進化(概略)
●海進化
大陸に代表される海系マップでは、海進化の必要性があります。それはなぜか? 海進化は、陸進化に比べ、圧倒的な生産ラインの差を持つことができることにあるのです。
では、海進化の方法ですが、まず伐採所。そして、港を建てます。ただし、家ミスには気をつけてください。木の少ない(30以下)状態で家に引っかかることほど絶望を感じることはありませんからね。
港を建てたら、しばらくは漁船の生産にすべてをすべてを注いでください。あ、当然羊は狩っててくださいね。また、場合によっては、羊がなくなる前に、イノシシや苺に移行準備もしておいてください。漁船オンリーで進化するのも問題はありませんが、陸飯を少しは取ったほうが、進化の高速化につながります。ラインの太さを求めて、相手のガレーに漁船を狩られてしまっては元も子もありませんからね。
順調に行けば、町人25〜30くらい(時間にして11:00〜13:30)で食料が500溜まって、領主ボタンを押せるはずです。そのため、あと3,4人、というところにきたら、新しく生産された町人は、採掘所を建てて金を掘らせるようにしましょう。3,4人で掘れば十分な金が手に入ることでしょう。
戦士育成所を建て忘れないように。建てたら、2、3人の民兵を生産しましょう。前衛の前線取り、後衛の中央取りは非常に重要です。領主に入ったら、漁船の生産を止め、すべての港から、ガレーを出し、同時に建物も建て、中心で、手押し車の研究が終わり次第、なるべく早く城主ボタンを押してしまいましょう。
最近は領主の戦闘もかなり重要視されています。早い進化では、食糧不足なので射手を主体とし、太い進化では、余裕のある食料を使い、軍平散兵で、前線維持・内政破壊に努めるのが良いでしょう。
以上がざっとでしたが、海進化の方法です。細かいところ(斧研究など)は省きましたが、流れは分かってもらえたと思います。古いですが、MANAが、海進化のリプレイを乗せているはずなので、そちらも参考にしてください。
●陸進化
陸進化は、海進化に比べて単純です。羊を5〜6人で取り、苺を取り、木を切り羊がなくなる前に(1st羊4匹を食べ終わるくらいがベストかもしれない)、イノシシを町人1人でおびき寄せ(イノシシを攻撃すると、反撃で向かってきます。そのまま、攻撃した町人を中心まで逃がせば、イノシシもついてきます)、イノシシを狩り、町人25人ぐらいになったら領主ボタンを押せばいいのです。もし、ここで食料がたまっていないようならイノシシを取るタイミングをもう一度見直してみましょう。金を掘るのも忘れないように。
また、領主での前線取りは、タワー、射手、散兵、槍兵によって行われます。民兵、軍兵は出さない方が良いかと思います。食料を大幅に消費するこのユニットは、結果、城主入りを遅らせることになり、相手に砲撃ユニットや、馬ユニットの発生を許すことになるからです。ただし、TCになり、弓防御があがった軍平は、使い方次第では射手以上に強力な領主ユニットであることは間違いありません。要は使い方なのです。
流れ的に海進化より簡単なのが判って貰えたと思います。が、逆に誰でもできる進化だからこそ、前線取りや、ユニットの使用など、戦略面で差がついてゆくのです。
●ペルシアならでは
ペルシアならではの進化。といっても、大きく変わるわけではありません。暗黒でのペルシアのボーナスはスタート時の木、食料が+50と言うことだけです。中心の作業速度が上がるわけでも、視界が広いわけでもありません。
とはいえ、その木、食料の50が、実は非常に大きかったりします。まず、初期食料が50多いことにより「農民完全連続生産」が出来ます。つまり、機織をすることなく進化ボタンを押すまで農民を生産しつづけることができるのです。機織は農民1生産するのと同じ時間なので、実質、生産ラインを1人太くすることが可能です。(当然、タイミングによりますが)
そして、木の+50もあわせて、「即港進化」をペルシアに与えてくれているのです。(あたりまえだが海進化専用)つまり、伐採所→港と言う建築順序を、港→伐採所に変えるわけです。中心回りの立木の数によりますが、漁船3隻出してから伐採所を建てるのがちょうどいいようです。当然これは、生産ラインを早いうちから太くすることにつながるわけです。なお、羊を狩る人は、漁船が1出るたびに1人ずつ木に回していきましょう。ただ、この進化は、上記の連続生産はできず、おそらく機織が入ると思います。飛ばさないでもいけますが、食料との兼ね合いではなく、木との兼ね合いがシビアですw。