MD末期に咲いた徒花。これがもっと早く出ていれば・・・・いや、変わんねーか(笑)
正直、メガドライバー御用達のバリバリアクションシューティングだしなぁ。
難易度だって『スーパーイージー』と『スーパーハード』しかない漢らしさ。
スーパーイージーと言っても、イージーじゃなくノーマルレベルなのだから、その無茶さ加減は想像に難くない。
MDという、ある種人を選ぶハードだからこそ許された難易度とセンス。こんなのスーファミで出てたらファミ通でこきおろされてるよ、確実に(爆)
メーカーからの挑戦状に真っ向からぶつかっていくストイックなユーザーばっかりのMDだから許されたんだろうなぁ、これ。
とりあえず、『どや!MDでもこんなでっかい多間接キャラがグリングリン動くんや!やれ!みんなやれ!』という制作者の叫びが画面を通して聞こえてきそうです。
その情熱はストーリーをあってないものとし、出てくる奴等は皆敵敵敵敵ィィィィーッとばかりに撃って撃って撃ちまくる壮快にして明快な『ゲーム』として完成しています。
今、改めてやると『なんじゃこれ!よくスーパーハードでクリアしたよ俺!ていうか、どうやってクリアした俺!』な難易度。
う〜ん、若いってスゴイなぁ。
でもまぁ、クリアできなくても、何度も同じ場所で死んでも、コンティニュー回数が尽きるまでは遊び尽くす、中毒性の高いゲームです。
さすがトレジャー、メガドライバーの魂の掴み方をこころえてらっしゃる。
日頃、軟派(笑)なゲームをメインでやるのもいですが、こういったシビレるゲームも織り交ぜると、またゲームライフが充実したものになるのではないでしょうか。
つーか、今でもMDが現役で稼働しているのなら、それだけでもう充分なんだろうけど。