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GM そんなこんなでちょっぴり(?)ぴりぴりしながらも、その1日
は何ごともなくすぎ、2日目もすぎようとしています。時は夜。
あと半日も歩けば玄河の領に入ることができるところまできまし
た。
晶羅 ぴりぴり(笑)
GM 街道には最初の社のような形の小屋がところどころにあり、そこ
で休憩や仮眠をとりながらすすんできたということで。
志狼 はいな
赤目 あれいらい晶羅とは口きいてない(笑)
晶羅 「(ちょ〜っといぢめすぎちゃったかな〜)」
「(またこのわかりやすいとこが可愛かったり)」
くすっとしのび笑いをもらしたり(おいおい)
赤目 ここんとこ寝ててもうなされっぱなし(笑)
二葉 「今晩が正念場というところか。明日には玄河につく、来るなら
ここだな」
志狼 「気をつけて行きましょう。」
二葉 「ああ、相手が奴なら侮ることはできんからな」
晶羅 「相手に心当たりでも?」
二葉 「・・・いや、無い・・・」
志狼 「何か知っているのですが?」
二葉 「言葉のあやだ、気にするほどのことでもない」
志狼 「…そうですか…。」
二葉 「ああ。ただ、今晩は来る。それだけは覚悟しておいたほうがいい」
GM 見えてきたのは、小屋とも言えぬ囲い。今までの道中の小屋の間
隔から言って、これが最後の休憩場所だと思われるのですが、ち
ょっといままでより心もとない感じです。
晶羅 「こりゃまた何とも」とほほ、と言う顔で
GM 三面に壁はありますが、とても狭く………ちょうど田舎のバス停
のような感じです
晶羅 うわ、すとれ〜とにイメージ入ってきた
晶羅 「ほとんど野宿だな…」
志狼 「そうですね…。」
二葉 「この方がいい。下手に立派だとこちらからも気配が分からん」
晶羅 「そー言うもんなのか…」うんうんとうなづき
GM 右手に続いていた森は、最初より幅よせしてきており、街道の反
対側は少し先から小高い丘になっています。
晶羅 「…森に紛れて攻めるか、丘の上から撃つか。あなたなら、どっ
ち?」
二葉 「私は丘だ。だが、来るとしたら森からだろう」
晶羅 「では事がおきたら丘に退くか」
GM 囲いは畳4枚ほどの広さです。街道に向かって口を開いており、
その背面には森、です。
二葉 「それが良いだろう、何より戦いやすい。暗殺ならばそう手勢も
率いておらぬだろうしな」
晶羅 じゃ、休む場合は背面側に自分が位置するように場所をとりませ
う
「迎え撃つには見えるところに出るしかない。」
二葉 「森は奴羅の縄張りだ」
赤目 「何でもいい、来たらぶった切るだけだ」
さっさとその辺に腰掛けて休む
晶羅 「ほんと、わかりやすいなぁ…」
志狼 「…。」
GM それでは、どう言う形で休みますか?見張りは?
志狼 街道側で、咲之進の近くで見張り
二葉 外に出て森を見据えて、完全に寝ずの番を決め込む
赤目 森側の小屋の外壁にもたれかかって寝てるふり(笑)
晶羅 森側の壁に。
GM 咲之進は小屋の角奥でちぢこまってます
晶羅 「…志狼さま」
志狼 「晶羅さん、何ですか?」
晶羅 「桜の花が、咲こうとしております。散らさないで。受け止めて
あげて…。」
志狼 「…さくらが…。晶羅さん、でも、私は…。私は、あの子の、自
分の大切な…。」
晶羅 「散った花は戻らない。二度と。けれど。土に帰り、芽を育む糧
となる」
志狼 「…。」
GM さてみなさん!
戦闘技能心力で振って下さい!
晶羅 #白兵心力 六成功
志狼 #白兵心力 二成功
赤目 #白兵心力 二成功
二葉 #射撃心力 五成功
GM 森の方から棒手裏剣が飛んできました!!
