そんなこんなで始まったTODOのHPに、はじめてメールが届いたのは
それから1ヶ月後。もうッ、なんていうかそのときのキモチは天にも昇るよう!
早速開封、見てビックリ。
「ジュリアの小説を拝見したいのですが、ページにいけません。」
え?
TODOの小説を読みたいというお客サマがいらっしゃったことは、TODOにとって
福音であったが、それが読めないとなると一大事である。さっそくHPに行き
確認してみるものの、TODOのパソコンからはちゃんとリンクできているのである、これが。
ただ、リンク先を示す「おててマーク」がなんかおかしい。ただのバーなのだ。
なんともありません、とお返事したものの、不安になって、例によって例のごとく、お師匠Jun
に、アンタのパソコンから確認してくれないかとメール。結局、頼りきっている。
Jun:「じんぱち絵日記は読めるけど、小説の方はウチからも見れないよ? どーなってんの?」
愕然・・。
小説のページは、それこそテーブルとセルを手打ちでつくった、自分ではけっこうな力作だった
ものの、読めないのではお話にならない。だが、HPど素人TODOのこと、ちょっとタグをみただけでは
どこに欠陥があるのかすらわからず(だいたい自分のパソコンからはリンクできるのだ)、
HPの先輩達に失礼な程に質問し、結局、今のテメエのウデじゃ、ハナっから作りなおした方が
早い、という結論に達した。
ところが、意気込んで作りなおしたHPは、Junから
「アンタさあ・・今度のページ、文字が肉眼で確認不可。」
と指摘され、また作りなおし。
その後も、TODOはゲストブックを掲示板と間違えたり(しかもよそのHPで!)、データを
上書きしてまるごと消失させたり、ウイルスメールが送られてきてマジぶっとばすぞテメエ!
と思ったり、まー、HPトラブルには事欠かなかった。
でも嬉しかったことはその数倍以上あって。
一番嬉しかったのは、同じ趣味の方とインタラクティブにコミュニケーションできるようになった、
ということだ。自分が書いたものを読んでくれる人がいる喜びがあって、イラストの大御所サマ
から家宝イラストを頂戴して(ありがたきしーあーわーせーーー!!) 、世の中男女カップリング派
もけっこう多いでヤンスね、フフフフ・・と不気味に笑って、
これって、けっこうよくないかい?
大きな自己満足とちっちゃな自己表現。
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