予選リーグ終わって…
     
     
  :あー、君達だけ決勝トーナメント進めないのか。御愁傷様。
: …ねえ、アタシもう中国に帰っていい? みんな、大っ嫌い!!
:なーに、4年後には「少林サッカー」で世界王者になってやるさ。なあ、シャオ。
:オッサン、たしか香港だったよな? この際、イングランド応援すれば?
:その手があったか。んー、どーしよっかなー? <ムギュッ! 痛ッ!!
:韓国VSポルトガル見た〜? どうよ、あの試合!!
圧倒的に不利って言われてたのに、1−0で勝っちゃったよ〜〜ん!! ま、その前に
アメ公がポーランドにボッコボコにされてて決勝進出確実だって
わかってたけど〜〜〜! ああ、この感動をどう伝えればいいのか!!
:なんてことだ…。決勝リーグ、韓国の相手はイタリアか。
あの アカの群れ にトッティやデル・ピエロ…アズーリの戦士たちを送りこむなんて!!
可哀想すぎる!!
:イタリア? ジュリア、おまえ以外とミーハーなんだな。 ちょっと待て。
:日本VSチュニジア戦は、ロシア戦よりは安心して見てられましたね。
引き分けでも決勝トーナメントに進めるってわかってたからでしょうか。
:そうねー。でも次からは引き分けなし! もう1度気を引き締めて、
トルコ戦に望みたいね。特にFWのハカンシュキュルは、ポストプレーもうまいけど、
スピードも速いし、ハサンのパワーあふれるプレイも要注意ね!
:トルコねェ… トルコって聞くと、お風呂に入りたくなるのはボクチンだけ?
:トルコで風呂? トルコに温泉ってあったっけ?
:何いってるんだ。トルコの温泉は有名だぞ。白い石灰棚で有名な
パムッカレとか…。トルコか…トルコも行ってみたいなあ。歴史的建造物も数多いし、
のんびりしてていいところですよね。
:アホか。トルコ風呂っていえば、昔のソープラ… ンガッ!! <撲!!
:フーン、なかなか詳しいみたいじゃない。
子供にろくでもない知識を教えないでいただけます?
:ゴシュジンサマ… コンナノガ アト 半月モ 続クノデスカ? 不眠不休デ オ給仕 シテイル セイカ、
ワタクシ、モウ フラフラ デス…(涙)。
:耐えろ、耐えるんだ、コンボット!!
スペインVSアイルランド
:憎っくきスパニッシュめ、これでも食らえ! そりゃッ!!(トマトを投げる) <ぶちゅ!!
:いてッ! これはスペイン名物・トマト祭り!! ちっが〜〜う!
オイ、オレはスパニッシュじゃねえ!! つか、サッカーの試合で自国が負けたからって、
暴れてはいけないよ!!
:赤いユニフォームに対して見境なくなってるのか?
まるで闘牛だな、アハハッ!! <ぶちゅッぶちゅッ!!
:赤いTシャツにもね。ああ、それにしてもアイルランドVSスペイン戦は
おしかったわ。後半ギリギリで1点返して、そのあと延長戦でも決着がつかず、
PKで一点差で破れたんだもの。でも、負けはしたけど、悔いの残らない試合だったね。
:ムッ、ここにも赤いユニフォーム発見!! 非国民め! えい!
<ぶちゅッ!ぶちゅッ!ぶちゅッ!
:(全身トマトまみれで) ……姉さん…ワザとでしょ、今の!!
もう、絶対許さな〜〜い!! ここで死ねェ〜〜ッ!
チャ〜〜〜〜ッ!! <どすんばたん!!
:わあー、やめろー! 修理したばかりのボクの家を壊さないでくれ〜〜!!
:ハイ、2名様オ帰リ〜〜♪
日本VSトルコ戦、そして韓国VSイタリア戦
・ ……チッ、ダメだったか。 オイ、帰るぞ。
・とりあえず、日本チームのメンバーにお疲れ様、ね。トルコは強かった!!
