製作の様子(3)

 いろいろな帆船模型のHPで薦められている、帆船模型-製作テクニック-(海文堂)と言う本を購入しました。
近くの本屋さんでは見当たらず、インターネットで購入しました。コンビニのホームページで申し込み、近くのコンビニで店頭購入しました。インターネットもコンビニも、とっても便利ですねぇ♪
帆船模型-製作テクニック-は、図解入りで製作方法が書いてあり、私には教科書のようになりそうです^^


 さて、今回は仮組みのキール、フレームに縦通材という部品を合わせてみます。
この縦通材はキール、フレームのがたつきを固定する役割をします。各フレームに丸穴を一直線にあけて棒で固定する方法があると掲示板でアドバイスいただきました。このキットの縦通材はそれと同じ役割をするんですねぇ。
初心者にはうれしい部品です^^

縦通材
縦通材の取り付け(仮組み)

 次に、甲板の下地材を仮組みします。キットに入っていた甲板の板は反っていたのですが、甲板には、キャンバ、シャーラインという曲線がついています。板の反りは、キャンバ、シャーラインを付ける作業があるので、気にしなくてもいいということになります。(反りをまっすぐにしても、キャンバ、シャーラインの曲がりを付ければならない)

甲板が入らない
甲板は、曲げるか分割しないと入りません^^;

 甲板(下地材)はそのままでは取り付ける位置に収まりません。説明書では、「はめにくい場合は縦に2分割するとはまり易くなる」と書かれています。
 分割すると、キャンバ、シャーラインの曲げ加工が難しくなるのでは??と思い、今回は分割せずに板を曲げてはめる(仮組み)ことにしました。

 さて、初めての板を曲げる作業です!

 曲げる方法は、熱を加えたり、水やお湯でやわらかくして曲げたりいろいろな方法があるようです。
 私は、特殊な道具等を持っていないので、水につけて板をやわらかくして曲げてみることにしました。
 この甲板下地材は薄いのでそのままでも結構しなるのですが、フレームについているキャンバ、シャーラインに合わせて、曲がった状態の板にしなくてはなりません。
ためしにしばらく水に浸けてみると、予想以上にやわらかく曲がります。
 やわらかく曲がる状態でフレームにはめて、輪ゴムでフレームに密着させ、キャンバ、シャーラインをつけることにしました。

輪ゴムでぐるぐる
こんな曲げ方あり??

 こんな甲板の曲げ方は「あり」でしょうか?
水に浸けるとかなりやわらかくなったので、フレームにはまりましたが、このままうまく曲線がついても、分割しないとはずせないことになりますねぇ。
 しかも、フレームにあらかじめついているラインに合わせるので、フレームが精度良く加工されていないとだめですね^^;
 上の写真のように、水に浸けてやわらかくなっている状態で輪ゴムでフレームに密着させて、板を曲げようという試みです。
 輪ゴムぐるぐる状態で、1日置いておきました。

次の日、輪ゴムをはずしてみると・・・

曲がった♪
うまく曲がったようです♪

 上の写真のように曲がりました。
フレームについている残りの2枚は、分割しないと外れないので、フレームに付けた状態で縦に2分割します。