〜〜〜 ペルシア 〜〜〜


分類騎馬文明
ユニークユニットエレファント(騎兵)
固有ボーナスゲーム開始時の木と食料の保有量+50
町の中心と港のHP2倍&作業速度 +10%(領主の時代)、+15%(城主の時代)、+20%(帝王の時代)
チームボーナス騎士の射手に対する攻撃力+2

ササン朝ペルシア帝国。AoEの頃からおなじみの象の文明。前回と同じところは、象がいる、馬が強い、海軍が強い、射手が弱い、塔、壁が弱い。って所です。違うところは、内政面が強い、爺が弱い、剣士が弱い、象が遅い。って所ですかね。畑が枯れないペルシアって言うのは違和感があるかもしれませんが、結構うれしいですね。何しろ、昔は−30%などという、笑えるボーナス付いたりしていた時もありましたから(w。


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●海系マップのペルシア


注意:基本は飛ばします。もしも分からないことがあれば、質問掲示板にでも書き込んでください。


 大陸に限らず、魚の多いマップ(沿岸、流域の海よりの場合、および島系のマップ、地中海系のマップ)では、確実に海進化を狙って行く必要がありますなぜなら海進化は、陸進化に比べ領主までの速度は遅いですが、領主押し後の生産力に格段の違いが出てきます。そういった意味で、海進化できそうな場合は確実に海進化を狙う必要が出るのです。そして、スタート時に、木と食料の保有量+50を生かして、即港進化を狙ってもいいでしょう。ただし、この進化は、マップに左右される不安定なものの上に、大きな効果が期待できない意味では、普通に海進化していったほうがよいかと思われます。
 領主までは、他の文明と大差ありません。港、中心の仕事速度アップも、暗黒では全く付きません。スタート時の食糧+50によって、機織を飛ばすことが容易にできる事意外は、暗黒までのボーナスは皆無と思ってもらっても構いません。が、機織を飛ばす、もしくは遅らすことにより僅かながら資材保有量に繋がる事は、頭の片隅にでも置いておいてください。ただし、家ミスや、建築ミスであっさりとマイナスに持っていかれるほど僅かでもあることも覚えておいてください。
 領主後、海系マップでは、相手の漁船を潰すためにガレーを出します。ペルシアは海が強い文明ですので、当然ながらガレーを積極的に出すわけですが、ここでは、生産速度に+10%のボーナスがつきます。もし、相手と同時に領主に入ったとしても、あなたは1割(2、3秒)早くガレーを出すことができるわけです。制海権を取るときに、これは優位に働くことでしょう(バイキング、サラセンのボーナスには劣りますが)。
 また、城主ボタンを押すと共に同時に剣士のパワーアップもして行くわけですが、ペルシアは唯一、重剣剣士、近衛剣士が作れない文明です。帝王で剣士をメインと出来ないわけですから、追跡術や武者修行といった研究は、無理にする必要もありません。それよりも馬系の研究に力を入れましょう。 城主までは他の文明とすることはあまり変わりません。歩兵RAMで攻めて行くのもいいですし、ガレーに力を入れて海を取るのもいいでしょう。ただし、帝王ボタンを押してから、ペルシアでは、他の文明と全く違った方向で軍事編成を進めて行かなくてはいけないのです。
 まず、剣士が長剣どまりということで、他の文明で出てくるだろう近衛剣士には圧倒的に弱くなります。これにより、歩兵RAMという、スタンダードな攻めがしにくくなります。また、この時点で押されている場合、どうしても歩兵ではなく、馬を主体とした編成で行かなくてはならず、金の消費が激しい上、槍+中心+遠投という攻めをされた場合、反すのが難しいという弱点があります。そのため、防衛に回るのは、ペルシアを使うとすれば非常に不利なことなのです。どの文明でも、攻められれば付利ですが、ペルシアはそれに輪をかけて不利なのを頭に入れておいてください。
 では、帝王での軍事編成です。陸はやはり「近衛騎士」か「ELエレファント」の2択のように見られます。しかし、砲撃兵器もそろっているのを忘れてはなりません。破城投石器さえないものの、他の砲撃兵器は作ることが出来ます。(しかしながら、「小手」「包囲攻撃」が無いため、一部の文明に比べ、弱いのは確かです)
 ペルシアの代表的な編成「象ラム」。これは、単純な編成であるにもかかわらず、凄まじい破壊力を持っています。編成はMAX-RAM、EL象を大量に送り込み、それと小数の爺や射手、すこPといった補助ユニットをつけて建物を狙って破壊するというものです。単純な編成の割には、破壊力は凄まじいです。なお、象ラム対策として槍を出すのは駄目。まずはRAMを落とすことを考え、それから、槍と爺を出して象を倒せばいいのです。象だからといって、槍だけで行くと、残ったRAMによって、町はすでに廃墟と化していることでしょう。槍でMAX-RAMを落とすのは、実は時間がかかるものなのです。では、まず何で対応すればいいか・・・?それは自分で見つけてください。俺自身が、自分の弱点をさらけ出すなんて、そんなことはいたしません(笑
 象や馬のみを主体とする場合でも、ヘビースコーピオンをつけて行けば、まず怖いものはありません。槍はすこPの前に、面白いように倒れていってくれます。歩兵系にボーナスを持つ砲撃主を使うよりもなぜか非常に効果が出ます。やはり貫通能力が大きいのでしょう。計算したわけでなく、実際に使ってみて、感じたことなので、実際はどうなのでしょう? しかし、研究に時間がかかり、数をそろえるまで時間のかかる砲撃主よりも、城主から続けて使えるすこPをお勧めします。
 また海の編成ですが、割合として、ガレー系7、火炎系1、キャノン系2で行けば、問題ないでしょう。 殲滅に走っている場合は、火炎をなくし、ガレー6、キャノン4ぐらいでいいかもしれません。ただ、面白いゲームをしたければ、キャノンを出さずにガレーオンリーをお勧めします(謎

