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駄話だわ。(1)
東駒方 加富根湯内 憩いの場(マッサージ機2台あり)にて
E・本田
「ケン殿!お呼びたてして悪いでゴワス。」
ケ ン
「どうしたんだい、オレに相談があるんだって?」
E・本田
「実は相談があるのはワシではなく、こちらの女性でゴワス。」
R・ミカ
「こ…こんにちはッス。」
ケ ン
「え…と、ミカちゃんだっけ!?
オレに相談て、なんなんだい?」
R・ミカ
「実はあたし、カプエスに出てみたいんス!
ぜひお願いするッス!!」
ケ ン
「なるほど、あの大会は
オレんとこ(マスターズ財団)とガルシア財団の
共同出資でやってるからな。
わかったよ、ロバートにもオレから話してやるよ。」
R・ミカ
「感激ッス!!早速コーチに報告するッス!!
…で、でも……。」
E・本田
「ケン殿!ミカ殿はまだ気がかりがあるでゴワスよ。」
ケ ン
「?」
E・本田
「ワシの経験も加えて話すでゴワスが…。
カプエスは出場者の色変えが出来るでゴワス。」
ケ ン
「ああ、カラーエディットな。
あれだけでなかなかハマるだろ?」
E・本田
「そう!楽しいのでゴワス。
しかし困ったことに
ワシの隈取りを取るふとどき者が続出したのでゴワス!」
ケ ン
「そうか、隈取りを肌色にする訳か!」
E・本田
「ミカ殿もカプエス出場は嬉しいのでゴワスが、
覆面を取られるのを心配しているのでゴワスよ。」
R・ミカ
「覆面は覆面レスラーの命ッス!!」
ケ ン
「そうだったのか…。
でもやっぱ、みんなやるんだろうな。
そういやオレもユリちゃんのタイツを肌色にしたり、
舞ちゃんの忍装束をスケスケにしたっけ…。
"ハダカに胴着"とか"雨濡れくのいち"とか言ってさ。」
R・ミカ
「や、やっぱ出場は遠慮するッス…。」
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