・それでは、鉄拳4の発売1周年を記念してこのワシ直々に乾杯の音頭をとらせてもらうぞ!!
ワシが三島家家長、三島平八であ〜〜〜〜〜るッ!!
・やかましい!! それしか言えんのか、このクソ親父!!!
・あちゃ〜、また始まった…。どうします、母さん。
・埋めときなさい、穴でも掘って。 ささ、李君。去年1年、本当にお疲れ様!
・お〜っとっとっと。 <ちゅ〜ずるずる(ビールの泡をすする)
ゴクゴク… プハ〜〜〜ッ!! いやー、この1年、久々の出場ということもあって
大変だったけど、苦労の分だけこの一杯が、もう、たまんないね!! ささ、義姉さんも
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・おっと、串揚げの盛りあわせはこっちね、こっち!! あとピザも頼むわ、ピザ!!
・天下の三島家が主催する祝賀会ときいて、どんな美味いモノがでるのかと期待して来て
みれば… 場末の飲み屋の打ち上げと変わらないじゃないか、これじゃあ。
・私、「4」には出場してないんだけど… いいのかなあ、ここに来て。
・仁美ちゃん!! いいの、いいの! ここ、ただでさえ花が少ないんだから!!
おーい、シャオ! オレにはジントニック、仁美ちゃんにはカシスミルクな、注文頼むわ!!
・ムッ! お酒の注文ぐらい自分でしろよー!! も〜〜〜ッ!!
あ、すみません、お願いします…えっと、ジントニックとカシスミルク、それとカルーアミルクお願い…
・コラ、シャオ!! すみません、カルーアミルクじゃなくて、ウーロン茶とかジンジャエールとか、
なにかノンアルコールのものをお願いします。 オレは、バランタインの水割りを…
・ …………クイッ。 <グラスを傾ける (フフフ… 酒の席での会話は、実に興味深い…)
・へ、へえ… 「3」の時の優勝者は、ファランだったんだ… ふーん。
・そう、そうなんだよ! <強引に近づく
・(Lesson1:
下心が見え見えでは、女が逃げる…)
・でも、オレには優勝なんてなんの意味もないからね! こうやって、トロフィーを海に投げ捨てて…
・(恋の駆け引きは、ハンティングと一緒だからな。獲物を強引に追えば、
逃げるのは当然だ。 しっかしこの男、さっきからつまらん会話を延々と…
もし私が男だったら、コイツよりは女にモテる自信があるな。)
・えっ! 李さんはヒューマノイド・メーカーの筆頭株主なんですか!?
オレ、前々から会社経営に興味を持っていたんですよ。
・オレは、三島高専の兵器科に通っていたから、コンボットについていろいろと…
叔父さん、よかったらそのへんの話をしていただけませんか。
・そうだねえ…。思い起せば20年前、三島財閥を追われたボクは、一時期
平八に復讐することを考えたけれども…うんぬんかんぬん。
・(Lesson2:
酒の席は出会いの場。良かれ悪しかれ、社会的に成功した人の言葉は、
聞いておいて損はない。)
・ ・…………そう、だから会社経営において、資産を圧縮するってことはすごく重要なことなんだ。
…うん、そうそう、ウチではキャッシュ・フローを特に重視して、ずっと以前から手形を廃止してるしね。
コンボットの開発はねー、ちょっと我が社でもトップシークレットだから、おおっぴらに公言できないけど、
回収したJack-2の電脳をもとに…
・(そーら、話の始めは聞いちゃいらんなくても、なまじ酒で舌がよくまわってるから
会費3000円の飲み会が数倍、いや、数十倍になってかえってくることもあるのだ。
酒の席がキッカケで人脈が出来るというのも、ホントだしな。)
・ ………隣、いいか?
・ ………………ああ。
・ あーら、姉さん!! ちょっとどいてちょうだい!! <ドーン!!
ねえ、ブライアン。お隣、よろしいかしら。
・(Lesson3:
ロコツな態度は、争いのもと。)
・えっと、ジュリア、二次会は別の場所でするんだけど、よかったら来ないか?
それから、シャオはもう家に帰るんだ。もう、10時だぞ。
・え〜〜〜〜〜!? いいかげん、兄貴づらしないでよ〜〜〜!!
アタシだって、もう18歳だよ〜〜〜!!
・ …………クイッ。 <グラスを空ける (Lesson4:勝負は二次会から!!) 〜二次会〜
・ほ〜ら、ぞ〜〜〜おさ〜〜〜んの構えだよ〜〜〜〜ん♪ よほほほ〜〜〜〜い☆ <泥酔
・うわッ!!
・キャー!! へ、ヘンタイだあ〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!
・ …………。 <頭を抱え込む (Last Lesson: お酒もほどほどに!!)
〜後日、某映画館〜
・なんでよりによってアタシとジュリアが「スターヲーズ:エピソードU」を一緒に
見なきゃいけないんだよー!! ホントは、仁と来る予定だったのにさー!!
・それは、アタシのセリフだ!! 仁がもっていた映画のチケットを、
アンタがねだらなけりゃ今頃… クソッ! あの男、人を映画に誘っておきながら、
自分のチケットをシャオに譲るだなんて!! <激怒
・へーん、アタシ知らないも〜ん。 あ…ジュ、ジュリア、見て、あっち、あっち!!
<向こうを指差しながら口をパクパク
・どうした?
・ ……………。 <仲良く談笑している
・ ……………………。 <仲良く談笑している
・ …………うわ。<唖然
・仁美ちゃん程の女の子が、もったいない… じゃなくて!
いつの間に出来てたんだろ、あの二人……。
・男と女は、ロジックじゃないからな。 …まあ、こういうこともたまにはあるのだろうさ。
・まあ、お幸せに。
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