第18回KMA琵琶湖水上機大会レポート


 

 平成12年7月2日、恒例のKMA琵琶湖水上機大会が高島郡新旭町の水面にて開催されました。
 梅雨真っ只中の開催で天候が心配されましたが、当日は快晴・無風、波やうねりもなしという近来まれに見る好条件となり、41名の参加者は、オープン級、初級、中級それぞれ2ラウンドにわたる熱戦を展開。愛機のフライトを満喫しました。


KMA島田競技委員長

 開会式での挨拶。
 事故なく、楽しんで飛行を行ってほしいとの挨拶の後、競技説明が
 行われた。

 スケール・モデルなどのオープン級の参加者が多いのは、本大会の
 特徴である。

一号艇発進!

 競技はオープン級からスタート。
 1番手は田中康郎選手のブルーマックス。電動双発の大型機である。
 サイレントでゆったりとした飛行を行った。

ミス・ニューオーリンズ

 と、フライヤー新坂選手。
 サイトー4サイクルエンジン装備のこの飛行艇は、低い高度で優雅な
 旋回を決めた。

飛べ!ノーラットスター

 藤城選手の飛行艇は今日が初飛行。
 猛烈なしぶきを上げて滑走を続けるが、ついに浮き上がることが
 出来なかった。残念、無念。

サボイヤS51

 岩岡選手のサボイヤS−51飛行艇。
 飛行中に右のエレベーターが破損したが、無事に着水した。

    MPEGムービー (13秒:497KB)

 

1/4スケール、スーパーカブ

 パイパーカブは2機が出場。
 こちらは、OS120装備の小泉選手の機体。
 華麗なタッチ・アンド・ゴーをムービーで....

    MPEGムービー (9秒:340KB)

国山選手のタイガーモス

 国山選手は、オープン級と初級とのダブル・エントリー
 オープン級では、1/4スケールのタイガーモスで素晴らしい飛行
 を決めた。

ビッグ・フェニックス

 1昨年、「紅の豚」で話題を独占した大野選手の新作機。
 電動モーター双発で軽快に離水したが、着水時にバウンドし、片翼
 を破損。

    MPEGムービー (9秒:391KB)

 

 

 

左: 初級、中級に最も多く出場した代表的な機体、シーハンター
  水中舵兼用のラダーを装備した扱いやすい機体である。

右: 残念ながら飛ぶことのなかった二式水戦。

OK模型の加藤氏

 ジャッジの目慣らし飛行で、初級・中級のパターンを披露する加藤氏。
 今年の新製品、スティングレー・スプラッシュが華麗に舞う。

 

当日の入賞者のみなさん

オープン級(左から)

  2 位:大野選手(ビッグ・フェニックス)

  優勝:井上選手(パイパー・カブ)

  3 位:松村選手(EZバカラ25)

初級(左から)

  2 位:秋山選手(240点)

  優勝:岡本選手(246点)

  3 位:水谷選手(240点:他ラウンドの差で決定)

中級(左から)

  2 位:胡井選手(589点)

  優勝:松浦選手(598点)

  3 位:小川選手(582点)

本レポート中の画像は、デジタルビデオカメラ Panasonic NV-DJ100 で撮影し、
ATI RAGE FURY PRO ビデオボードにて取込加工しました。(動画・静止画とも)


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