・決勝トーナメント進出決定で盛りあがってた分、なんか心にぽっかり穴が開いたみたい。
でも、優勝国以外はみんな一緒ね、この感じを味わうのは…
・うーむ。マズイ、もうすぐ中間テストがあるんだった。夢から覚めたら、
キビシイ現実が待っていたな。オレとしたことが、ウカツ…
・ハイ、4名様オ帰リ〜〜♪ マタ ノ オコシ ヲ オ待チ シテ…オリマセン!!
サア、帰レ! スグ 帰レ!! トットト帰レ!!
・うわッ! コンボットが過労で熱暴走をおこした!! ああ〜〜〜、そんなんどうでもいいか。
次は韓国 VS イタリアだ〜〜。あの優勝最有力候補・アズーリのムカつく色男軍団が
相手か〜〜。あ〜〜、心配だ〜、心配だ〜〜。
―日本 PM 8:30―
・<トゥルルルル・・トゥルルルルルル…(電話の音)
もしもし……、ちゃお〜♪ サッカー見てる?
・もっちろん!! フォルツァ・イタ〜〜〜リア!!
・日本は負けちゃったけどね〜、イタリアのキャンプ地・仙台の一市民として、ここはぜひとも
アズーリにがんばって欲しいね!
・思えば、私とイタリアチームとの出合いは・・・って、長くなるから止めとこ。
でも、本当に、6月に入ってからというもの、一日とて気の休まるときはありませんでした。
まるで恋する乙女のように、泣いたり笑ったり。いや、もはやこれは恋、いや愛でしょう。ラブ。
・今日はアチキのデル・ピエロも先発ででてるし!!
・ああ、トッティ〜〜〜♪ やっぱりグラウンドに立つあなたが1番ステキ…v
さあ、いよいよキックオフ!!
―同時刻 バハマ―
・いよいよか!! がんばれ〜〜韓国〜〜!!
・強豪・メキシコを破り、お先にベスト8入りしたU・S・A! の、
ポール・フェニックスでッス! んー、韓国 VS イタリアね。
オレは予言する。2−1でイタリアの勝ちだ。
・なッ!! このヒゲ、なんの根拠があってそんなデタラメを!!
・根拠? 根拠ならある。まず、今日はデル・ピエロとトッティ、
この二大ファンタジスタが先発メンバーだ。となると、トラバットーニ監督の狙いは
日本 VS トルコの時と同じく、先制点を取って守備を固めるってえ寸法だ。
・それで、イタリアがまず1点。でも、韓国も、ハタからみれば
バカなんじゃないかコイツら、って思うぐらい根性のある攻撃してくるから、
その気迫に免じて1点。
・しかし!! イタリアには、さらにさらにヴィエリという強力なプレイヤーが
いるから、それでもう1点。これで2−1。で、そのまま試合終了、ってとこか。
・イタリアチームの守備は、カテナチオ(イタリア語で「かんぬき」)って
いわれてるぐらい強力ですしね。我がブラジルも、決勝で最も辛い戦いを強いられそうな
チームの一つです。
・オマエら〜〜〜〜ッ!! ベスト8進出をハナにかけやがって!!
……って、入っちゃったよ!! コーナーキックからヘディングで1点入っちゃってるよ!!(号泣)!!
―同時刻 日本―
・おっけ〜〜〜〜ッ!! トッティが上げたボールを、ヴィエリがうまい具合にヘディングしたね!
・ご覧になりました? ご覧になりました? んもッ、サイッコ〜〜〜で〜〜〜す!!
この試合、イケますよ!! <グッ!!
―再び、バハマ―
・あう〜〜〜〜っ… は、入らない…アン・ジョンファン、あせっちゃダメ! あせっちゃダメ!!
