12の刺繍
〜蕾・ソリ・木・ベル・帽子・小屋〜
<クリスマス企画本・の弐>
12の刺繍〜蕾〜
雪の野に咲く
紅の花
まだ開かぬ金の蕾
夢と希望をため込んで
あなたが開けてくれるのを
静かにそばで待っている
気まぐれタイトル変更シリーズ第2弾。元は、花、でした。内容の変化に伴い、タイトルも変更。
12の刺繍〜ソリ〜
ソリは静かに走り出す
夜空に鈴の音
風にして
たくさん積んだ夢の粒
小雪に乗せて皆の上
夜空にソリが夢をまく
ソリに始まりソリに終わる。それもまた一つのカタチ。(意味不明)
12の刺繍〜木〜
黄色の古木に
緑の若木
一本一本違う木は
それぞれ大事な夢がある
お互い包んで支えあい
ひとつ大きな森を作る
タイトル変更シリーズ第3弾。元は森、だったのだけど、森の刺繍って何?てな訳で…。
12の刺繍〜ベル〜
冬空高くに響き渡る
澄んだ金の音の波
聖なる夜の
始まり
伝える
音色と共に夢語り
あなたの心は空高く
ここらになると、ネタが尽きてきて大分苦しみました。↓
12の刺繍〜帽子〜
あなたをそっと包みこむ
優しい母の手のように
ぽわりとうまれた
ぬくもりを
隣の人にも
分けてあげよう
しかし、これらはすべて、まとめて出てきたアイディアです。内容もわりとすんなり、一緒に出てきて↓
12の刺繍〜小屋〜
心の暖炉に
暖かい火をくべよう
周りの人が寒くないように
心の窓にはリースを下げよう
出会う人皆に感謝して
結構楽に、楽しめて書けたような気がします。(このあとがき形式、何のパクリかわかる?w)
前の話読む〜?→「うん。読んであげる。」
もういい〜?→「うん。駄文置き場に戻るね。」
最後に。ここまで読んでくださってありがとうございます。あなたに……幸あれ。