紅い花      




ポツリ、ポツリ、


僕の中に雫が落ちる。


ポツリ、ポツリ、


と 落ちるソレは、


僕を侵していく。


ポツリ、ポツリ、


彼を想っている。


ポツリ、ポツリ、


僕の中を彼が巡っている。


求める様に、僕を締め付ける。


ソレは、紅く痕を残している。


彼岸に咲く花の様だ。


美しく、悲しい花の様だ。


毒を持つ、君と同じだ。



嗚呼、君を手折ってしまいたい。


嗚呼、紅い痕が消えやしない。




















9000hitのリクの『紅い花』というタイトルの詩でした!
拙い文章ですが、受け取って頂けたら幸いです〜;;



僕の中の紅い痕は彼との情事の痕であり、死者を迎える彼岸花も表しています。
そして、紅い痕=彼(彼の思い出)という解釈です。
死んでしまった彼を忘れたいのだけど、忘れられなくて苦しんでいる、という内容でした〜。
暗い内容でスイマセンorz