これは先ほどの忍び、空也の攻撃です。
みなさんには殺気感知していただいたわけで。
晶羅 咲之進の手前に立つ
二葉 「きたぞ!」
志狼 「…っ危ないっ」咲之進を庇う
赤目 のそりと立ち上がる
GM 受ける人は戦闘技能敏捷で、避ける人は回避敏捷で。
晶羅 #白兵敏捷 五成功
赤目 #白兵敏捷 一成功
志狼 #白兵敏捷 五成功
二葉 #白兵敏捷 四成功
GM 向こうの成功数は二です
赤目 当たったねー
GM ダメージは三点です
赤目 軽症に三。
無造作に刺さった手裏剣を抜く。
「この程度か……」
二葉 「赤目よ、主はシノビ相手にどこまでやれる。シノビ相手に命を
張れるか?」
赤目 「命が惜しかったらサムライになんかなってねーよ」
二葉 「ならば、右は任せる。」
銃槍は背に背負ったまま、小太刀を抜いて左へ
晶羅 「咲良さま、お怪我はっ」
咲之進「ええ、私は大丈夫です………」
晶羅 鎖鎌取り出し
GM 森から姿を現したのは、忍び。
二葉 「丘へ下がれ! 敵の足は速いぞ!!」
晶羅 「丘に下がります…志狼さま!咲良さまを離さないで」
志狼 「…わかりました。」
晶羅 じゃ、小屋を出て丘に向けて移動
志狼 「いくよ、決して、私から離れるんじゃないよ。咲良。」
志狼 咲之進の手を取って、丘へ移動
咲良 「は、はい。」しっかりとうなずきます
志狼 因縁「咲良を守る」を中級に
GM 了解、宿業処理をお願いします
忍び 「お前がそちらにいるとはな………」
不適な笑みを浮かべて、二葉を見ました
二葉 「おまえがいるのは知っていたよ。まぁ、これも戦場の習いだ」
赤目 こっちも忍の前に立ちはだかる
二葉 正面は一人ですか?
GM 一人・・・でしたが、忍びの後ろから四人。いや、分身が四体あ
らわれました!
晶羅 志狼と咲良をカバーする状態で
「数さえ増やせば…いいと、お思いか?」
志狼 「…たった一人が分身で、この出雲志狼を倒せると思わないこと
です。」
忍び 「一人とは誰も言ってないであろう?」
晶羅 「なに?」
志狼 「何っ?!」
赤目 囲まれてる?
二葉 「油断するな!」
忍び 「沙羅(さら)、そちらはまかせたぞ。」
忍びは不適な笑みを浮かべたまま、言い放ちます。
実はこの「沙羅」は続編への伏線だったりします。(蛇足&宣伝)
GM 志狼と晶羅が咲之進の手を引いて丘へ駆け上がろうとした時、丘
の上に人影を見つけました。
晶羅 「挟まれた!」咲良を庇って立つ
GM 丘の上には女が二人。一人は面だちの整った女、もう一人は大き
な薙刀を背負った女。
晶羅 「あっちゃ〜…こらきついわ…」
志狼 「…一方は引き受けます。」晶羅と並ぶ
二葉 「瀬俣の追っ手だな!」
晶羅 「あっち(薙刀女)お願いできます?」(おいおい)
志狼 「わかりました。」素直(笑)
「(速斗…力を貸してくれ…。)」刀の封印を解く
志狼 因縁申請、人をきれないを初級にダウン
GM 昇華了解〜
晶羅 「どうせ相手をするなら美人のがいいやな」
ぺろっと指を舐めて、ばさっと着物を脱ぎ捨てて戦闘用コスチュ
ームに(おい)
GM それでは、現状整理。丘の上には薙刀の女と、もう一人。森側に
は、忍びと分身が四体。忍び&分身は接敵状態とします。丘の上
は一ターンかかるとします。
はい、では、戦闘ターンです。
GM ■■■一ターン■■■ 一分(実時間〇分)
ターン初めの行動申請を。丘の上の二人は今のところ動く気配は
ありません。忍び&分身は戦闘体制です
二葉 「空也よ、私の相手はおまえがしてくれるか? 女殺しはもうご
めんでな」
空也 「……来い」
赤目 斬る
晶羅 移動して気合一消費、追加行動で攻撃。
GM はい、どちらを?
晶羅 丘の上の美人さんのほう
二葉 銃槍の銃剣を励起
志狼 咲良と一緒に、丘の上の敵と現在地の真ん中辺りまで移動
GM 了解。では、丘の上は不動なので、赤目から。目の前には五人の
忍び。どうぞ
赤目 #白兵敏捷 四成功
無影分身の術です。四人は分身。乙種で、能力値は二、活力四。
いわゆるやられ雑魚です。ただし、破壊されたら爆発してダメージを与えるいやなやつでした。
GM 〇成功、あたりです。ダメージはいくつ?
