8/14 あめにおどる
昨日のうちに榊葉君達に合流。
今日はコミケの一日目、彼らがサークルを出す日だ。僕は何にもしてないけど、買い出し&雑用係ということでチケットを分けてもらう。
出店の準備を手伝っていると、会場にアナウンスが。
「昨日、時限発火装置によるものと見られる不審火がありました。今後このようなことがあるとコミケットを中止せざるを得なくなります・・・」云々。
普通は一回あっただけで中止だよな。すごいぞ米澤代表!
で、10時開場。いつものごとく拍手と靴音の洪水。
僕もゆっくりと買い物に行く。早歩きするのすらおっくうだよ。蒸し暑いし〜。
お金も余りないし、そもそも同人誌買うモチベーションは今までのコミケの中で最小なので、今回の主な目的はIRIX(シリコングラフィックスのUNIXね)の解説本。があ、俺も枯れたなあ。
CG集は買わないというのが僕のぽりしぃだったのだけれど、ふらふらと色々買ってしまう。あと、なぜか今更ぱにょ〜ん本と、あすか120%本と。
かふ氏、まちゃ君など、懐かしい面々とも遭遇。HTS氏は原付で京都からきたらしい。ご苦労様。抱き枕買った?
まちゃ君と馬鹿なお話をしているうちに閉場。拍手拍手。爆弾がなくてよかったねぇ。どうせ爆弾しかけるなら三日目のときメモスペースだよな。(笑)
閉場後
何事もなく終わるコミケ、ああ、平和だ。バス待ちの列は長いけれど、こんなに平和なコミケは久しぶり・・・
「・・・だから、この本買ってなきゃ意味ないですよ。」
ん?な、なんだろう、前の二人組みのうちの一人がもう一人にねつべんをふるっているにょ?
「ええっ?この本買ってないの?それじゃ何のために来たのかわかんないよ。ちゃんとチェックしてます?カタログは最低でも三日目ぐらいからチェックして、きっちり全ページを読まなきゃだめですよ」
あう。
「僕は一週間以上前から何回も何回もチェックして、でもそれでも買い落とした本があります。正直に言うと、毎回三割ぐらいはチェック漏れがあります。でも、できるだけそのようなことがないように毎回毎回必死でチェックしてます。何事も本気でやらなきゃいけません。」
あうあう。
「本気でやらなきゃだめなんです。遊ぶのはいいんです。コミケに来るのも悪いことじゃないけれど、一生懸命やらなきゃだめです。中途半端にコミケにきちゃだめです。真剣に生きなきゃだめなんです。」
あうあうあう。
「ええ?笑点なんて面白いですか。それはジェネレーションギャップだから仕方ないですね。ダウンタウンで笑うのが若者で、笑点で笑うのが年寄りなんですよ。それはもうジェネレーションギャップだからしょうがない。」
あうあうあうあう。
やっぱり何か一夏の思い出ができるのがコミックマーケットだね。
ジェネレーションギャップかい。非常に懐かしい単語ですな。特に衣笠時代を知ってる天文研究会会員にとっては(笑)
じゃあひとつ、このページを見ているうち約二名にだけわかるこの言葉で今日の日記を締めさせていただきます。
私、コミケに縛られたくないんです。ちゅどーん
8/12 とうかい
今日は気象庁見学。
気象庁の本庁勤務で、東海地震の前兆を監視している先輩の案内で中に入る。
長野県の焼岳付近で震度5が出たというので結構な騒ぎになっている。記者会見場がセッティングされていたり、「関係者以外立ち入り禁止」の札がおりていたり。
地震活動監視室は、まるでゴジラの映画に出てくるような部屋で、紙巻式の地震計や、デジタル式のテレメーターなどがところせましとならべられている。かっこいいなあとおもっていると、またもや長野県で震度4強が発生した。
いっせいに唸りを上げるテレメータ、地震計、そしてハードディスク。
「第一種戦闘配置!」などと馬鹿な想像をしてしまうあたりがオタクの性か。
東海地方の監視モニターを見せてもらう。なにやら赤いマークが御前崎の西あたりについている。
「先輩、これは?」
「これ?これは要注意マーク。この赤い点が三ついっぺんについたら判定会。」
「一個ついてるんですけど。」
「一個や二個はいつものことだから気にしなくていいよ。」
あやうし東海地方。まあ、僕は関係ないけどね〜。
8/10〜8/12 がっこう
8/10から8/12までは地震学夏の学校。
別段面白いお話もなし。
8/5〜8/9 おしごと
さて、ドリーム号で東京へ、それから筑波研究学園都市へ。
8/5から四日間は防災科学技術研究所でデータ閲覧&整理&ぶっこぬき。
とりあえずデータリストをとってみる・・・・あれ?やけに時間がかかるなあ。
何かおかしな事しちゃったかな。まあ、官公庁のIndyがどうなろうと僕の知ったことじゃないやい。ん?あ、帰ってきた。ええと、データ数は、ひのふの・・・五桁(滝汗)。ぬぬ、ls -alと・・・ええと、80GBですか。・・・・ちょっとまてぇぇぇっ!(涙)
さすがだ官公庁。とりあえずデータフォーマットはわかっているので、シェルスクリプトを書き書き。さすがにこんな大量のデータを全部持ち帰るわけには行かない。なんとか40GBぐらいにせねばなるまい。それでもDAT20本だけどなっ。
色々試行錯誤しているうちに一日目が終わり、二日目にようやくぶっこぬきリスト(それでもデータ量は40Gほど)を作成して、tarでGo!
