ひげ新聞

 

 

  7/5  MDQ市場の物価高騰を探る!

 

この度、興味深い報告がなされた。MDQ市場にて、アイテムの物価が高騰しているのだという。

我がひげ新聞編集部でも調査してみた所、なるほど、確かに一部で物価が上昇しているようだ。

早速、この市場の値段高騰ブームを探ってみることにしよう。

 

さて、まずは市場の物価の変化について語ってみる。

では具体的な物価の高騰ぶりについて例をあげてみよう。

  カースオブオルドリュ―ド 約50rea

  回復薬 約10rea

  ブレストプレートクォウレ 約1400rea

(ひげ新聞編集部調べ)

といった具合である。特にカース系の武器や防具を中心に物価が上昇しているようだ。

 

プレイヤーが経営している店でも、カース系を中心にしたアイテムが以前よりも割高となっている。

ある店では、カースオブオルドリュードが500rea。昔は仕入れ価格が25reaで、販売価格が250rea程度であった事を考えると、殆ど倍額である。

それでも売れる環境にあるのだから、現在の市場でのアイテム入手の困難さがうかがえる。

 

さて、何故物価が上がるに至ったのであろうか?

一つには、冒険者全体の人数が増えて市場での入手成功率が各段に下がった事が言える。

1rea上げなどの行為も考慮に入れると、一度での入札で入手したい場合には平均以上の高値をつけざるを得ないようだ。

それでも、1時間未満での入札などで入手できない事がしばしばなのだから。

「時は金なり」、とは良く言ったものだ。

 

さて、もう一つの理由としては、冒険者個人の所有資産が増えた事が筆頭に上がる。

 

ここで少し話はそれるのだが、諸君らは「像売り」というものを知っているだろうか?

簡単に説明すると、ルアムザ在住の貴族に彼が欲しがるような像を売り、高額な報酬をいただくという商売である。

これが何故冒険者全体の富裕化に繋がるのかと言うと。

まず一つは、ルアムザにてこの像売りのためのネットワークが形成され利用されている事であろう。

現在ルアムザには、五王朝全体の過半数とも噂されるほどの数の、アルケミストを中心とした職人が滞在。像作りを専門とする彼等は、像職人と呼ばれている。

そして道々に並ぶ商店には皆、各種像が取り揃えられているといった状況である。

像売りのための商人パーティー、あるいはアルバイト冒険者などで、酒場は混雑している。

挙句の果てには、像売りの商人と像職人、そして購入者とを繋ぐ専用のホームページまで。

まさしくルアムザは「彫像都市」といった感じだ。

 

さて、この像売りが市場にどう影響を与えるのかと言うと、まず像売りの入手から販売までのルートが確立された事、であろう。

これにより、誰でも最低限の資金で大金が入手できるようになったのだ。無論、中にはあまり資産にゆとりの無い方もおられるかもしれないが、そういった方もルアムザにて像運びのアルバイトを行う事でなかなかの金額が入手できるようになっている(そして、そうして貯めたお金で今度は自分が像を売るようになるのである)。

 

こうした方法で高額な資産を持つ冒険者が増えた事が、MDQ市場での物価高騰に繋がったのであろうと思われる。

さて、値上りが健著に確認されるものとしては、各種カース系アイテム、そして属性防御のついた防具などである。

これらは、以前と変わらず入手ルートの問題上、大量に市場に流れる事は少なくなっている。

そのため需要に反して供給が少なく、よって値上りが引き起こされたようだ。

 

先ほど需要に反して、と書いたが、実際にはどうなっているのか。それらも記述する事にしよう。

まず言えるのは、攻略情報サイトの盛況によるものが上げられるだろう。

現在、多くの移動先、あるいはイベントなどの情報は調べ尽くされており、多くの冒険者は、攻略サイトにて出現モンスターの使用スキル、弱点に合わせてスキルを調べ、選択しているのではないのだろうか?

