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またもや、僕が短大の時の話になります。当時よく遊んでいた友人の中に、M君という一風変わった男がおりました。
彼とは高校から学校が一緒でしたが、その頃はごくフツーのヤツだと思ってました。
では、一体どう変なのかというと・・・例えば、短大がある静岡の三島市から岐阜の実家まで(300kmはあると思う)
を原付で帰り、しかも日帰りで戻ってくる・・・などなど、よく分からない行動をするヤツなのです。
彼は、短大から四大編入を目指していました(僕もでしたけど)。意外と勉強していたようです。僕と違って(しろよ!>自分)。
とりわけ英語に対する念の入れようはかなりのもので、英単語表が部屋の中にはもちろん、トイレや、
果ては原付にまで貼ってある始末(事故るぞ)。僕なんかが言うのもナンですが、そんな彼の英語力はと言うと・・・
ビリヤードをしていたとき、友人の一人が打った9番ボールがポケットに入り、一言。
「ナイスオン!」(どこに?)
僕が彼のアパートまで送っていったとき、カバンを忘れそうになったので、「おい、カバンカバン。」
と教えると、何を血迷ったか
「おぉ、あんちゃん(僕)ナイスアプローチ!」(ゴルフか?)
そんな彼も、一年の浪人生活を経て、無事四大に編入できたそうです。メデタシメデタシ。
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