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駄話だわ。(6)
パオパオカフェ5号店(冷房中につき開放厳禁)にて
ケ ン
「本田さん…。どうしたんだよ今日は!?
口数は少ないし、顔は赤いし…風邪かい?」
E・本田
「ケン殿…。ちょっと悩みがあるでゴワス…。
聞いてくれるかのう?」
ケ ン
「なんだよ改まって。
オレと本田さんの仲じゃないか、なんでも相談にのるぜ!」
E・本田
「じ、じ、じ…実は
最近気になっている女性(ヒト)がいるのでゴワスよ!」
ケ ン
「へえ!本田さんほどの男が気になるヒトとはねえ!
いったい誰なんだい?」
E・本田
「そ…その…、ひ、響殿でゴワス…!!」
ケ ン
「アイツかあ。本田さん面識なかったんだっけ?」
E・本田
「ゆっくり話をしたいのでゴワスが、なかなかチャンスがなくてのう…。
……ケン殿、けっこう親しいのでゴワスか!?」
ケ ン
「親しいってワケじゃねえが、知らない仲じゃないぜ。
よし、わかった!約束とりつけてやるよ。
本田さんのために一肌脱ごうじゃないか!」
…2日後 パオパオカフェ5号店(待ち合わせ5分前)にて
E・本田
「高嶺響殿…もうすぐ会えるでゴワスね。
名前どおり“高嶺の花”と思っておったでゴワスが…。
ケン殿!恩に着るでゴワス!!」
−5分後−
カラン カラン… (←ドアベル)
ダ ン
「ヒャッホー!サイキョー流ダン様の登場だぁ!!
誰だぁぁ!!オレ様と話がしたいファンってのはぁぁ!!」
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