ケンスウ&ロバート(5)

ロバート
「いや〜、実は僕らね、前回が初舞台やったんですわ!」
ケンスウ
「そうなんですわ〜。
 えらい緊張したわ〜。」
ロバート
「せやのにね、初舞台なのにもかかわらず!
 楽屋帰ったら、ファンが!ぎょ〜さんウワーゆうて
 僕のこと待っててくれたんですよ!」
ケンスウ
「マジで!?
 僕の楽屋には誰もきてくれへんかったで?ウソや!」
ロバート
「ウソやあるかいなお前、今日かてさっきや、
 プレゼント持った若い子らがつめかけてきよったんやで!」
ケンスウ
「僕のファンやいう子はおらんかったわけ?
 みんな自分のファン?」
ロバート
「あ、いたいた!おったわ自分のファン!
 ものごしのゆったりした女性やったわ!」
ケンスウ
「ホンマかいな!え、年上かな?」
ロバート
「7・80くらいの…」
ケンスウ
「ババアやん!
 ものごしゆったりてそれ弱ってんねん!」
ロバート
「なお、僕の帰りのカバンにはまだ若干の余裕が…」
ケンスウ
「催促すなややらしいな!
 ほいでそれ笑点のこん平師匠のネタやがな!」

続く


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