駄話だわ。(5)
中国 夜の北京(今夜は満月)にて

春  麗
「はじめまして、ミス・レイレイ。」
レイレイ
「アイヤー!あなたダレ?
 どうしてアタシの名前を?」
春  麗
「私はインターポールの春麗刑事。
 あなたがシャドルー隊員だということはすでに調査済みよ。
 さあ……ベガの居場所を言いなさい!」
レイレイ
「そんなコト言われても、ぜんぜんわかんないよー!」
春  麗
「とぼけても無駄よ。ベガはどこ?」
レイレイ
「ベガ…って、あの…忍者の里の?」
春  麗
「それはイガ。」
レイレイ
「写真の焼き増し?」
春  麗
「それはネガ!」
レイレイ
「妖怪人間…!?」
春  麗
「べム!べラ!!べロ!!!」
春  麗
「もう!ぜんぜんかみ合わないなあ…。
 …ほんとにベガとは関係ないの!?」
レイレイ
「そーだよ。」
春  麗
「あなたに倒された相手が口をそろえて言うのよ、
 『シャドルーにやられた!』って。
 関係のないはずが…。」
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「あのー。」
春  麗
「誰!?」
レイレイ
「おねーちゃん!」
リンリン
「最近このコ、しゃがみ強パンチでばかりKOするから…
 きっと…。」
春  麗
「しゃがみ強パンチ…!?」
レイレイ春  麗
「車怒流(シャドル)!!」


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