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M.S.A.F.専用ページです。他陣営の人はのぞいちゃダメです。
・・・コンコン・・・ 開いてますよ、入ってきてください。 「聞きましたか? 艦載艦の装甲が強化されたそうですよ。他陣営に先駆けて」 本当ですか! 予想以上に早かったですね! すごいなあ、やったなあ。 私の専門はバブルメタル系。主に兵器系に携わっています。 装甲系は、状況を聞いているだけでしたが、大体の進捗は把握しているつもりでした。 それが、予想以上に早かったです。それも、驚くほどに。 我等が陣営は、他陣営と比較して突出した勢力を持っているわけではありません。 しかし、装甲強化は一番早くやってのけたわけですね。 「兵器系をやっている者として、何か感想は?」 それはもちろん、嬉しいですよ。 装甲強化の効果は大きいです。視覚的な効果を伴っているのも大きな長所です。 我々は本来、治安維持軍であり、専守防衛というスタンスです。 理想は、敵艦を無傷で確保することだと、私は考えています。 この点からも、装甲強化は効果的なんです。 ただ、兵器開発を怠っていると、 『一発当てられたときに、二発当て返さないと負ける』 ということになりかねないので、そうならないようにこれからも頑張っていきます。 攻撃には「当たり所」という要素があって、装甲ほど安定した効果は得られませんから 現在の作業分担は、悪くないと思います。 各種データ解析、作戦立案、作戦参加、が適切に行なわれているのだと思います。 一言で言ってしまえば、チームワークが良い、のではないでしょうか。 「チームワークですか。確かに良いかもしれませんね。でも、何故でしょう?」 同じ目的をもった人達が、魅力的な人物の下に志願して集まっている。 このことが大前提でしょうね。多分。 この点で、同型艦のシーグリフォンとやりあっても、負けることは無いと思いますよ。 海上治安維持連合軍の中でも、第二十八独立師団は、きっと特殊です。 どちらかというと、構成条件は競合している六陣営に近い。 その六陣営に先駆けて装甲を強化できたのは何故か、というのは難しい問題ですけど。 私の経験からすると、何かの提案に対して「総論賛成・各論反対」になることは、結構 多いです。特に「同志」の集まりである場合に、この傾向は顕著です。同志間では、上下 関係を認めない、誰かの立案に素直に乗れない、という心理が働く場合があるのです。 バトルレース中のブルー・ラグーン2世号では、内戦というか、小競り合い以上の事態 に陥ったそうです。詳しいことは知りませんが、もし感情論になってしまったのであれば、 正論は通じなくなって、収拾には多大な労力を費やしたことと思います。 作戦提案が他陣営よりうまくいっているのであれば、我々は軍だ、という下地も、関係 しているのかもしれませんね。同志であると同時に、軍なのです。 トップは師団長。その次は副師団長。そこまでは明確です。 このあたりの方から正式な命令が発令されれば、逆らうことは困難です。 そうならないように、各自に与えられている裁量権の範囲内でうまくやっていく。 それこそが、我等が師団の特殊性であり、長所であり、目的達成のための不可欠な条件 なのだと思います。 少なくとも我等が陣営では、作戦提案も自由。参加も自由。 そして各自の判断を総括すると、チームワークが良い、結果になっていそうです。 何故チームワークが良いのか、という質問の答えにはなりませんけど、私はここにいる 仲間を、誇りに思いますよ。私がここにいられることを、嬉しいと思います。 みんなが同じようなことを感じていてくれたら、きっと答えはそこにあります。
established 2002.02.09
LAST update 2002.02.09