以前に比べ相手の使用スキルが分かっている分、それらに対応した属性防御を選択しやすくなっている事は分かってもらえるだろう。

しかし、MDQのボス級モンスターは異常に早かったり、攻撃力が高かったりで、各種プロテクションなどの防御スキルが間に合わない事もしばしばである。

そこで、多くの冒険者は属性防御のついた防具を多用するようになるわけだ。

 

また今日では、多くのプレイヤーがストーリー性のある連続イベントを好んで行いたがる。そのため、それらのイベントで出てくる強力な敵に対抗するのに属性防御の防具の需要が高まったと言うわけだ。

 

さて、ここまで現在のMDQ市場高騰の理由と目される事を語らせていただいた。そこで、次に今後の動きを語らせていただきたい。

まず初めに言えるのは、今後はどうなるかわからない、と言う事である。

このような書き方をすれば、たいそうご立腹の方もおられるかと思うがご容赦願いたい。

 

では。上で、今後はわからないと書いたが、実際には我が新聞社では今のまま物価が変化しないのではと見ている。

しかし、もう一つの予想からああ書かざるを得なかった事を、ここに記しておく。

 

何故物価の動きが見えないのか?

それは「理石」と呼ばれるアイテムの存在である。

このアイテムは携帯版MDQ「芯海の楽園」でのみ入手できるアイテム(種別は素材)だ。

我が新聞社が掴んだ情報によると、このアイテムを使った武器、防具などには属性が付与されとか。

未だ期限は見えないが、携帯版MDQのウェブ拡張が行われたとして。このアイテムがインターネット版の方へ大量に流出した時、既存の属性防御アイテムが一気に値崩れするのではと予想される。

 

何もかも仮定の段階である、市場での物価予想。やはり信じられるのは他人の話ではなく、己の勘と適切な判断力といったところ。

もっとも、一番良いのはそれらを物ともしない資産を得ることなのだが。

 

  8/2  またも増える隠しクラス!

 

酒場にて占いおばばをご多用されている方は勿論お気づきの事であろう。

現在、総クラス数が以前の82から85へと増えているのである。

 

この変化、始めは82から84に増えてちょっとした騒ぎになったものだが、その翌日にはさらに1加えての85となっている。

ひょっとすれば、この記事が書かれている頃には86、87になっているかもしれない。

 

さて、この変化に何が予想されるだろうか?

まず浮かんでくるのは、

1・携帯版MDQからのウェブ拡張

2・新イベントの追加

である。

この他にも諸説あるとは思われるが、当記事ではこの二つを主な理由として探ってみることにしよう。

 

さて、実際このクラス数の変化が携帯版からのウェブ拡張だとする。

そうすると、当然ながらそれらのクラスへの転職用のイベントが用意されていて当然と見るべきであろう。

無論、携帯版とウェブ版の掛け橋となるイベントぐらいは用意されるはずだ。

 

しかし、今までのMDQの動向からすると、単に「携帯版で携帯版オリジナルクラスになっている人がウェブ版に登録するため、用意された」という説もありうる。

もしそうだとしたら、ウェブ版でプレイしている人には納得の行かない事になりそうだ。

そもそもこの記事自体が単なる推測である以上、まさかそのような事は無いと思われるが、もしそうだとしたらまた色々と不満が出る事になりそうである。

また、こちらも色気の無い話ではあるが「ギルドから普通に転職できるクラスが増えた」可能性もありえる。

 

まぁ、内容がどうであるにせよ、携帯版からの追加クラスであるなら既存のクラスアイコン、そのGIF名を変更する事で確認が出来ると思う。

何らかの情報をお持ちの方は是非とも試してみていただきたい。

 

さて、こちらを望まれる方が多いだろうが、もう一つの説としては「純粋に隠しクラスが増えた」がある。

こちらも、当然の事ながらイベントの追加が予想され、なかなか期待できそうだ。

 

この事件が起きる前にすでに3クラスが追加されていた事、それも考えるとウェブ拡張とは別種の隠しクラスも用意されていると見ていいだろう。

以前より噂の多い封剣士、天剣司などが新クラスにあたるのではと、早くも調査を開始している冒険者もおられるようだ。

以前から調査を続けられていた冒険者もおられるだろう。

いずれにせよ、「早く知りたい、けどどうせなら自分の手で」 そう思われている冒険者は多いのでは?

 

倦怠が指摘されるMDQ、その今後のためにも管理者側にはより多くの新展開を、準備していただきたいものである。

 

 

 

        新聞をたたんで、メインへご〜!

        図書館でバックナンバーも見る