・しっかし… トッティといい、パヌッチといい、イタリアチームの選手達は、どうしてこうも
輝いて見えるんだ? 日本で彼らは女性陣から熱烈な声援を受けた、と聞くが納得がいくね。
・ラテン系の男性だけが持つ輝きですよね。黒髪で、精悍で…そう、まるで上質の
フレグランスのような…
・おねいちゃん、それフェロモンっつーのよ、フェ・ロ・モ・ン!!
そうそう! イタリアチーム、今回の大会期間中、監督から 日本食禁止令 を
キツク厳命されて、せっかくの日本だっつーのにココロゆくまで遊べなかったそうだぜ。
なんてむごいマネをするのかねえ! イタリアの監督ってば!!
・は、はあ…そうなんですか? やっぱり、母国で食べ慣れたものの方がいいとか。
日本食を食べて、お腹壊したら大変ですしね。
・フン、ヤツが言ってるのは女色ならぬ女食のことだよ。相手にしない方がいいぞ。
・あああ〜〜〜、これってもしかしてハマリってヤツ? 日本VSトルコ戦と同じ感じに
なってきた〜〜〜。後半に続く〜〜〜ぅ。
―後半戦 日本―
・ん〜〜、さっすがアズーリ! 勢いづくといい感じ! まっ、相手が韓国だってことで
守備を固めてるみたいねい。あれ? デル・ピエロ、メンバーチェンジしますか。
ハイ、お疲れ様。
・このまま1−0でいきそうですね〜。ふあー、私、なんか眠くなってキマシタ。
―同時刻 バハマ―
・仁のオッサン! 仁のオッサン! ニワトリねーかニワトリ!!
イケニエにささげるんだ。韓国が勝つには、もうそれしかない!!
・仁のオッサン… 君、言っていいことと悪いことがあるぞ!!
いや、イケニエ! イケニエッて!?
・フライドチキンならあるけどよー(モリモリ)。どした坊主?
ブードゥーにでも目覚めたか?
・もー、ブードゥーでもなんでもいいの!! だって、もうほら、後半40分
いっちゃってるよ〜〜〜〜ッ!! アワワワワ…
・オイ! イケニエにニワトリだってよ!?
・いっけにぇ〜〜〜〜!
・ハハ、おあとがよろしいようで。テンテケテンテケテン…
・どっかで聞いたようなサムイ駄洒落抜かすんじゃねーよ!!
ばか〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
―再び 日本―
・うーむ… あの高校球児のようなFWが入ってきたら、韓国チームの動きがいきなり
よーなった。まさかとは思うけど…嫌な予感がする。
・チャ・ドゥリですね。彼、まだ大学生ですが、いい動きしてます。
…43分。そういえば、この前のドイツVSパラグアイも、ちょうど、このぐらいの時間にドイツが
1点とったんですよね。あッ! ボールがDFに当たってこぼれた!!
・こぼれた!! わ〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
<ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ルッ!!
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ルッ!!
ソル・ギヒョンのシュート〜〜〜ッ!!(TVからエコーが続く)
―同時刻 バハマ―
・き、奇跡だ〜〜〜〜(感涙)!! 1−1の同点〜〜〜〜ッ!!
いのり
オレの応援が霊波となって、韓国選手と一体化したに違いない!!
がんばれ韓国!! がんばれ太極戦士!!
<感涙にむせびながら
テーハ・ミングッ
大韓民国!! <チャチャッチャチャッチャ!
テーハ・ミングッ
大韓民国!! <チャチャッチャチャッチャ!
・おーい、ファラン! 一応、フライドチキン12ピース用意したけど、
どーするのよ、コレ?
・るせえ!! んなクソッタレな神様、もう信じねえ!! 大韓民国(テーハ・ミング)!!
―日本―
・オイ、どーするよ!! やばいよ!! 延長戦に入ったら不利だよ!!
攻撃陣ほとんど守備に交代させてたから、得点力ガックンと落ちてるし!! アワワワ…
・お願い、もう電話かけてこないで…(涙声)。 PKになったら、私もう見てらんない!!
―バハマ―
・
テーハ・ミングッ
大韓民国!! <チャチャッチャチャッチャ!
