Tekken Tag Taunament?

「バレンタインデーの成果は・・」

街角で男性数名に今年のバレンタインデーについてインタビューしてみました。

インタビュアー:「今年のバレンタインデーはいかがでしたか?」

都内の学生(J・Kさん):「えっと、今年は数としてはけっこう多かったな、という感じです。
一昔前は手作りが主流でしたが最近はブランドものが多いですね。
あ、この『鉄人・坂井シェフのチョコ』、めちゃめちゃウマイですよ。
手作りなら、チョコそのものじゃなくって、チョコレートケーキにしたりブラウニーにしたりして
ラッピングで勝負するっていうのが多いかな? この無印良品のスチール缶で
シンプルに箱詰めしたのなんか、センスいいと思いますよ。
ただ、今年ももらった量がものすごいんで、食べきれるかなって心配です。」
インタビュアー:「なんだかイヤミなご意見ありがとうございました。」

同じく、都内の留学生(Fさん):「あ、オレもコイツと同じ。しか〜し!! 
オレの方がもらった数は多い! ぜった〜い多い! 多いったら多い!!」
インタビュアー:「・・・対抗意識燃やしてますね。」

香港の警察官(W・Lさん):「あ〜、チョコ? チョコっていえば、ほら、
昨日例のグリコ・森永事件が時効になったじゃん。あれでさ〜、オレがガキのころ、
この事件の真っ最中にガッコでピクニックにいってさ、そのときオヤツに『チョコ○ール』、
もってったわけよ。ま、毒なんかめったに入ってるもんじゃねえってのはわかってたけど、
やっぱイヤじゃん、友達にあげようとしたらみんないらないっていうし、
おまけにオレが食ってたらさ、友達全員が「いち、にい、さん・・」って数かぞえはじめんの! 
まったく、青酸飲んだら10秒で死ぬって言われてたけどさ〜、
それはないんじゃね〜のッって・・」
インタビュアー:「あ〜、バレンタインデーとはだいぶかけはなれてしまいましたね。」

同じく警察官(B・Fさん):「・・・サイボーグはチョコなぞ食えない。
ごはん以外のものを食べると燃費が悪い。」
某窃盗団所属の忍者(Yさん):「バレンタインデーというもの、世間では女が男にチョコを送る
ならわしだそうで、我が卍党のクニミツも早速拙者に送ってきたのでござるが・・
不覚、やはり毒入りでござった。ま、もっとも拙者は毒霧用に毎日毒を少しづつ飲んで、
抵抗をつけてござる。あれしきの毒でやられはせぬわ!」
インタビュアー:「?????」

無職の格闘家(P・Pさん):「・・野暮なこときくんじゃねえ。」
道場兼中華料理屋跡取り(F・Lさん):「ポールさん、泣くことないでしょ、
誰からももらえなかったからって・・えっと、中華にはフカヒレ入りチョコっていうのがあります。ウソ!」
相撲取り(Gさん):「ワシも・・アメリカにいる恋人に『チョコくれ』って手が見出したら、
「Give me chocolate」?、アンタ、いったいいつの時代の人よ!? 
っていわれてしまったでごわす・・ぐっすん。」
インタビュアー:「なかなか厳しい人もいたようで・・」

某財閥会長:「なに!? バレンタイン? はッ、まだまだ息子にゃ負けねーぜ。」
会長秘書:「よくいうぜ、最近じゃ嫁さんにしかもらえねーくせに・・しかもチロル・・」
某財閥会長:「李! てんめ、こッの野郎!!」
インタビュアー:「あああ、ケンカはやめてください!!」

某財閥頭首:「ワシぐらいトシを重ねると、もうバレンタインデーなんて関係ないようにも
思えるが、やはりもらったらもらったで嬉しいものだな。
孫みたいなトシの女に『クマちゃん型チョコ』なんてもらったが、愛嬌があって良いのう。
ま、時々いやがらせに時限爆弾付きだったり、毒入りだったりするが、
その手の嫌がらせは息子のでなれたから大丈夫じゃ。」

インタビュアー:「みなさん、なかなか楽しいバレンタインデーだったようです。
やはり個性の時代といわれるだけあって、送るチョコレートも多様化が
進んでいるようですね。現地からのリポートでした。」