 |
まずはフライト順1番の小幡氏。
ジャッジの目慣らし兼、模範演技ということでのフライトです。
機体はBGX−1搭載のピッツS−2B、規定演技を終了し、これからダイナミックなアクロを、というところで残念ながらエンスト、滑走路北側に軟着陸しました。
(模範演技にならないやんけ:笑)
|
 |
こちらは、岩本選手の超大型パイパー・カブ。離陸もまるで実機みたいです。
上空では、「NOW!」のコールとともにスモークON。「おお〜っ」という声が聞こえます。
残念ながらちょっと飛行高度が高かった。 |
|

|
ド派手な迷彩のA10サンダーボルトIIは赤塚選手。チューンドパイプ付きの2サイクルエンジンを2発とパワーユニットもかなりアグレッシブ。エンジンの同調がいまいちの気がしましたが最後まで無事飛行しました。
|
|

|
こちらは秋の飛行会に続き零戦で参加の梶山さん。
ドロップタンクの追加装備、パネルラインの表現など、「山椒は小粒でもぴりりと辛い」すばらしい機体に仕上がっています。う〜ん、これだけの出来ならば資料をそろえてF4Cに出て欲しいなぁ・・・
パネルラインはなんと!鉛筆で引いているんだとか。ちょっと指でこすれば汚れた感じを出せるし、失敗したらアルコールで消すことも出来る、で、このようなスケール感。これは素晴らしい! 私も真似しようっと(笑)
競技会初参加?という彼ですが、緊張しながらもしっかり安定したフライトを決めました。
|
|

|
垣内さんのライアンは出番まで整備員とパイロットが談笑中です。
翼幅2m! 本日最大級の電動機はセンターラインをきっちりキープした素晴らしい離陸を披露しました。
離陸シーン(WMV9形式:570KB)
|
 |
不意に声をかけられてびっくりしましたが、以前、長良川でお隣のクラブの会長をしておられた日吉さんでした。
現在は三重県で悠々自適の生活とか。
ご持参の機体は超古典機のブレリオXI、難しそうな機体を見事に飛行されました。
|


|
「参加機いろいろ」
素晴らしいファントムはF4Cの部に出場の村上さんのもの。
「軽いですねぇ」と話題にしていましたら、なんと、まだエンジンが積んでないんだとか、どうりで!
突貫工事で頑張ったんだけどついに間に合わなかったんだとか。真っ黒なぴかぴかの塗装も乾燥不足なのか、当日の太陽で照らされて無惨にもいくつも気泡が・・・きっとこれは再塗装を余儀なくされるのではないでしょうか。
しかし、そんなわけで村上さんは競技をリタイヤ。他にも2機がF4Cをリタイヤしました。
ということは、F4C参加機はたったの4機? これはあかとんぼにも入賞の可能性が!(笑)
これぞスケール機!という感じのスチンソン・リライアントは伊藤選手
スケールと言えばやっぱり零戦!
F4Cの部で優勝した鈴木選手の零戦52型は、ため息が出るような細かいウェザリングが施されていました。 |
 |
今回は特に電動機が多かったのが目立ちました。
手前から、零戦32型(黒松さん)、
F4Uコルセア(山本さん)、
リアジェット(塩見さん)、
F86Dセイバー・・・はエンジンだった。
そして、おなじみ垣内さんのF−16
電動機で5分以上のスケールの科目を飛行できるなんて、数年前は思ってもみませんでした。
|
|
|
垣内さんのF−16は昼休みにデモフライトを行いました。
ところが、なんかファンの音が変。引きも弱いようです。
降ろしてモーターを点検してびっくり! カーボンのファンがボロボロに損傷しています。
どうやら離陸時に小石を拾ったようですね。この状態でもループ飛行を含め立派にフライトしていたのには驚きました。
実機でもFOD(Folling Object Damege)というのは大きな事故に繋がります。
|
 |
F4Cスケールの部の地上審査風景
機体は優勝の鈴木さんの零戦です。
今回の地上審査は、その機体のフライトが終わってから行われました。
飛べなかった飛行機は審査する必要なし・・・ということなのかどうかは判りませんが、なかなか効率的な方法かも。でも、万が一飛行で壊してしまったらその機体の審査はどうなるのでしょうか。 |
 |
ラスト4機目、大岩さんのDF機F−16の始動風景。
DFらしいものすごい白煙と轟音があたりを包みます。
脚は固定とちょっと残念でしたが、スピードに乗った豪快な飛びを披露してくれました。
エンジンも最後までちゃんと回転し、スムーズな着陸を決めた同機は、スポーツスケールの部第1位の得点をたたき出しました。 |
 |
戦い終わって、表彰式の模様。
JFSA中部:市川会長から入賞者に立派なトロフィーと賞状が手渡されました。
|
| 入賞者 F4Cの部 |
飛行審査 |
静止審査 |
総合得点 |
| 第1位 |
鈴木守男 零戦52型
|
1164点 |
1247点 |
2411点 |
| 第2位 |
瀧口 浩 ベランカ・シタブリア |
825点 |
1285点 |
2110点 |
| 第3位 |
木島浩一 93中練あかとんぼ |
1097点 |
954点 |
2051点 |
|
| 入賞者 スポーツスケールの部 |
飛行審査 |
| 第1位 |
大岩政和 F−16
|
936点 |
| 第2位 |
小川真司 P−47サンダーボルト |
883点 |
| 第3位 |
古沢敏明 ホーカー・ハリケーン |
862点 |
|