テーハ・ミングッ
大韓民国!! <チャチャッチャチャッチャ!
イタリアがなんぼのもんじゃい!! 色男がなんぼのもんじゃい!!
・アイツ、延長戦入ったら、トランスしたように応援してるぞ。大丈夫か?
・さー。でも、事と場合によっては、こりゃ韓国、ホントにベスト8入りするよ。後半、
早々にデル・ピエロをはずしたのが、今ごろ裏目にでてる。韓国人の、粘着質なまでの
ど根性を、ちょっとあなどっていたね。
・あー、アイツの性格→ 、国民性だったのね。納得。
・おっ、なんだ? トッティがシミュレーションでファール? よーし、色男、君には
この韓国人の血と汗で染めたレッドカードをプレゼント・フォー・ユーじゃん!!
―日本―
・なぜ〜〜〜〜〜〜!? なして〜〜〜〜〜〜〜!?
あれでレッドカ――――――ド!? 納得いかね〜〜〜!!
韓国の方がファ――ルじゃね〜〜〜〜か〜〜〜〜〜〜!?
・いや〜〜〜! やばいよ〜〜〜!! マジやばいよ〜〜〜!!
―バハマ―
・
テーハ・ミングッ
大韓民国!! <チャチャッチャチャッチャ!
テーハ・ミングッ
大韓民国!! <チャチャッチャチャッチャ!
―日本―
 ・イタリア〜〜〜!! アズ〜〜リ〜〜!! 負けないで〜〜〜!!
―バハマ―
・
テーハ・ミングッ
大韓民国!! <チャチャッチャチャッチャ!
テーハ・ミングッ
大韓民国!! <チャチャッチャチャッチャ!
あッ、アン・ジョンファンが…
―日本―
 ・ ……………………うそ。
―バハマ―
・入った〜〜〜〜〜〜〜〜!!
ゴォルデンゴ〜〜〜〜ルだ〜〜〜〜〜〜!!
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜ル〜〜〜〜〜〜〜〜!!
ゴ〜〜〜〜〜〜ル〜〜〜〜〜〜〜〜!!
ゴ〜〜〜〜〜ル〜〜〜〜!!<どんどんパフパフー!!
―日本―
 ・ぼー――――――――――ぜん―――
―バハマ―
・勝った… 勝っちまったよ… オレ、オレ嬉しくて、涙でてきちゃった…
ちょっと…ちょっとでいいんだ… ムネ、貸してくれ…えぐっ…えぐっ…
・おー、いいとも。オレのムネの中で思いっきりお泣き。
・オッサンのムネなんて、いらねーよ。クリスティ、おまえのムネじゃあ〜〜〜!!
うっひゃひゃひゃひゃひゃひゃ〜〜〜ッ!! 勝った〜〜〜〜〜〜ッ!!
<ぽふっ(肥沃なムネに顔を埋める)
・きゃあ! イヤ〜〜〜〜!! へ、変態〜〜〜〜ッ!!
・こッ、このやろ!! ドサクサにまぎれてうらやましいことしやがって!!
その場所、半分よこせ!!
・箭疾歩!!(怒) (→→RP)
<どっか〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!  ・ヒュ〜〜〜
―日本、翌日の朝―
・「仙台の悲劇」から、一夜明けた。
日本も負けて、イタリアも負けてもうた。こうなったら、韓国にがんばって
もらうしかないな。だが、いい夢だった。束の間の、ええ夢やった。
……ああ、神様は残酷だなあ。昨日はどしゃぶりの雨だったのに、
今日の空は、アズーリ、こんなに青いなんて。
横浜に行こう!!
・<トゥルルルルルル…トゥルルルルル…(電話の音)……
あ、もしもし? ミシマさん?
・ん? なんだ、クリスティか。エディなら返り討ちにしてやったぞ。
・あはは、奥さんに言いつけてやる。 い、いえ、仁美さん、いらっしゃいますか?