赤目 九。
GM それでは、今切った忍びはボウンッという音と共に爆発しました。
五点のダメージを受けて下さい
赤目 #軽傷に四点、活力に一点ダメージ
GM はい、では敏捷七の方々………では、二葉からお願いします
二葉 では、切ります
#白兵敏捷 五成功
GM こちらは〇成功。ダメージどうぞ。
二葉 九点です
GM では、こちらもボウンッと爆発。五点のダメージが来ます
二葉 活力に五点ダメージ
GM で、志狼は中腹で待機、でいいですか?
志狼 いいですー
GM では、晶羅どうぞ
晶羅 ではまず移動してから…
気合一点消費で追加行動してダイス三つブーストして攻撃。
GM はい、どうぞ
晶羅 #白兵敏捷+三 八成功
GM 対峙した女は、剣で受け流そうと構えました。
この女は戦闘用傀儡。しかも、デフォよりちょっと能力値が高かったりします。白兵は上級、敏捷は八。
GM 五成功なのでダメージお願いします
晶羅 六です
「なるほど…いい腕だ」
女 「…………」晶羅を表情のない瞳で見ると、剣を構え直しました。
それでは、忍びの行動。残り三体となりましたが、三体とも二葉
と赤目の脇をすり抜けました。そしてその先には、咲之進!
志狼 割り込み
GM はい、どうぞ
志狼 咲之進の前に立って、分身に攻撃
気合一点消費!
晶羅 割り込み一点、射撃でクナイを残り二体に。
GM どうぞ
志狼 #白兵敏捷:「せいっ。」 三成功
これが本体だったわけですね………。空也の白兵は上級、敏捷は七。
GM 五成功。突きかえしが来ます
志狼 どぞ
GM ダメージは五点
志狼 活力にダメージ五点
GM では、晶羅どうぞ
晶羅 割り込みで気合一点消費
志狼 「速いっ…。」
晶羅 #射撃敏捷二体分 四成功・三成功
GM 両方一成功。ダメージは?
晶羅 五と四です
晶羅 「志狼さま、そいつが本体ですっ」
GM ボウボウンッと二体とも爆発しました。十点のダメージです
志狼 「わかってるっ。こいつだけ、動きが違う。」
GM 同時に、残った本体の忍びも苦痛の声を上げました。
晶羅 「分身が消えると本体も…」
そうです、術者にもダメージが行くのです…。
よってこの時点で実はもう空也はへろへろです(笑)
志狼 活力にダメージ五点、 軽傷に五点
爆煙の中から…「まだまだ…これくらいで倒れるわけにはいかな
い…。」
二葉 「空也、私を無視してそっちに向かうとは。ずいぶん舐められた
ものだ」
空也 「お前と対峙するのもよかったが、今回の任務はそれではないの
でな………」
二葉 「忍は術が破られたときが死に時だ、ここらでとっととくたばっ
ちまいな」
GM そして・・・。
咲之進「きゃあっ!!」爆発に巻き込まれ咲之進がぱたりと倒れました
晶羅 「さ…」
志狼 「咲良ーっ。」
GM では、次のターンに移ります。
■■■二ターン■■■ 二分(実時間三十一分)
GM では、行動宣言を
晶羅 敵にさくっと背中向けて咲良のそばに移動、気合一消費で法術
「癒し」を発動。
二葉 空也に突撃
赤目 丘の二人の方に移動。空也とかいうのは因縁がありそうだから二
葉にまかせた(笑)
志狼 晶羅を庇って、丘の二人を引き受ける
GM はい、丘の上到着まで一ターンということで
志狼 すれ違いざま「咲良を頼みます。」
晶羅 でわ合計割り込み二点で。行動順より早くいきます
「…御意」
GM それでは晶羅、どうぞ、行動して下さい
晶羅 気合二点消費
晶羅 負傷度はいかほどでしょうかっ「咲良さまっ」
