イベントレポート

 
ここでは僕が最近訪れた全国各地のイベントの感想を書いてくで〜
ま、ほとんどが関東地区だけどね。

 
11/20(土)インターナショナルスポーツバイシクルショウ(長っ)
サンシャイン文化会館で開かれたスポーツ用自転車の見本市。入場無料。マウンテンバイクを買い換えたいと思っていたので前から楽しみにしていました。
入場してみると結構人でごった返してました。なかにはピチパンを履いた強者も・・・。
まずこのショウの目玉は全長200mの自転車の試乗コースが設けられている点でしょう。MTB試乗のためにでこぼこの丸太や坂道などが設置されていますが、室内コースのため路面はピカピカの床。コーナーで滑って転んでいる人が続出していました。

自分が今回目を付けていたのはGTのIドライブ搭載車。独自の機構でリアサスのペダリングロスを解消する新システムで、ルックスもスタイリッシュでイカしてます。実際に試乗させてもらうと、まずサスペンションが良く動くのにはびっくり。ぶっちゃけた話フルサスバイクに乗るのは初めてなんですが、こんなに動いていいのかと言うぐらいもうグニャグニャ。滅茶苦茶面白いです。まぁダンピング調整如何でどうにでも変わりそうだけど。気になるIドライブというと、これだけサスが動いているのにまったくペダリングに影響がないのがすごい。それどころかどんどん前に進みます。重そうなシステムなのにこれは本当に快適です。欲しくなりました。そのまま乗って家に帰りそうになりました。
他に気になっていたフルサスバイクも何台か試乗したけど良いと思ったのはSHWINNのロケット88くらいかな。車重も軽そうだし、装備が豪華なのに値段が安いのが良心的です。SHWINNの2000年モデルはおすすめっぽいです。

各社ダウンヒルバイクも多数出展されてたけど、これには手を出す気になれません。なんか価格が異常に高い。高級モーターバイクが買えそうな値段。こればっかりは見直してほしいです。まぁダウンヒルなんてやらないからいいけど(怖そうだから)。街乗り用に使うにも不自然そう。
各社ブースでは熱心にカタログを配っていましたが、CANONNDALEは500円で売っていました。この会社は別格のようです。バイクもすごい。レフティ、ありゃやり過ぎだよ。とにかくスパルタン。
ステージではBMXのトライアルなどがイベントが行われていました。
このショウ気に入ったのでまたやって欲しいです。


 
 
9/9(木)陸上自衛隊富士総合火力演習
このイベントは富士の演習場での実弾演習を一般客に披露するもので、普段見られないドンパチが見られる貴重な自衛隊行事です。
毎年行きたかったこのイベントですが、なにせチケットで入場制限が行われておりテレビのニュースで眺めるしかありませんでした。しかし今年知人のつてで5枚手に入り、友人たちと共にいざバトルフィールドへ・・・。
会場駐車場につくと、そこから送迎用バスで演習場に運ばれ、会場に到着するとあたりは自衛官でいっぱい。一般客の姿はまばらです。なぜならこの演習は数日間に渡って行われ、自衛官関係から入手した僕のチケットの日程は一般客向けの日ではなく、自衛官向けの隊内教育演習日だからです。
まずは各種兵器が単独で会場に侵入し、目標に向かって射撃する単独演習が始まりました。
いざ演習が始まってみるとまず戦車の砲撃音の迫力にビックリ。砲撃の度に体がビクッビクッとビビッちゃいます。噂には聞いていたが、これほどとは・・・。こりゃ撃たれたら装甲車なんかひとたまりもないなぁ。会場にいた小さい子供は泣き出すし・・・。んでもって命中精度の良いこと。ターゲットは動かないただの板ですが、百発百中。90式戦車に至っては高速で走行しつつ全弾命中させていました。
対戦車ミサイルの発射で驚いたのはその速度。79式対戦車誘導弾の速度に至ってはもうズギューッっとあっという間に目標に命中。現代兵器の威力をまざまざと見せつけられました。
榴弾砲の集中砲撃では目標の山が吹き飛んでしまうほどの威力。命中精度はあまり重要視されていないらしく、高い仰角をつけて発射。数秒後に砲弾が炸裂し、数kmの距離があるにもかかわらず地鳴りを起こしていました。
その後AH1S型対戦車ヘリコプターのTOWミサイルの発射、機雷除去車両の実演などがあり、全兵器突入を合図に乱戦状態に突入、戦車は発煙弾の中で大砲をぶっ放しまくり、ミサイルが飛びまくりで見ごたえ十分でした。

自分達は夜間演習用のチケットも持ってきたのでその日の夜に行われた夜間演習も見ることが出来ました。
夜間演習の良さは、曳光弾により弾道がハッキリ分かること。写真では見たことがあるけど実際に見られるとは・・・。
夜間演習は照明弾の投射から始まりました。そんでその明るさにビックリ。まるで昼間じゃん。これで暗闇に潜む敵陣もハッキリと識別・射撃が可能です。不謹慎ですがはっきり言って綺麗です。まるで小さな太陽が降ってきたようだなぁ。
そんなこと言ってるうちに雨が降ってきてしまいました。会場に屋根は無く、傘が無ければ濡れ放題。傘もさしたはさしたで後ろの人から「前が見えねーぞ!」と野次られる始末。しょうがないから敷物を頭に被って震えているしかありませんでした。
そんなことはもろともせず演習は進みます。しかしあまりの雨の強さに74式戦車は砲撃を中止。対戦車ヘリも進入を辞退してしまいました。しかしながら暗視能力に優れる新型の90式戦車は平然と射撃を続行。技術の進歩ってすごいですね〜。
そんなこんなで全車突入。曳光弾の輝き、と照明弾、立ち込めた霧などにより幻想的な雰囲気に。音はドスンドスンとおっかないけど。

まぁそんなこんなで一日を終えたんだけど、感想としてはすごい迫力だった。しかし歩兵の撃つ機関銃などはパンパンと豆鉄砲みたいだったから、あれで戦場に立つのはあまりに自殺行為だと思います。特に生身では付近で砲弾が炸裂したら即死してしまうでしょう。やっぱり死にたくないから自分は戦争が始まったら国外に逃げようと思いました(笑)。


 90式戦車に群がる人々

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