●陸系マップのペルシア


 アラビア、高地に代表される陸系マップ。特にアラビアのように、海のまったく無いマップではペルシアの優位性が海系マップよりも落ちることになります。理由は、当然、海の非存在。港の作業速度ボーナスがまったく生かせないのが理由です。また、アラビアでは、資材が乏しく、象を出すのが躊躇われます。だからといってペルシアは駄目なわけじゃありません。アラビアの城主では、海系マップで、港を多く建て、生産ラインを太くする代わりに、中心を建て、そこから、町人の同時連続生産によって、生産ラインを太くするのです。つまり、城主で生産速度+15%のボーナスを持つペルシアは、城主で他文明よりも太い生産ラインを作ることが可能なのです。そして、中心のHPの高さ(2倍)を生かした拠点確保は、チュートンのそれよりは劣るとはいえ、十分に強力なことには変わりありません。城に匹敵するHP(4800)を持つ中心を落とすのは、相手としても用意ではないはずです。
 編成については、海系マップの方で説明したとおりです。陸系だからといって、特別変わることはありません。ただし、海系では、槍に対して、海からの援護射撃という手段も取ることが出来ましたが、それが出来ない陸系MAPでは、しっかりと槍対策を立てていきましょう。相手が槍ばかり出すのであれば、長剣剣士を出すことも無駄ではありません。たとえ長剣といえども、槍に対しては絶対的な強さを持っているのですから。


文字ばかりになってしまい、読みにくくなってしまいました。ごめんなさい。
また、自分自身がそれほど強くないために、上級者の方々から見れば「何言ってるんだ?」とか思うこともあるかもしれません。その辺は掲示板なりなんなりで指摘して下されれば光栄です。
ここまで読んでくれたペルシアファンの皆様、ありがとうございます。そうでない方々もありがとうございます。すべてのペルシア使いに栄光があらんことを・・・