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 | 世界地図紹介
〜ケルドラ ケルドラはそもそも邪神に立ち向かうために協定を結んだ同盟国の集合体であり、12の国家が結集して成り立った。 国土は南北に長く、肥沃な土地を持ち、首都以外にも大きな都市をいくつか持つ。 他国に較べ剣術・武術・魔術等の研究が盛んで、国営ダンジョン等を持ち、国として強力な戦士・傭兵・魔導士を育てている。 エレコーゼもその養成所の卒業生であり、国は自国以外の問題解決のためにその養成所卒業生を派遣する場合もある。 近隣諸国中、最も大きな武力を持ち、近年では旧世代の技術の収集に力を注いでいるらしい。
〜ラルフ・ラロッセル ケルドラと並び歴史の古い国。以前はケルドラの植民地化していた時代もあったが、現在では友好的な状態にある。 森林地帯が国土の80%を占め、森の国という形容が似合う。また他国にはない特徴としてドラゴンの捕獲・育成・売買を行う国営の組織があり、交易都市の性格が強い。よって国の騎士団は竜騎士団であり、他国からの侵略を撃退している。 主要な都市は首都一個所のみである。昔は数個所あったが、森林の急激な成長に飲み込まれ、それらの都市は森の中に沈んでいる。 首都自体も過去数度、森に飲み込まれ、その度に埋まった町を土台にして新たな都市を建設してきた、いわば階層都市国家である。
〜アナトリア・チュルアーキ 砂漠に支配されている国。ケルドラの隣に位置しながら、山脈や様々な気象条件により、不毛の地が続く。 過去に数度ケルドラに侵攻し、その領土拡大を目指し一時的にその領地を拡大した時期もあったが、最終的にはケルドラやラルフ・ラロッセルの抵抗の前に苦汁を飲んでいる。 現在はケルドラとは冷戦状態にあり、国交は途絶えている。
〜クリューディア 古の英雄譚に出てくる邪悪な大神「クリュード」を封印していると伝えられる島。過去にその封印を護るために移り住んだと言われる東方の部族が代々、この島へ自分たち以外の者の出入りをさせてはならないという禁忌を受け継いでいる。
〜バラン(監獄島) 島流し〜この言葉を完全なものとできる島がここであり、古来、各国の流刑者の一部(凶悪犯罪者)が流されているらしい。 らしい、というのはそこから生きて還ってきた者がいないからであり、脱出不可能な島であることの証明であった。
〜パシェル・フィン 大陸から遠く離れた大きな島国。混沌王アーナークを封印していると伝えられる島であり、その昔はケルドラの領土であった。 国を治めているのは、代々その封印を護り続ける使命を担っているランス家であり、安定した国家でもある。 なおランス家は血族のみで継承されており、代々その頭首は「ゴールド・ランス」と名乗り、補佐役は「シルバー・ランス」の名前を継承するのが慣わしとなっている。
〜モルゴダ 熱帯の密林が国土の70%を占めるため、他国に較べると貿易や学術、魔術の研究は遅れていると云わざるを得ない。 しかしその風土気候に揉まれて育つ屈強の戦士達は類い稀なるその肉体を諸国の戦いに投じ、素手での闘いにおいては抜群の戦果を挙げている。 数年に一度、大規模な武闘祭が催されることもあり、名だたる戦士達の腕試しの場でもある。
〜ダラ 険しい山脈で構成される山岳国家。平地はほぼ皆無で、亜熱帯のモルゴダからでも万年雪の山脈が見受けられる。 そこに住む住民の数は非常に少なく、ほぼ不毛の土地である為国家として存続している意味は少なく見えるが、その山脈でしか採れない貴重な草花や鉱物は近隣諸国の宝であり、ダラ国王はその採取方法を握ることで他国からの独立権を得ている。 またダラ北方にあるアナトリアの南下を防ぐ天然の防壁でもある。
〜ギリグジャ 広い大地を赤い土が覆っているが、決して砂漠ではなく、岩石の上に建造されている国家。 古くから岩石による巨大な建造物が建てられ、神々を信仰する宗教が深く根付いている。 そのためか不毛に近い大地であってもその国民数は多く、全国民の大半は修験者や神官僧侶などが占めている。 そのせいか不可思議な現象が多く目撃されており、若き冒険者たちの登竜門とも云われる場合がある国。
〜ヴァネル・ミーン 国境の半分以上が海岸線に沿っているため、古くから船舶での航海技術や造船技術、そして海上貿易が盛んな国家。 隣国がモルゴダ、ギリグジャという、比較的安定した国々であるため、諸国に較べて武力への関心は国家的にも低い。 ただし海流の関係でパシェル・フィンの方角から様々なものが流れてくる場合もあり、中には半死状態の魔族や魔物などといった「物騒な漂流物」も発見されることがある。
〜UNKNOWN 地図右側の「UNKNOWN」と標記された国家においては、現在ケルドラの情報網ですらその一端すらも見えておらず、国交に至っては、全くない。 唯一、ケルドラと国交が断絶している「アナトリア」だけが東方国家と何らかの関係があると目されており、砂漠に囲まれた不毛な国家であるアナトリアがケルドラに匹敵する武力を有するのは「UNKNOWN」の国々による介入が原因ではないかとも噂されている。 また地図には載っていない国もあるやも知れない。。
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