いつもの部屋、いつもの白い椅子、いつもの空間に「ぼく」は居る。
どう考えてもタンスとベッドと椅子(+電気スタンド)で生活は辛いとは思うが、ココはやはりゲームの世界という事でごまかしておこう。 取り合えず部屋にいても何も無く、何をチェックしようが何も起こらないので、やはりココは部屋を出るしかない。
「…!」
何事か。動かないはずのモノ、電気スタンドが勝手に動き出した。どうしたと思い動揺する間も無く、その動かないはずのモノは「ぼく」に襲い掛かってきた。襲い掛かって来るものの、これ如きではやられるわけにはいかない。電気スタンドを動かなくさせ、落ち着いたかと思うのも束の間だった。どうやらこの家全体が危ないらしい。揺れている。…妹達が危険だ!
手前の部屋にはミニー、奥の部屋にはミミーがいる。紛らわしい名前だ。ミニーの方では「ぼく」と同じ電気スタンドが暴れていた。こいつも壊し、今度はミニーの部屋だ(ママは家の入り口の前でオロオロしているから出られない…)。ミニーの部屋ではにんぎょうが暴れていた。こいつは電気スタンドなんかとは違い、少ししぶとい。負けずにコイツも倒す。
…そうしたら周りは静かになり、不思議な現象はひとまず治まったようだ。もう動かないにんぎょうも元通り飾られた。ミニーは「おにんぎょうの中に何かあるみたい」と言ってきた。何だろう?そのにんぎょうの中には「古いオルゴール」が隠されていた。これを開けると、途切れ途切れにメロディが流れてきた。…これだけでは何の曲か分からないけど、途切れたメロディは「ぼく」の中に記憶された。妹達は「ぼく」を気遣ってか、持ちきれない程のオレンジジュースをくれる。今の「ぼく」にはありがたい代物だ(ここで一度家を出てしまうと、オレンジジュースはもらえなくなってしまうので、今のうちにもらっておこう)。
一階ではママがオロオロしている。「…rrr!!…rrr!!」そんな所に誰かから電話がきた。BGMも無くなり、少し恐怖が沸いてきた。…恐る恐る受話器を取ってみるとパパだった。どうやらこの事態はラップ現象と言うらしい。「ひいおじいさんがPSIの研究をしていたはずだ。地下室の鍵はどこにあったかな。忘れた。」パパらしい答えだ…。
これから傷ついたらママに「ぼく」の好物を作ってもらえる。活用しなきゃ!ミニーの方は荷物を預かってくれるようだ。今はまだ必要が無いかな。取り合えず「ぼく」は町へ行く事にした。外へ出るとペットの犬、ミック(って呼んでるだけ。名前ってあるのかな?)が「ぼくをチェックしてごらん」と言ってきた。「ぼく」は普通の人とは少し違って、動物の言葉も分かるし、人の心も少しなら読める。…ゲームですから。言われた通りチェックしてみると、首輪に地下室の鍵がかかっていた。これだ!この鍵を使って地下室の曽祖父の日記、地図、ボロのバットをGET。装備は「グッズ」→「使う」でOK。もうこの鍵はいらないから預けてから行こう。いざマザーズデイへ!
ふ、フローチャートでいいですかぁ!?(;´Д`)
これだと今後も続けるの大変だと思うので…
完成を早めたいのでフローチャートにします…ごめんなす。
で、最初から行きます。