです。ここには魔物が数多く生息しているので、なかなか良い感じで手に入らないのです」
 ああ、そうか。だからこそ、彼らは森を渦巻く魔力を断ち切って、今よりも生活を豊かにしようとしているんだ。
 だったら、皆で協力して遺跡の解放に尽力すればいいのに。アタシはそのことアレフに言い、そして出て行った獣人たちを心の中で非難する。
「セレスさんの言う事はもっともだと思います。でも、出ていった者たちの言う事もわかるのです。誰だって危険は嫌なものですから」
 俯いてアレフは言った。彼女も苦労してるんだろうな。国民を引きとめて置けなかった自分の力量に疑問を感じた時もあったかもしれない。それでも、自分でできる事を一生懸命に頑張っているんだから、大したものだわ。
「ところで、ここには獣人しかいないの?」
 アタシの知識では森の民は三族いるはずだ。ウルフリングにフォックスリング、そしてエルフだ。
「森の三族についてですね。確かに昔はここにエルフもたくさんいました。でも、同じような理由でここを…。残ったのは一人だけです」
 それでも、残った人はいるんだ。うんうん、その人は好きになれそう。
「どんな人?」
「残ったエルフの事ですか?」
 アレフに頷いてアタシは答えた。
「アーチャーです。今年で18歳になるとても良い娘ですよ。名はディアーネといいます」
「ふ〜ん。機会があったら会って見たいものだわ」
「そうですね、機会があればいずれ。彼女は一番の弓の使い手ですから、守りについていて中々会う時間が取れないですし」
「忙しいんじゃ無理にとは言わないわ。本当に時間が取れた時に」
「はい、わかりました。……ところでどうしますか? これから」
 これから? っていうと遺跡の解放についてかしらね。よくわかんないけど…。
「これからってどれから?」
 質問の意図がよく飲み込めず、アタシはおどけた感じで聞き返して見る。
「あっ、すみません。言葉が足りませんでしたね。ここに留まって遺跡の解放をするか、それとも街で生活しながら遺跡の解放をするか、です。あなた方には街の生活がありますから」
 なるほど、そういうことね。どうしよーかなー。アタシは少し時間を貰って考えてみる事にした。ほとんど答えは出ているけどね。
 アタシが街でやっていることは、自警団の剣術指南役。正直言って、強い相手が少ないので面白みはない。でも、こっちでドンパチやるのは楽しそうだと思う。危険と隣り合わせのスリルに身を置くことは気に入ってるし、なによりお宝が手に入る可能性もある。考えるまでもなく、ここに留まるほうが楽しそうじゃない。
「決めた! ここに留まるわ。街での仕事はそんなに楽しくなかったし、休職願いを出してくるわ。休職がダメならスパァッと辞めちゃえばいいしね」
「そんな…そういうことになってしまうのなら留まってもらうわけには……」
 アタシはアレフの言葉をすべて言わせずに突っ込む。
「気にしなくていいのよ。アタシはこっちのが楽しそうだからやるんだし。仕事がなくなればまた探せばいいだけの話。いざとなったら傭兵やってもいいんだしね」
 と笑いながら言う。アタシがこの決定をしたということで、セリカもまたここに留まることになった。
「それじゃあ、アタシは街に武具と防具を取りにいってくるわね。セリカ、いきましょ」
 アタシは立ち上がると、セリカに言った。彼女はいつもの抑揚のない、感情のこもっていない声で返事をするとアタシに続く。


 街に戻ったアタシは最初にホテルに戻り、荷物をまとめ始める。この部屋も引き払うつもりだから、忘れ物のないようにしないとね。
 床に散らばっている数多の道具をいつも使っているリュックとサイドパックに詰め込む。基本的に傷薬や消毒薬。解毒薬などの救急道具に始まり、マナを蓄積することのできるマナ球、魔法陣のある場所へと戻ることのできる、帰還の宝玉などの特殊アイテム。
 それらの整理が一段落すると、今度は剣やダガーなどの武器や防具を身につける。
 以前まで使っていた父さんの形見の魔法のロングソードは本当の持ち主である父さんに返してきた。いま使用しているのは、アタシがみずからの手で発掘した剣。こっちも同じく魔力を持ったロングソードだ。しかし、若干ではあるけれど、こちらのほうがマナの上限が高く切れ味も鋭い。そして、数本のダガーをブーツや、ベルトに仕込んで武器の装備はお終い。
 防具は希少金属である、ミスリル銀製の篭手とすね当て。そして、革を硬くなめしたレザーアーマー。胸の所に同じくミスリル銀製の胸当てを装着してる。最後にお気に入りの外套を身にまとえばアタシの旅支度は完成する。
「さて、アタシの用意は終わったけど、セリカはどうするの? 武器や防具は?」
 アタシは後ろで控えているセリカを見る。彼女は私服。そして武器などを持っていない。魔導人形といえど、これで遺跡探査はつらいものがあるに違いない。
「大丈夫です。武器はあります。ただ、鎧ですが……申し訳ないのですがマスターのものを貸して頂けますか?」
「えっ、あ…うん。それは構わないけど。サイズが合うかしら?」
 言ってアタシは使っていない同じレザーアーマーを引っ張り出す。いつもアタシは武器や防具は二つ持ち歩くことにしている。戦闘中にダメになってしまう可能性もあるわけだしね。
「着られそう?」
 セリカにレザーアーマーを手渡す。しばらくそれを眺めていたセリカは、
「少し大きいですね。サイズを調整します」
 と言った。サイズ調整? アタシはいぶかしく思うが、彼女の行動を見守る事に決めた。
 セリカがスッと手を出す。しばらくすると、その手が淡く光る。そして、次の瞬間!
 フォン!
 鈍い音と共に、彼女の手から光輝く剣が現れた。
「驚いた。物質化能力を持ってたんだ」
 さすがのアタシもこれは初めて見た。物質化能力とは、マナを具現化する能力。物理魔法の類とは少し違う具現化。マナ自体を固定し剣などの武器を作り出す事ができる、とアタシは聞いた覚えがある。
「はい、これが私の武器です。少し待っていてくださいますか? 調整をしますので」
 セリカはレザーアーマーを手に取ると、裁縫よろしくそれを裁断していき、自分の身体にピッタリと合わせてしまった。
「見事だわ」
 そしてアタシはと言うと、物質化能力よりもセリカの裁縫の腕に関心してしまった。