・ ……もしもし。 クリスティ? どうしたの、こんな時間に?
あ、そうそう、ブラジル、決勝進出おめでとう。
・ありがとう! ええ、そうなんです!! トルコって、ドイツでプレーしてる選手が
多いせいか、攻撃にパワーもスピードもあって…。ブラジルがちょっと押され気味だった
感じがなかったわけでもないから、正直見てて冷や冷やしました〜〜!!
<「オイ、クリスティ〜〜! 電話、早く代わってくれよ〜〜」「ちょっと待ってくださいね〜〜」
でも、ロナウドがキチッとシュートを決めてくれて! 2大会連続の決勝戦進出
ですよ〜〜〜!! 相手が、あの強豪ドイツですが、これはもう、21世紀最初の優勝は、
ブラジルに決まり!!ですね!!
<「クリスティ〜〜! さっきから、もう30分たってるってば〜〜!!」
・ねえ、クリスティ。 さっきから、電話の後ろで騒いでんの、誰? …まさか。
<「もー、ガマンできん。代わって!」「あ、ファランさん、ヒドイ〜〜!!」
・オレだよ〜〜〜ん。ツレない仁美ちゃん、オレにケータイの番号、絶対に教えて
くれなかったから、→ に、三島家直通の番号教えてもらったの。で、オレが電話
かけたら、→ が、速攻で切るだろーから、クリスティに電話かけてもらったワケ!
結構頭脳派でしょ、オレって。
・番号教えないのはそれなりの訳があるのよ。何? 何か用?
<「私が言いマス〜〜〜!!」「ダメダメ、オレが話してるんだから〜〜!!」
・もしもし? それでですね、仁美さんに、ぜひお願いがあるんですが、
一生に一度のお願いです!!
横浜スタジアムの30日のチケット、
とっていただけないでしょうか!!
・え〜〜〜〜〜!? 30日の横浜!? 今から!?
・<「代わって!!」 もしもし?
もちろん、チケット代は払うよ! 出世払いだけど…
こんなこと頼めるのは、仁美ちゃんしかいないんだ!! → ジンも、
→ オバチャンも、頑固で融通きかないから、チケット無理矢理ゲットする
なんて嫌がるだろうし、かといって、→ には、頼み事したくないし…。
・なにそれ!? つまり、汚れ役にはアタシが最適、ってこと!?
・<「代わって下さい〜〜〜!!」(汗) 違いマス〜〜〜!!
つ、つまりですね、仁美さんからJAWOCなりバイロム社なりに一声かけていただければ、
まだ余ってる「かも」しれないチケットが、出てくる「かも」しれない、ってわけで…
・アタシが一声? 嬉しいこといってくれるじゃない。
でも、そんなことしなくていいよ。ウチのみんなと同室になるけど、VIPルーム、
ぜひ使って頂戴。 せっかくの決勝戦なんだもの、いえ、むしろ、そっちの方が
アタシ達も盛りあがるし。
・ビ、VIPルーム!? い、いいんですか!?
でも、私、とてもVIPルームのお代は…
・大丈夫。VIPルームって、一部屋貸し切りだから、お客さん何人呼んでもいいのよ。
・ホントに!? あ、ありがとうございます、ありがとうございます〜〜〜!!
えと、何て言うんだったっけ、そうだ、
この御恩は生涯忘れません〜〜〜!!<感涙〜〜〜〜〜!!
・<「VIP〜〜!? マジ〜〜〜!?」 もしもし!? 仁美ちゃん!?
も、もちろん、オ、オレも呼んでくれるよな! な!!
・ええ、私はもちろん構わないわよ。でも、ちょっと待ってね。
<「お父さん〜〜〜! ファランが30日に日本に来るって〜〜」
「何〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!?」
・もしもーし!! 仁美ちゃーん!!
なんかめんどうなことになりそうだから、この電話、いったん切るわ!
30日は、クリスティと一緒に日本に行くから、そんときゃよろしくね!!
<ガチャン!!
ホームへ!
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