-cvf使うのはじめて(笑)
ひたすらぼーっと待つのもあれなので、休憩所のようなところにいく。ここには何故かAgeOfEnpireの箱とか、動物のお医者さんとか、ガラスの仮面とかあって、なかなか楽しめる。・・・やはりあったぞお約束の日本沈没(笑)
そんなこんなで二日目が終わり、三日目も終わろうとするころにようやくデータコピー終了。
お世話になった先生に挨拶にいく。
「どうもお世話になりました。大変助かりました。」
「あ、いえいえ。またいつでもいらしてください。」
そんな、まっとうな挨拶。でもね、僕は気づいてしまいましたよ。
その、netscapeの後ろに隠した壁紙はリツコさんですね、○×先生?
やっぱ理系は多いよなあ。なにが?
8/4 たびだち
で、今日からみわくの「筑波・有明12泊12日の旅」
じゃあみなさん、8/14日、手前みそ工房のとなりでお会いしましょう(笑)
8/3 ひきしお
いまのうちのけんきゅうしつには、いんせいが三人います。あるひ、そのうちの一人が出てこなくなりました。でんわをかけてもるす、どあをたたいてもるす。じっかにでんわしてみると、「そちらにまだいるはずですが」とのこと。なにかおかしい。あれあれ?これはひょっとして?くすくす。
せんせいがいいました。「やっぱりこのまえの外書輪読のとき、彼が一生懸命訳した部分を『面白くないから別のところ読んで』なんて言ったのがいけなかったかな?」
いやいや、それはひきがねであってげんいんのひとつにすぎません。それはね、こういうことなんですよ。くすくすくす。
けっきょくのところ、せんせいのたちばにあるひとはきほんてきに「つよいひと」なんだよね。だから、「よわいひと」のことなんてわからないんだ。ことばのつるぎのつかいかたをあやまるとたいへんなことになってしまうというわけだね。だいがくせいはまだほとんどのひとがせいしんてきにみせいじゅくなんだよ。20さいこえたからってつよくなるとはかぎらないんだ。
で、そういうひとたちがなんでよわいのかをかんがえてみると、それはせいしんびょうだからなんだね、なんていうとおはなしがおわってしまうので(くすくす)、なにがしかほかのりゆうをかんがえてみると、それはじぶんにごほうびをあげるのがへたなのがげんいんじゃないかとおもうんだ。たとえば、あるおおきなもくひょうがあって、それにむかってどりょくする。ところが、そのもくひょうをたっせいするためのつうかてんでかれらはおいわいをしようとしないんだね。おおきなやまがあって、ちょうじょうまでいきもつかせずのぼるんじゃなくて、たとえばさんごうめ、ごごうめ、はちごうめでほねやすめをして、じぶんのいちとたっせいどをさいかくにんする。このしゅほうをみにつけていないと、おおきなやまはいつまでもおおきなやまのままで、だからもちべーしょんはすりきれて、いつのまにかそれをうしなってしまう。
ただ、なにかものごとをおしすすめるにあたって、「区切りごとにほねやすめしつつ、じぶんをはげます」ためには、そのやまぜんたいと、じぶんのいちをあたまのなかでふかんすることができなければならない。そういうことができないひとがだんだんふえてきている。で、せいしんびょうかんじゃというのはじぶんのびょうりをみとめないから、じぶんはそういうことができるひとなんだとおもいこんでることがおおくてさらにおはなしがややこしくなるんだね。
はなしはかわって。
やまにのぼるどころか、のぼるべきやますらみつけられない、あるいはみつけようともしないひとというのもよのなかにはいるね。そういうひとに向かって「たいきゃくたいきゃく〜」なんてやゆするのは退却神経症にたいしてしつれいだとおもうので、こんどからは「やーい停滞ていたい〜」とやゆすることにしたいとおもいますが、どうですか、がいとうしゃのかた?