★MR-P-004★

 

『…そうだね、高齢化社会での介護問題の中、介護用のアンドロイドと言うのは、いい考えかも知れない』
『では、Treize様。開発の方の許可をお願い致します』
『君に全て任せるよ、Lady』

 

……そんなわけで、Treizeの親戚に当る女性博士の研究所で開発が始まったメイドロイド。
プロトタイプ4作目にして、漸く実用化に近い形に漕ぎ着けたのですが……

 

メイドロイド試作4号機。

MR-P-004 Codename"Quattleya"

13才位の女の子型メイドロイドです。

外見と性格プログラムのモデルは、アルバイトがてらにQuatreが協力してくれました。
確かに、Quatreはとても温厚で紳士的な性格。個性的な性格の皆もまとめようとするリーダー的なところも有ります。
だけど彼は生っ粋のおぼっちゃまですし、キレると手が付けられません。

だからでしょうか?
Quattleyaは、メイドとしての雑用を、一切やろうとしません。
メイドロイドとしては失敗作ですが、介護・愛玩といった心のケアとしては非常に役立つので、今は孤児院で心を閉ざした子供達の相手をしたりしています。

 

 



13才位の子供型なので、体型もかなり子供っぽいです。
でも、これ位の歳なら、メイドとしてではなく
お友達としての方でよかったかも知れませんね。

 

『メイドロイドとしては失敗かも知れないが、心のケアとしては成功かも知れないね』
『この子はこのまま務めさせるとして、心のケアとしての開発も進めてみてもいいかも知れません』
『需要が有るかどうか、その辺りの調査も頼むよ』
『では、Zechsに調査させる様、伝えておきますわ』

 

 

 

……某所ではネタにしていたカトル子様ことカトレアです。ピュアニーモで組んでみたかった事と、ヨン様は当然攻のままだけどバランス的に女の子カトルも作りたいのも有りまして…なもんで、カトレアだけなんか次元が違う子になってます、すみません。(03,Sep,2006)


 

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