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JFSA中部 秋のスケール飛行機フェスティバル
平成14年10月20日、三重県伊勢サン・アリーナ特設会場に於いて、恒例のラジコンスケール飛行機フェスティバルが開催されました。
昨晩から降り出した雨に、大会関係者はやきもきされたことと思いますが、当日は皆の祈りが通じたのか朝から曇天無風、絶好のフライト日和となりました。続いては、米山さんの1/5スケール、彗星です。スタント機ばりのダイナミックなフライトで観客を魅了していましたが、何故かスピンから回復せず、墜落。残念な結果となってしまいました。
この日は曇天無風、スケール機にとっては絶好のフライト日和だったはずですが、このあとも何故か墜落が多発。近来まれに見る大荒れの大会となってしまいました。
大会では、新しい方や久しぶりの方、いろいろな方々に会うのも楽しみのひとつです。
この日は、ホームページを見ていただいていたという梶山さん(写真左:ゼッケン30番)、電動機を追求しておられる垣内さんほか、多くの方とお会いしました。写真は垣内さんのライアンSTA、これが電動で飛ぶと言うことで皆さんびっくり。540クラスより少し大きいブラシレスモーターに32セルのバッテリーを搭載。バッテリーだけでなんと2kgとか。でも、とてもパワフルで安定したフライトを見せていただきました。ほかにもF−16や午後に飛ばされた電動ファンのF−16もとても素晴らしかったですね! 電動もここまで来たか、とベテランの皆さんも目から鱗が落ちたのではないでしょうか?
梶山さんはとてもまじめにスケール機に取り組んでおられる様子が印象的でした。ご持参のゼロ戦はとても50クラスとは思えない仕上がりで、軽快なフライトでした。飛行順が私のすぐあとで同時飛行であったためあまりじっくり見られなかったのが残念です。また次の大会でぜひお会いしましょう。
(お送りいただいた写真を掲載させていただきました。JFSAのベテラン、谷口さんの機体は1/3スケールのクリスティン・イーグル。これを普通のバンに載せてくるのですから驚きです。(それも「彼女?」と一緒に)
私の「赤とんぼ」を前に置かせてもらいました。こうやって比べても、デカイデカイ!
約1時間ほどで組み上がった機体は、同じJFSA本田さんの操縦で素晴らしいアクロフライトを演じました。こちらも大型機、1/4タイガーモスの上村さんです。
もう10年以上飛ばしているという機体は年季が入って更に古典機らしくなっています。
飛行もゆったリズムで、さすがベテランの味を感じさせました。優雅にダイナミックに飛ぶ大型機、小粒ながら軽やかに安定飛行を見せるもの、コミカルな変形機、そして今回最も注目の電動大型機やダクテット・ファン・モデル。
まさに、スケールモデルのお祭りにふさわしい、バラエティーに富んだ飛行会でした。
天候、足場の悪い中素晴らしい会場を整備していただいた主催者の皆さん、そして遠方からの参加者の皆さん、どうもお疲れさまでした。最後まで何とか雨も降らず、存分に楽しませてもらいました。
なお、この飛行場は本大会のために特別に借用・整備されたもので、普段のRC機の飛行は出来ません。もし無断で使用した場合、地元のクラブ及びJFSAなどに多大な迷惑がかかりますので絶対に使用はしないでください。...とのことでしたので、申し添えます。
本レポート中の画像・動画は、Canon IXY Digital
200a にて撮影、
Windows Movie Maker 及び Paintshop
PROにて加工しました。