今日は代々木で行われたホビージャパン主催のコンベンションに参加してきました。
降っているんだか止んでいるんだかの微妙な雨模様でしたが、前日の教訓(※)もあり無事時間どおり到着。
※:前日はAMCというアマチュアによるD&Dオンリ−コンベンションがあったわけです。
年に1度この時期に開催されるのですが、私は2年前のこのコンベンションで当時はまだ英語版だったD&D3eを始めてプレイし、
びっちりはまったわけでして。全国から大変濃ゆいDD者が集まり、多種多様なDDシナリオが楽しめる有意義なイベントなわけですが・・・
まんまと寝坊しました。たはははは・・・
今回は初心者コース卓と本格冒険コース(レベル1スタート)の2種卓が全部で9卓成立していた・・・はずです。(注意力散漫)
そのうちの1卓、本格冒険コースに参加しました。参加した卓は(DM抜かして)5人。いずれもD&D3e経験者で、そのうち一人は
かなり使い込まれたルールブックを持つ百戦錬磨の兵。
DMはテーブルトークカフェの店員さんでいわばプロGMの岡田さんという方でした。(ルール的なフォローはもちろん、進行する上での気配りが
抜群で満遍なくみんなが活躍できました。さすがプロ!)
キャラクターは1レベルからで32ポイントの割り振り制。やや前線が不安なものの、とりあえずみんな自分のやりたいものをチョイス、作成。
内訳は
バーバリアン/ハーフオーク/男
パーティ内借金で鎧を購入、パーティ内唯一の壁
クレリック/人間/男
地道に信仰の道を突き進む善良なペイロア神官
ドルイド/ハーフエルフ/女
超たよれる狼を連れた森林保護団体員
ローグ/ハーフリング/女
飛び道具に強いパーティ内の財政管理役
ウィザード/エルフ/男
(PLが)経験に長けた頼れる頭脳派
こんな感じになりました。
今回は(私的にはDD初!の)フィールドシナリオで、商人の馬車を護衛しながら目的の町へ辿り着く、というもの。(SWっぽいですな)
以下、ネタバレ含むので反転。
ミッチェルという旅の若い商人の依頼を引き受け、ナーウェルからオークリーフへの道のりを進んでいく一行。1日の行程が終わりかけたころ、
コボルトの一団(6匹)に遭遇。視認で成功し不意打ちできたパーティはウィザードのスリープとバーバリアン&ウルフの突撃で難なくコボルトを撃破。
無事にオークリーフへと辿り着いたわけで。
で、次の行程は安全だけど時間がかかる道と、少々危険だけど早く次の村につく道の2択だったのですが、一行はあまり深く考えずに早い道を選択。
早い道の方は「そういえば向こうの村からの定期便がしばらくきてないなあ」「最近この近辺には狼が群れであらわれるらしいよ」というやや危険発言もあったりなかったりで
一応狼対策として生きている鶏を4羽入手。これが後に当初とは違った用途で大変活躍するとは思いもよりませんでした。
次の日、早い方(行程一日)の道を次の村、シャンダリ−に向けて出発する一行。
無気味なほどに静まり返る森を進むこと半日、木陰にひっくり返った荷馬車とぐったりと横たわる人影を発見。
そしてその人影はゆっくりと起き上がり・・・というわけで、アンデッドとの戦闘です。今度は4体のスケルトンにクレリックのターンが効きまくり、
1ターン目に逃亡。残り3体のグ−ルをバーバリアン&ウルフで挟みつつクレリックも叩き、残りはちくちくと飛び道具で削り何とか勝利。
魔法の力で焼けこげた嫌な感じの馬車を捜索すると、鍵のついた小箱を発見。ローグが通常の解錠で失敗した小箱の鍵に出目20を使おうと頑張っていると、
先程のスケルトンが徒党を組んで戻ってきたり。これも先程の戦術(というほどのものでもないが)で撃退。
若干前線に不安があったものの、死者も出ず見事な(?)連携で戦闘をこなしていくパーティに、雇い主や御者(2名)もやや大船気分。
最後の行程にトロールが出るとの噂を聞くも、知識判定に失敗したせいもありのんびり気味な一行。
森林保護団体的ドルイドだけが森を切り開いて大きくなったシャンダリ−を憂いている以外は。
次の日、おもむろに並べられたフロアタイルには毒々しい血のりがべったり。視認判定でそのそばに横たわるトロールを発見。
とりあえず馬車を後方に逃がし、ローグを先行させて様子を伺うと。そのトロールが死んでいたり寝ていたりしているわけではなく、地面に耳をぴったりつけて何かの物音を
聞いているらしいことに気がつく。身ぶり手振りでそのことを知らせたローグは、仲間の「戻ってこい」との身ぶりに頷き身を翻し・・・忍び足 vs 聞き耳判定に失敗。
思わず発したウィザードの「逃げろ!」の声に活気づくトロール。
背後のただならぬ気配に気がついたローグは渾身の忍び足で側方へ転進。(このときの目はなんと30!)
そこで放たれる鶏4羽!!
このトロール、なぜか盲目だったわけです。よって攻撃は50%の確立ではずれ、機会攻撃はなく、ローグの攻撃は常に急所攻撃可能という状況+派手な音のする方へ向かうという感じでした。
ドルイドに追い立てられた鶏のかく乱攻撃とウィザードのマジックミサイル、ローグの急所攻撃のかいもあり、一度死にかけたバーバリアンの激怒チャージが炸裂し
何とか勝利。ほんとに危機一髪ハラハラドキドキの戦闘でした。
こんなところで狼対策の鶏が役に立つとは、ほんと侮れません。鶏いなかったら1人2人犠牲に・・・いや下手すると全滅していたかも。
ありがとう、鶏!!!
トロールの首を戦利品に最後の目的地セーフトンへ凱旋(大袈裟)する一行。その後コボルト5体のミエミエな待ち伏せもあったのですが、ウィザードの威圧ですごすごと
退散。(時間の都合もあったのですが)
600強の経験値と300強の金貨を手に入れ、ミッションクリアと相成りました。
本日の戦果
コボルト 6体
銀貨23枚/銅貨62枚/ハーフスピア6本
スケルトン 4体
グ−ル 3体
金貨500枚/銀貨300枚/銅貨200枚
トロール 1体
白金貨25枚/金貨320枚/銀貨130枚/銅貨70枚
高品質のグレードソード/高品質の木製ラージシールド
チェインシャツ/ワンド(キュアライト15チャージ)
ライトクロスボウ/真珠3コ/スクロール(ディスペルマジック)
ほんとハラハラしどおしでしたが、大変楽しかったです。
ダンジョンもドラゴンもでてこないダンジョンズ&ドラゴンズも面白いものだなあと新発見。
また是非参加したいです・・・が次回は土曜日なんだよなあ、残念。
そいや今回は始めてクレリック(&パラディン)以外に挑戦したわけですが、面白かったです。
いつかこの調子で魔法使い系にも挑戦したいなあ。
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