GM 負傷度は、重傷に入っているので二です。
晶羅 気合三で法術を中級に一時上昇します
GM はい、了解
晶羅 #中級共感 三成功
GM 無事、軽傷になりました
晶羅 「よかった…」
咲良 「晶羅………ごめんなさい………ありがとう……」
恐怖からか顔面は蒼白、唇は震えていますが、怪我の具合はそれ
ほどではないです。
晶羅 「誰にも触らせない。殺させない。あなたは生きて、これからも
生きて。そして、幸せになるんです」
咲良 「でも………私のせいで、志狼様が………みなさんが……!!」
晶羅 「誰のせいでもない。彼らは今、ここにいて、自分のするべきこ
とをしている。他の誰が決めたのでもない。己の意志で。だから
咲良さま。あなたも。己の思うままに、生きて」
咲良 「思うままに………」つぶやいて、ぎゅっと自分の胸元を押さえ
ました
GM 丘の上の二人ですが、一人(晶羅と対峙した方)はもう一人に制
され、刀を治めました。そしてもう一人が薙刀を構え、サムライ
化するようです
暮羽 「ちったあやるようだね………たのしませておくれよ………!」
このサムライにもちゃんと名前があったんです………。「暮羽」と。でもなんだか名乗り損ねてしまったんですね……〔汗)
とっても言い訳をすると、実はこの戦闘はNPCとの顔見せ程度で、後に向かうはずの道場で各々が手の内(プレセッション情報など)を多少明かした上で、最終戦闘なはずだったんです…。
それまでの間に、二葉は空也と、赤目は暮羽との因縁とったり取らなかったりもしたかったんですよね………(とほほ)
それもこれも、GMの時間配分のいたらなさがいけないわけで……。
というか、つめこみすぎですね。(反省)
GM で、赤目。何処まで移動しますか?
赤目 できれば、女サムライのとこまで
GM 了解。では、移動で終了です
次は敏捷値7の人々。二葉からどうぞ
二葉 「空也よ、私の仕事にけちをつけるのは関心しねぇな。こんな汚
れ仕事に女を連れて来るのもだ」空也の所まで走りこんで攻撃。
追加が必要なら追加で
空也 「それは…お互いさま、ではないか?」(ニヤ)
GM 追加は必要無いです。どうぞ。こちらは剣で受けます
この時点で、空也は重傷に負傷が入っていた………のですが、負傷度のボーナスすっかり忘れてました。(泣)
GM 四成功。
二葉 ダイスブースと四個行きます
GM どうぞ〜
二葉 #白兵敏捷+四 気合四点消費 三成功
GM ダメージは六点です
二葉 軽傷に六ダメージ
GM では、志狼どうぞ
志狼 サムライじゃない女の方へ向う
GM 了解。では移動で終了
志狼 「…咲良はこれまでも…
そして、これからも、私が護ってみせる。」
GM で、こちらののこった女ですが、クナイを投げてきます。標的は
志狼と赤目
志狼 剣で弾く
赤目 同じく
敵戦闘用傀儡、沙羅(さら)の射撃は中級。
GM 志狼への射撃は六成功、赤目への攻撃は四成功
志狼 ダイスブースト五個
赤目 #白兵敏捷 三成功
志狼 #白兵敏捷+五 気合五点消費 九成功
GM カキィンッ。はじきました
赤目はブーストしないのであれば、三点ダメージです
赤目 成功買う
GM はい、どうぞ 三点消費して下さいね〜
で、最後晶羅はどうします?
晶羅 クナイ六本、三本ずつ、目標は志狼と赤目の相手に。
GM はいどうぞ。
晶羅 #射撃敏捷
志狼の相手 四成功
赤目の相手 二成功
敵サムライ女、「暮羽」の能力値はサムライ化により敏捷十一。白兵は中級でした。
晶羅 あちゃ、かわされた?
