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バーレーンはこの国に潜む強大なリッチの存在を大公に知らせ、その動きを抑制するかわりにいくつかの特権を認めさせた。 はじめは取り合いもしなかった大公だったが、彼に2度の訪問を受け、討伐軍の全滅を3度経験するにいたっては、バーレーンの条件を飲まざるをえなくなったのだ。 ・教団の納税義務の免除 ・ケルヴィン東部の湿地を教団の本部用地として提供する ・教団の防備のため聖騎士の任免の権限を与える 以上の3点が特権の要約であり、この特権はリッチが排除されるか、大公国が彼に看過できないほどの被害を受けるまで続く。 また、教団のみの力でリッチを排除できた場合、この特権は恒常的なものとなる。 |
裏情報 |
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バーレーンとミズーリは同種の存在(高位のアンデッド)であり、二人の間には緩やかな同盟が結ばれている。 ミズーリは時々実験用の素材を収集するために軍勢を起こして、バーレーンの権力存続の口実を与えている。 彼はバーレーンのために何かをする気など更々ないが、結果として彼女のために働いている形であることに関しても何とも思ってはいない。 同盟を結んでいるとはいえ、実際に顔を合わせることなど極めてまれであり、自分に大きな不利益がない限りは容認する姿勢をとっているだけである。 もっとも、ターンの能力を有する高レベルなクレリックである彼女を密かに恐れているのも事実ではあるが。 |