||| 2003/11/30 スターオーシャンTRPG |||


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参加セッション:スターオーシャンTRPG

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 今回はテーブルトークカフェにて、話題 に上がるだけスクエアエニックステーブルトークRPGシリーズ第一弾、スターオーシャンを遊びました。

 4人で遊んだのですが、内2人は体験イベントなど参加済の(ここではとりあえず)中堅、1人はルールブックは持っているけど未読、1人はまったくの初心者。


 まず最初にチュートリアル戦闘を体験してみることに。
 このシステム、カードを使ったフルオープンなシステムでコンシューマーゲームをそのまんま電源なしでやれるようにしてみました的なゲームでして。
 基本的にはスターオーシャン3に出てくるキャラクターを選んで技などを組み合わせて遊ぶという形です。なので原作(というか元のゲーム)を知っているとより一層楽しめそうです ・・・が4人とも元のゲームはやっていなかったり。(余談ですがカフェの店員さんたちも知らないそうで…もしかしてマイナーゲーム?)
 まあ知らなくても普通に遊べるので無問題。

 チュートリアルをやった感じでは、どちらかというと戦闘のボードゲームという感じではありました。一人でも遊べるというのにも納得。

 何となく理解できたので、上級ルールを使ってのキャラメイクを始めることに。でもね、あんまり自分特化キャラクターが作れないんですよ。そういう汎用性がサポートされていないっていうか。 もちろん頑張れば作れなくも無いですが、そういう風にして遊ぶことにメリットを見出せないっつーか。結局用意されているキャラクターをちょこっといじる程度にとどめ、6レベルからスタートすることに。

 キャラクターは
  ・フェイトタイプ (主人公)
  ・ネルタイプ   (軽戦士系)
  ・スフレタイプ  (補助系?)
  ・ロジャータイプ ( 重戦士系)
の4人。回復系はいないのですが、呪文系は結構使 えない いにくいというのと、アイテムでカバーできるらしいのでこれも無問題。

 シナリオはルールブックの3と8を遊びました。この辺変わっていて、プレイヤー全員がそのシナリオを見ながらプレイできるわけですね。
 いわゆる攻略本を見ながらゲームをプレイする感覚です。この辺は面白いと思いました。(他のシステムで導入しようという気にはなりませんが)
 どこまでやってもコンシューマーゲームを電源なしでみんなで遊んでいる感が抜けません…つか、ロールプレイが挟みにくいというか。


 結論。これをTRPGに位置付けるにはちょっと微妙。TRPGを全く知らないゲ−マ−(でスターオーシャン3をやったことがある人)をTRPGに引き込む 手口とする場合や、プレイヤー同志の勝ち負けが無くみんなで楽しく且つ爽快に戦闘カードゲームがしたい人にはオススメ。
 この戦闘、すっごく頭使います。無意味に自分が動くと他のプレイヤーが被害被ったりするし。
 チュートリアル程度なら10分くらいですむけど、強い敵相手だと1戦闘1時間とかかかります。

 このシステム、体験版が無料で配られたりしているのでそれで遊んだり、体験イベントに参加したりしてみるのはいいかもですね。

 あとはちょこっと空いた時間に楽しんだりするのは手かな。コンボが決まったりするとちょっとした爽快感が味わえますしね。



 このシリーズ、ほんとに続くんですかね?続くんだったら次回以降はもっと汎用性のあるキャラメイクが出来るようにしてほしいです。せめてDQ3のように。