GM あ、両方かわされてしまいました
晶羅 「…あらまぁ」
赤目 少しでも削って欲しかった(笑)
晶羅 いや〜射撃はプロじゃないもんで…
GM それでは、空也は・・・二葉に攻撃。
二葉 ほい
空也 「鈍っておるのではないか?人斬りの腕が」(ニヤ)
二葉 技能上昇&ブースト五個で迎え撃つ(笑)
全部成功しちゃった……(笑)
なんだかMの出目はけっこうよかったのです…
GM ごめん、七成功……刀で切り掛かってます
二葉 #上級敏捷+五
「その油断が命取りだ」 八成功
赤目 ほんとだ(笑)
志狼 よっしゃあ(笑)
二葉 操汽術いれます。ダメージ十点
空也 「…………!………ふふふ、その目だ………人斬りの目は!」
ごふっと血をはきつつ(でもまだ倒れません)
二葉 「・・・そんなに粘るなよ、こいつを打ちたくはねぇんだ」
空也 「打ちたくしてしかたないんじゃないのか?さっさと拙者を殺し
てみよ……」
GM では、次のターン
■■■三ターン■■■ 三分(実時間六十九分)
行動宣言お願いします。丘の上の二人は対峙している人に攻撃で
す。空也(忍び)は二葉に攻撃
赤目 「てめーとなら楽しく殺し合いが出来そうだ」と言いながらサム
ライ化
暮羽 「…ふふふ、そうこなくっちゃね。これで楽しめそうだ……」
にやにやしながら愛おしそうに薙刀の刃を指でなぞります
志狼 対峙してるほうに剣撃
晶羅 法術、悪霊退散、で女サムライのサムライを止めよう。読経開始。
二葉 スピードローダーで珠を銃槍へ(笑)
GM 了解〜。割り込む人は?
順番は暮羽→赤目→もう一人の女(沙羅)→二葉・志狼・晶羅・
空也です
晶羅 なしです〜
志狼 今のところ割り込み無し
二葉 なしです
赤目 割り込んで先にサムライ化しとく
GM 了解。では先にどうぞ
赤目 気合一点消費
黒い瞳が赤く染まっていくのと同時に異形のものへと変化してい
く
GM では、女サムライが赤目に攻撃です
赤目 突き返し
暮羽 「綺麗な目じゃないか。いいねえ、ぞくぞくするさね……」
六成功
赤目 #白兵敏捷:六成功
「この目を見て生きてる奴はいまんとこいねーんだよ」
暮羽 「やるじゃないか……いいねえ、そうこなくっちゃ……」
舌舐めずりぺろり
GM では、通常行動どうぞ
赤目 斬る
GM もちろん突き返しです 三成功
赤目 #白兵敏捷 七成功 ダメージ九点
暮羽 「いいねえ、いいねえ………そうこなくっちゃ………」
自分の血をあびながら、恍惚とした表情で赤目を見ました………
更に言い訳させてもらうと、この女サムライ暮羽は赤目の家族を殺した張本人だったという伏線があったんですが・・・時間の都合で割愛(泣)
GM では、もう一人の女『沙羅』の攻撃。刀で切り掛かります
志狼 へい
GM 成功数は六
志狼 ダイスブースト五個
GM どうぞ
志狼 #白兵敏捷+五 気合五点消費 八成功
ダメージ八点(差分二+修正三+珠三)
沙羅 「…………」上がる血飛沫にわずかに眉を寄せました
GM お次、二葉どうぞ
二葉 「そんなに死にたいなら人殺しの技の粋を見せてやろう」
珠装填&割り込みかけて攻撃
GM どうぞ〜
空也 「…………そう……こなくてはな」
二葉 #白兵敏捷+七 気合八点消費 ブースト
五個。当たったらさらに割り込みかけます 三成功
GM ごめん、六成功だ。
二葉 成功かいます
GM どうぞ
二葉 気合十二点消費 ダメージは五点
割り込みで、射撃をかけます
赤目 刺して撃つのか(笑)
二葉 そう(笑)
空也 「まだだ…まだ拙者は倒れないぞ…」ゆらりゆらり
二葉 #射撃敏捷 気合一点消費
「続きがあるさ」 四成功
GM 回避を試みます 二成功
二葉 ダメージは十二です
空也 「そうだ………そなたは所詮、人殺しから抜け出すことはでき…
……ん…………地獄で……先に待っているぞ………」
空也は倒れました。その口元に笑みを浮かべたまま。
二葉 「・・・血で汚れきっているのは知ってるさ・・・」
GM それでは志狼どうぞ
志狼 剣で攻撃 ダイスブースト五個
GM 沙羅は剣で受けます 六成功
志狼 #白兵敏捷+五 気合五点消費 九成功
GM ダメージ下さい
志狼 珠三個追加でダメージ九点
沙羅 「…………」無表情のまま、血を腕で拭いました。
