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出張版 ひげ新聞 ―― 2003/12/8 H・G書房 発行 第7号版 ・ |
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| グローエスの歴史を探る学術的旅行ツアー「グローエスの歴史を学ぼう’001」が、めでたく先日、ラズハイトにある最初の訪問地、イドバの洞窟を訪れた。 このツアーはグローエスで初の試みとなる集団馬車旅行で、全7ヶ所の遺跡を巡る旅行プランである。 ツアーの内容は、グローエスの古いルーツを探る旅をテーマに、イドバの洞窟の岩窟教会群やニフト・オスカフの旧屋敷など、歴史的価値の高い名所を巡る旅。 今回始めて催されるこの企画、参加者は半数以上を貴族が占め、企画者のフロゥウィック氏に、なんとあのシバリス・カーライル氏も1参加者としてツアーに参加している。 さらに、文化紹介顧問には冒険家のハマダン氏も同行し、豪華な顔ぶれとなった。 これまでの旅行と言えば、小人数での徒歩の旅行がグローエスでは一般的であった。 しかし今回の旅行では移動手段に馬車が使われ、その事によって長旅に向かない体力的に不安な方――子供や老人等――にも十分長距離の旅行が可能である事を証明した。 また、突発的な現出現象やディオーズ対策に、馬車には大グローエス騎士団の護衛がつき警護も万全。 ツアーに参加した参加者は「多少腰は痛くなりますけど、全く疲れませんし、屈強な方々にも守って頂いて安心して旅行が出来ます」と語り、次の訪問先のテュパンを楽しみにしている。 この旅行企画を考案したのは、グローエス貴族の一人で自身も相当な旅好きである自称“旅行貴族”フロゥウィック氏。氏は商才の方でも名のある人物で、商売先を訪問する際に馬車を利用した事で今回の企画を思い付いたのだとか。 まだまだ始まったばかりではあるが、今回の企画が無事成功を収めれば、フロゥウィック氏は比較的安全な地域を中心として、街間の定期連絡馬車を配備。 今回の企画の結果を生かして、街間を繋ぐ馬車による交通機関を発足させる予定とのこと。 この計画が実行に移されたなら、我々の旅も今後はより手軽になり、世界中どこにでも気楽に出かけれるような、そんな未来が来るのかもしれない。 ・ |
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| ひげ新聞編集部より お詫びとお断り 先日発行致しましたひげ新聞号外第6号にて、ラケナリア支部発行の初版にて、下記の5字が見つかりました。 誤:『これにアグネ・スネフを拠点に活動する冒険者達が〜』 正:『これにアグナ・スネフを拠点に活動する冒険者達が〜』 正しくは以上となります。慎んでお詫び申し上げると共に、以後このような事が無い様編集部もより厳しくチェックに取り組みたく思います。・ |
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