 すべての旅支度を終えると、アタシはセリカは伴って自警団に辞表を叩きつけて来た。いきなりのことで向こうは驚いたけど、アタシは問答無用で退職。
 そして、この街で最後にやるべきことは……。

 カラン…コロン…。
 聞きなれたカウベルサウンドを耳に入れて、アタシは水晶の森亭へとやってきた。
「いらっしゃい、セレス。今日は早いのね」
 奥からいつものスマイルを持って、アクアが出迎えてくれた。この娘にはちゃんと言っておかないとね。
「?? どうしたの? セレス」
 アタシの様子がいつもと違う事を気配で察したのだろうか、怪訝な顔をアクアが浮かべている。
「あ…ちょっとね。言う事があってさ」
「ふ〜ん。…注文は何にする? またお任せでいいの?」
「ううん、今日はいい。これから出かけなくちゃいけないから」
「出かける?」
 アクアがカウンタを出て、こちらに歩いてくる。なんとなくではあるが、アタシの言わんとしている事が分かったのだろう。
「うん。新しい仕事を見つけたの。だから、この街を出る事にした」
「え?」
 訳がわからないという顔をしてる。無理もないよね、いきなりこんなことを言われたんじゃ。
「仕事ってなに? どんなの? それにどこまでいくの?」
 矢継ぎ早に質問をする。ふふっ、前に質問は一つずつって教えてあげたのにな。
 アタシは迷った。言うべきか言わざるべきか。言ってもこの娘がついてくることはないだろうけど、自警団に話して協力を要請する可能性がある。それを思うと中々言い出せない。
「お願い、教えて。私を親友と思ってくれているのなら。邪魔をするつもりももちろんないわ。あなたが決めたことだもの」
「……」
「…おね…がい……」
 声がかすれてる。泣いちゃってるのかな? アタシの為に泣いてくれる人なんて今までいなかった。
「ふぅ、分かったわ」
 そこまでアタシを思ってくれている人に事を話さないわけにはいかないか。よし、話してあげよう。
「本当?」
 少し赤くなっている目がアタシを真っ直ぐに見る。ええ、本当よ。
 アタシはすべてを話した。ジュンケの森の異変のこと。ザッパとアレフとの出会い。六つの遺跡を解放すれば、森に充満したマナを元に戻せるかもしれないこと。そのためにザッパたちを共闘することを。
 アクアは驚きを隠しきれていない様子。無理もないけどさ、いきなりこんなスケールの話を聞いちゃね。
「アタシからもお願いがあるわ」
 すべてを話したあと、アクアに言う。
「お願い?」
「そう、お願い。アタシを親友と思ってくれているのなら、守って欲しいお願い」
 さっきのアクアのセリフを真似る。
「うん、わかった。…それでなに?」
「この事、自警団には絶対に知らせないで。ただ、それだけよ」



後書き

 どうも、筆者のぱんどらです。 トレジャーハンターの小さな冒険・第5話「進むべき道」掲載完了です。
 まず、ごめんなさいm(_ _)m 意識していなかったんです。自然とああなってしまったんです。セリカのちょっとした過去話。
 書いたあとに、どっかで見たことあるなぁ、と思い○○○の説明書の小説読んで思いました。しまった、似てる……。
 ちなみにあそこからさらに話が発展することはないので、あしからず。つか、書きようがない気もするし。
 それ以外では上手くいけたのではないかと、思ってます。展開のせいでお茶らけセレスが書けないのが心残り。今後もちょっと書けないかも。
 では、次の後書きで。



2002年 1/27 ぱんどら

もう一つの森の民 第二の遺跡へ
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