では、晶羅どうぞ
晶羅 でわ読経開始。
GM はい、了解
晶羅 「オン マユラ キランデイ ソワカ…」
GM その足元で、咲良はぎゅっと手を握りしめて晶羅を見つめていま
す
GM では、次のターンです。
■■■四ターン■■■ 四分(実時間百一分)
はい。こちらは女二人、対峙している人に攻撃です
志狼 剣で女を攻撃
晶羅 読経続行。
二葉 ゆっくり歩いて晶羅のいるあたりへ
赤目 必殺の一撃
GM 了解。
では、赤目・女サムライ→沙羅→二葉・志狼・晶羅でいきます
まず赤目から。当然こちらは突きかえしで
赤目 うい
GM 五成功です ダメージは十三点
赤目 ダメージは活力九点と重傷四点
で、まず白兵を上級にあげて八個ブースト、十六成功。珠三発の
操気で+三 容赦なし(笑)
GM 武器修正の時点でこっちの許容量越えているので女サムライ『暮
羽』は倒れました。
暮羽 「…………くっ………やるじゃないか………闘いで死ぬなら本望
さ………!」ぱったり
赤目 「また生き残っちまったか……」
晶羅 ってーと法術続行の必要なくなったので静かに印を解くです
GM それでは、一人残った女ですが、二人が倒されたのを見て、武器
を投げ捨てます。
赤目 サムライ解除。あ、活力回復忘れてた(笑)
大丈夫、こっちも忘れてましたから…(おい)
GM 志狼や他のみんながこの女に対して戦わないのであれば、戦闘ラ
ウンド終了です
赤目 刀の血は相手の服でふき取ってから鞘に収める
GM いつのまにか白々と明ける夜更け。神々しい朝日に照らされるの
は各々血にまみれた六人と二つの死体、やがて訪れるであろう旅
人の肝を冷やすに十二分な、血だまり。
独り残された女は、刀とクナイを足元に投げた。
GM この女の始末はどうしますか?
晶羅 「この御方は…『真』の咲良さまではない。真の咲良さまは既に
別路、玄河に入られた。戻り、主人にそう伝えよ。」
とだけ伝えて放逐。
GM 女は、小さくうなずくと、去っていった。
最後まで、一言も発せずに。
この傀儡がなぜ一行を襲ったのか。それは続編で明らかに……なるはずです。(たぶん)
志狼 「・・・。」
二葉 「・・・死ななきゃいいがな、あの女」ぼそ
女に優しく男にとことん厳しい二葉さん。(笑)
咲良 「晶羅………」やっと立ち上がって、ぎゅっと晶羅の着物を掴む。
晶羅 「咲良。あなたは自由だ」
しっかり抱きしめてから、目をのぞきこみここからわ「胡蝶の夢」
での暗示ですね。傀儡術と根本は同じはずだから
「愛しい人と共に生きるのです。共に時間を重ね、老いてゆくの
です。姫ではなく、『ただの人』として」
例えその事で自分にかけられている幻術が消えてもいい。体の一
部が人形に戻っても。『咲良』の見かけがこの先、人として相応
に、老いてゆけるように。
題名からいってもバレバレでしょうがこの『咲良姫』も傀儡でした。
咲良 「……そして………晶羅、あなたも自由です。…………ありがと
う。」ぎゅーーっ
晶羅 「…ありがとう」
志狼 「咲良…。」
GM 日が顔を出し切った頃………血だまりは黒く、静かに血に沈み、
その場に残っているものは誰もいなかった。
あれから一夜明けた晴天の日、物々しい行列が乙部の領を出立した。豪華絢爛たるその輿たるや、風すらも通さんばかりの重装備で
ひとめその美麗を目にしようと集まった者たちは落胆の息につつまれた。そして、その列は無事に玄河の領に辿り着くと、
次々と城内へと飲み込まれていった。到着の夜、婚礼の儀が滞りなく行われたのは城下の宴を見ても明らかである。
5人は、風間の用意した道場に身を潜め、宴の終焉をただただ待った。
あるものはじっと室内にこもったまま、あるものは城下を見下ろす庭で佇みながら。
もう5人を隔つ壁は必要ない。各々は胸の内を全て或いは一部話し、安堵を得ていた。
道場には5人がほとぼりをさますに十二分な食料と衣服が用意されていた。
そして、5人の出国手形。最後の一枚の記名は「風間早雲ノ娘、風間沙羅」となっていた。
5人のその後については何も記されていない。
傀儡の嫁入り 終
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